COSMOS


「COSMOS」、について書くことを怠っておりました。
専門の知識など持ち合わせていませんが、素人なりにCOSMOSがとても好きですし、興味があります。

誠にいい加減なメモになりましょうが、始めさせていただきたいと思います。(2012.11.21から)



 



 
深宇宙からの「強い信号」検知(2016.08.30)
 AFPから、次のようなニュースが寄せられています。

「深宇宙からの「強い信号」検知 地球外文明発見の期待高まる」
AFP=時事 8月30日(火)6時52分配信

 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。
 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。
 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、惑星の数はもっと多い可能性もある。
 ロシアのゼレンチュクスカヤ(Zelenchukskaya)にある電波望遠鏡「RATAN-600」によるこの観測結果は今になって公になったものの、実際に検知されたのは昨年のことだったという。
 専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみている。
 それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATAN-600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いている。
 この発見は、来月27日にメキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)で開催される第67回国際宇宙会議(IAC)で議題として採り上げられる予定だ。
 ギルスター氏によると、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ(Nikolai Kardashev)氏が提唱した宇宙文明の進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない強さだと説明している。
 一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。【翻訳編集】 AFPBB News


 
エイリアン(2015.10.20)
 ふとニュースを見ていたら、エイリアンにAI(人口知能)といった凄いニュースが出ているのですね。興味深いので、長々と引用いたします。

「エイリアン上陸…人類を大虐殺に」ホーキング博士の“警告”に科学者騒然
産経新聞 10月11日(日)15時19分配信
 『AI(人工知能)をしのぐ人類の大敵は、エイリアンだ?!』
 SF小説とみまごうこの一言に、多くの研究者が驚愕(きょうがく)し、欧米が騒然となっている。何しろ警告したのが、車いすの天才宇宙物理学者で知られる、スティーブン・ホーキング博士(73)だからだ。博士はエイリアンを含む地球外生命体の探索に取り組んでいるが、人類が関わりを持つことには否定的。しかし、高度に文明化されたエイリアンの襲来を連想させる博士の発言だけに、対抗策などの本格的検討を促しているとも受け止められている。
 博士の“警告”を最初に紹介したのはスペイン紙「エル・パイス」。この内容を英紙デーリー・メール(電子版)など欧米メディアが次々と報じた。

 エル・パイス(電子版)の記者は博士にこう質問した。
 「最近、銀河系で(エイリアンを含む)地球外生命体を探す非常に意欲的な取り組みを始めましたが、数年前には、地球外生命体がわれわれ人類を絶滅させる可能性があるため、関わりを持たない方がよい、とおっしゃいました。この考えに変わりはありませんか」
 これに対して博士は「エイリアンが地球に来た場合、コロンブスの米大陸上陸時のように、先住民族のことをよく知らないために起きた結果(大虐殺)になる」と述べ、エイリアンが人類を滅ぼす可能性を強く示唆した。
 エイリアンが地球など別の惑星に侵攻する理由として、博士は「高度な文明を持つエイリアンは、自分たちが征服して植民地にする惑星を探すため、(宇宙を徘徊(はいかい)する)遊牧民のようになるからだ」と指摘する。

 ■探査計画協力も
 ホーキング博士は昨年12月、英BBCのインタビューで「完全なAIの開発は人類に終わりをもたらすかもしれない。ゆっくりした進化しかできない人間に勝ち目はない」と発言。AIが人類滅亡を招くとの認識を示して、物議を醸した。
 “AI人類滅亡説”は専門外の分野の発言だったが、今回は「宇宙の権威」である博士が、エイリアンの存在を前提にして、人類滅亡に触れたため、研究者への衝撃度は限りなく大きいという。
 博士は今年7月、宇宙から地球に届く電磁波の中に、どこかの惑星などから地球へのメッセージなど文明の存在を示す信号がないか解析する研究プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」をスタートさせた。

 事業パートナーであるロシアの大物実業家、ユーリ・ミルナー氏(53)が拠出する1億ドル(約120億円)を使い、今後10年間で、地球がある銀河系内の100万個の天体を中心に探査。世界中のボランティア科学者の協力も仰ぎ、エイリアンの探査などに取り組んでいる。

 ■安易に関わるな
 このプロジェクトで、仮にエイリアンを含む地球外生命体を確認できても、博士は安易に関わりを持つべきではないとする自説を変える考えはないという。博士の警告から3日後、米航空宇宙局(NASA)が、火星表面の谷間に沿って、塩水の川が流れている有力証拠を見つけたと発表し、地球外生命体が生息する可能性が一気に高まった。この発見が、博士の“警告”にさらに重みを与えた。
 博士は、エル・パイス紙の取材にこう付け加えた。
 「災害が地球を破壊する危険性が高まっており、人類の生存は、宇宙に(地球以外の)新たな家を探す能力にかかっている」


 地球外の知的生命体を探し出す本気モードのプロジェクトが動き出した。車いすの天才宇宙物理学者として知られる英国のスティーブン・ホーキング博士(73)とロシアの大物実業家、ユーリ・ミルナー氏(53)が20日、ロンドンで共同会見を開き、宇宙から送られてくる電磁波の中に地球へのメッセージといった文明の存在を示す信号がないかを解析する研究プロジェクトを発表した。1億ドル(約124億円)を投入し10年をかけて、地球がある銀河系内の100万個の天体と銀河系周辺の100個の銀河を対象に探査。世界中の市民科学者約900万人もボランティアで参加し宇宙人との接触を試みる。

 「最もエキサイティング」
 「宇宙のどこかで知的生命体が私たちの明かりを見つめ、それが何を意味するかに気付いているかもしれない」
 世界最古の科学学会であるロンドンの王立協会で会見したホーキング博士は人工音声を通じて、「ブレークスルー・リッスン」と名付けられたプロジェクトへの賛同を表明した。
 その上で「地球外の知的生命体の探索は21世紀の科学で最もエキサイティングな問いかけであり、その答えを見つけ出すときが来た。宇宙にはわれわれしかいないのかどうかを確かめることは重要だ」と、プロジェクトの意義を強調した。

 ミルナー氏も「現在のテクノロジーは“われわれは(宇宙で)ひとりぼっちなのか?”という人類最大の問いに答えを示す真のチャンスをもたらしてくれる」と期待を寄せた。
 海外メディアの報道によると、ミルナー氏は米に拠点を置き、米フェイスブックや中国のアリババなどのネット企業に巨額の投資を行う名うての投資家として知られ、1億ドルはポケットマネーから出すという。

 飛躍的に探査能力向上
 計画は米国とオーストラリアにある3つの電波望遠鏡を使って来年1月にスタートする。地球外知的生命体から送られてくる信号を探査するプロジェクトは1960年代から断続的に行われてきたが、今回は過去最大規模になる。具体的には、望遠鏡の感度が従来の50倍、探査範囲は10倍、周波数域は5倍と飛躍的に向上。過去の探査では収集に1年かかったデータ量以上を、わずか1日で集めることができるという。

 銀河系の中心部にある地球に近い環境を持つなどの約100万個の天体と、銀河系の周辺にある100個の銀河が探査対象となる。
 地球に届く電磁波の解析には、宇宙科学分野で多くの優れた人材を輩出している米カリフォルニア大バークレー校が全面協力する。全世界の900万人のボランティアも解析に加わるほか、集められた膨大な電波のデータはウェブ上で一般公開し、広く参加を呼びかけ、人類の英知を結集して、信号やメッセージなどが隠されていないかを調べる。
 ミルナー氏は「過大な期待はしていないが、これまで探してもいなかった新たな何かを発見できるかもしれない」と、意気込む。

 解析に全面協力するバークレー校で多くの太陽系外惑星を発見した著名な天文学者、ジェフリー・マーシー氏(60)は米メディアに「宇宙科学と生物学との接点は明らかに拡大している」と語り、“未知との遭遇”に期待を寄せた。


10年以内に「未知との遭遇」 NASA 地球外生命体「確かな兆候」に自信

 米航空宇宙局(NASA)の主任科学者が地球外生命体について「10年以内に確かな兆候が得られ、20~30年以内に決定的な証拠がつかめると確信している」と発言し、欧米で大きな話題となっている。この女性研究者は、調査で生命の源となる水の存在する可能性が高い複数の天体を確認済みであることを主な理由に挙げ、地球外生命体の発見に強い自信を示した。NASAの他の研究者も太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)で地球に良く似た惑星が多数、見つかっている点を指摘し、彼女の主張に同意している。

 ■複数の天体に「水」
 宇宙関連の米ニュースサイト、スペースドットコムや米CBSニュース、米CNNテレビ(いずれも電子版)などによると、この衝撃発言は7日に米ワシントンDCで開かれたパネルディスカッションで、NASAの女性主任科学者、エレン・ストファンさんから飛び出した。
 ストファンさんは、遅くとも2045年までに地球外生命体の決定的な証拠が得られると明言。「私たちは、どこをどのように探すべきかを理解している」と述べ、地球外生命体との遭遇に自信を見せた。
 ストファンさんの自信には確たる理由がある。NASAは3月、ハッブル宇宙望遠鏡を用いて木星の第3惑星「ガニメデ」の地下に巨大な海がある証拠を発見。同じ3月には、NASAの無人探査機ドーンが地中に水分があると見られている火星~木星間の小惑星帯にある準惑星「ケレス」の周回軌道に到着した。
 NASAはガニメデには厚さ150キロの氷層があり、その下に深さ約100キロの海が広がっているとの見方を示し、「地球外生命体のいる可能性が出てきた」としている。準惑星ケレスについても表面のクレーターなどに明るく輝く白い点があり、研究者は氷や塩分の堆積物が太陽光を反射していると分析。表面からは水蒸気の放出も観測されている。

 ■太陽系の外側にも
 地球外生命体の兆候が見つかる可能性は太陽系の内側だけに限らない。2009年3月の打ち上げ以来、惑星探査ミッションを続けているケプラー宇宙望遠鏡は今年1月、太陽系の外側の生命居住可能領域内で新たに8つの惑星を発見。NASAは、このうち3つが地球の大きさの2倍以下で、性質が地球に極めて似ていると発表した。
 パネルディスカッションでは、NASA科学ミッション本部の次長補で、元宇宙飛行士でもあるジョン・グランスフェルド氏がこのデータを引き合いに、「太陽系外に生命体が見つかるのは時間の問題だ」と断言。NASA太陽系物理学部門の暫定責任者、ジェフリー・ニューマーク氏も同じ会合で、地球外生命体の決定的証拠の入手について「“もしも”では絶対にない。“いつになるか”(が焦点)なのだ」と言い切った。

 ■人類の敵か味方か
 それでは、10年以内に兆候が見つかるはずの地球外生命体は人類にとっての敵なのか、それとも味方なのか。ストファンさんはこの点について、ぬか喜びは禁物だと指摘している。
 「私たちが話をしているのは、リトルグリーンメン(ディズニー映画『トイ・ストーリー』に出てくる目玉が3つの宇宙人)のことじゃないの。私たちが話題にしているのは、現時点では、ごく微小な微生物のことなのよ」


宇宙メッセージめぐり大論争 宇宙人は友達?それとも恐ろしい侵略者?

 地球外知的生命体に向け、宇宙空間にメッセージを送るのは是か非か。今年に入り、米国でこんな論争がヒートアップしている。
 高名な天文学者やSF作家、実業家らが両陣営に分かれて議論を展開しており、将来人類を滅ぼす原因となるかで見解が分かれる人工知能(AI)をめぐる論争に続き、全米の関心を集めている。

 博愛主義、証明できぬ
 AP通信によると、事の発端は2月中旬に米カリフォルニア州サンノゼで開かれたアメリカ科学振興協会(AAAS)の年次大会で、この問題が議論されたこと。これを受け、米宇宙ベンチャー「スペースX」のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO、43歳)や約70個の惑星を発見し「惑星ハンター」の異名を持つ米天文学者のジェフリー・マーシーさん(60)らが地球外生命体に向けたメッセージ送信を控えるよう求める請願運動を始めたのだ。

 マスク氏らは、メッセージを受け取る地球外生命体が善良な存在か悪意に満ちた存在かを事前に予測することは不可能だと主張。こうした“宇宙人”は米SF映画「E.T.」(1982年)に登場する優しく紳士的な知的生命体などではなく、地球は瞬時に征服されてしまうという考え方で、車いすの英天才物理学者、スティーブン・ホーキング博士(73)らもこうした説を唱えている。ホーキング博士はAIが将来人類を滅ぼす可能性にも言及している。

 米SF作家で天体物理学者でもあるデービッド・ブリン氏(64)はかつてヨーロッパ人が米大陸に渡り、虐殺や疫病をもたらした例を引き、「地球にやってくるのは博愛主義の宇宙人に違いないなどという不確かな仮説に孫たちの将来を委ねることはできない」と訴える。

 「交流で知的恩恵」
 これに対し、メッセージを受け取って反応を返すことができるのは地球人より高度な文明を持つ宇宙人であり、交流によって知的な恩恵を得られると考える研究者も少なくない。
 地球外生命の発見を目的とする非営利団体「SETI研究所」(本部・米カリフォルニア州)のダグラス・バコッホ氏はマスク氏らの動きに対抗する形で記者会見を開き、レーダーやレーザー技術を使って積極的にメッセージを宇宙へ送る必要性を強調した。

 SETI研究所によると、米SF映画「エイリアン」(79年)に出てくるような凶暴な異星生物に今更地球の存在を気付かれまいとしても無駄だ。
 地球人は過去70年以上もラジオやテレビの電波を宇宙空間に垂れ流し、米航空宇宙局(NASA)にいたっては地球の文化を伝える音や画像を収めたゴールデンレコードを無人探査機「ボイジャー」に載せて太陽系の外へと旅立たせている。
 バコッホ氏は「これはわれわれが銀河系倶楽部に加わるための試みであり、エイリアンに侵略される危険なんて皆無だ」と語る。

 一方、74年にプエルトリコにあるアレシボ電波望遠鏡から宇宙に向け初めての電波メッセージを送ったことで有名な米天文学者、フランク・ドレイク氏(84)は、宇宙との交信が実際に実現する可能性は「極めて小さい」と達観している。
 電波メッセージは地球から約2万5000光年の距離にあるM13球状星団に向けて送信されたが、2万5000年後にメッセージがこの星団に到達する前に地球の文明は1万年程度で滅んでしまっていると予測しているからだ。
 「じゃあ、なんでメッセージを送ったかって? それは好奇心からさ」とドレイク氏は語る。古代ギリシャやローマ時代のメッセージが長い歳月を経ても今に残っているように、こうしたメッセージが将来、宇宙のどこかの星に伝わることになれば、確かにロマンを感じさせる話ではある。


人工知能=AI開発 ゲイツ氏も「危険」 過熱する「AIは人類を滅ぼすか」論争

 車いすの天才物理学者、スティーヴン・ホーキング博士(73)が昨年末に人間のように考えたり学習したりする「人工知能(AI)」が将来、人類を滅ぼすと警告し、欧米でAIの危険性をめぐる議論が過熱している。米マイクロソフト(MS)の研究部門、マイクロソフトリサーチ(MSR)のトップが今年に入り、「(AIは)人類の脅威とはならない」と公式に反論したところ、MS創業者で元会長のビル・ゲイツ氏(59)がAIの危険性を説いてこれに再反論したためだ。

■わずか1時間後に…
 ホーキング博士らのAI危険論に異議を唱えたのはMSRトップで、米人工知能学会の元会長でもあるエリック・ホロビッツ氏。
 英BBC放送の1月28日の取材に対し、「長期的にみて、(自身で進化する)AIをコントロールできなくなるという懸念はあったが、私は基本的にそういうことは起こらないと思う」と主張。「最終的に長い人生で、科学、教育、経済などの分野でAIから信じ難いほどの利益を得ることになる」と訴え、AIが未来の人類に多大な貢献を果たすとの見方を示した。

 ところが、これに瞬時に噛み付いたのが米ソフトウエア大手であるMSを創業したゲイツ氏。翌1月29日付の英紙デーリー・メール(電子版)などによると、ゲイツ氏は28日に米で開かれたインターネット系のイベントで、古巣の技術部門のメンバー約1000人を束ねるホロビッツ氏の発言がネットにあがってからわずか1時間後に「私もAIに懸念を抱く側にいる一人だ」と真っ向から反論。「当面、機械はわれわれのために多くのことをしてくれるはずで、超知的にはならず、うまく管理できている場合はプラスに評価できるが、数十年後には知能が強力になり、懸念をもたらす」とAIの潜在的な危険性を指摘した。

 英の有名な発明家、クライブ・シンクレア氏(74)もBBCに「人を凌駕(りょうが)する知性を持つ機械と競争し、人類が生き残るのは困難だ」と述べている。

■自社を強くアピール
 一連の専門家の発言をみると、米人工知能学会の重鎮とはいえ、ホロビッツ氏の主張の旗色は悪い。欧米メディアは、MSRを率いるホロビッツ氏がAI擁護論を展開する背景について、MSが昨年4月、AIを使ったスマートフォン向けの音声会話対応アシスタント機能「コルタナ」を発表し、この分野で先行する米アップルやグーグルに追い付いたことが理由だと分析している。

 実際、ホロビッツ氏はBBCなどに「MSRの人材や資源の4分の1をAIの開発に振り向けた」と明かし、「MSのコルタナとアップルのSiri(シリ)、グーグルのグーグル・ナウは最高の知能を持つ音声アシスタントの座を競い合っており、この競争は今後、さらに過熱する」と自社などによるAI開発競争を強くアピールしている。

 MSRは昨年7月、あらゆる物体を視覚的に認識することを可能にするAIの研究プロジェクト「プロジェクト・アダム」の成果を発表。コルタナでステージ上の犬を撮影し、正しい犬種を画面に表示するデモンストレーションを行った。MSはグーグルの同種のプロジェクトに比べ、約2倍の確度で画像認識が可能だと強調する。

 ホーキング博士はAIの危険性について「人類が完全なるAIを開発すれば、それは自ら発展し、加速度的に自身を再設計し始める。完全なるAIの開発は人類の終焉(しゅうえん)をもたらす可能性がある」と警鐘を鳴らしている。MS創業者のゲイツ氏の発言も踏まえると、AI開発競争の行く末にはよくよく気をつけておいた方がよさそうだ。


 
チリ火山噴火等(2015.04.26)
 およそ半世紀ぶりに噴火したチリ南部のカルブコ(Calbuco)火山が22日夜、再び噴火したということです。実に54年ぶりの噴火だそうです。
 カルブコ火山の噴火は、投稿された噴火の写真や映像が「まるでこの世の終わり」などと反響を呼ぶ一方、噴煙と一緒に写りこんだとされる不審な物体が「UFOではないか」と、思わぬ騒ぎになっているそうです。
 最近、異変が続きます。1)ネパールでM7.9の地震発生、2)北海道羅臼町での海岸の隆起と地滑り、というニュースです。
 深海魚が打ち上げられたり、イルカが打ち上げられたり、巨大台風の襲来などというニュースも異変のうちではないでしょうか。

(チリのカルブコ火山の噴火)







 
太陽フレア(2014.09.13)
 太陽フレアに関するニュースです。
(毎日新聞2014年09月13日 11時30分)
太陽フレア:通常の100倍 GPS影響も
 11日未明、太陽表面の爆発現象「太陽フレア」が通常の100倍以上の規模で発生した。情報通信研究機構や米航空宇宙局(NASA)が発表した。地磁気が乱れ、人工衛星や全地球測位システム(GPS)、漁業・航空無線、送電網などに障害が出る恐れがある。機構は「今後1週間程度は注意が必要」と関係機関に呼びかけている。
 太陽フレアは、表面温度が低い黒点(約4000度)で起き、規模はエックス線強度によって5段階に分類されている。今回は最も規模が大きいクラスで、11日午前1時44分(日本時間)に観測された。
 また、太陽フレアで生じた強い紫外線やエックス線などは地球方向に噴出したため、12〜13日にかけて地球周辺に到達すると予測。電離圏や地磁気が大きく乱れる可能性があるという。一方で、人体に影響はなく、太陽活動と関係の深いオーロラが北海道で見られると期待する研究者もいる。


 
若田さん帰還(2014.05.14)
 若田光一さんが、約半年の宇宙ステーション滞在を終え、無事帰還しました。詳細は次のとおりです。
 また、南極の氷の崩壊が限界点を越えてしまったというニュースも、併せて下記に記します。
1 若田宇宙飛行士:ISS滞在188日…大役終え地球に帰還
 毎日新聞 2014年05月14日 11時40分(最終更新 05月14日 18時00分)
 【ジェズカズガン近郊(カザフスタン)大場あい】国際宇宙ステーション(ISS)に約半年滞在し、日本人初の船長を務めた若田光一宇宙飛行士(50)は14日午前7時58分(日本時間午前10時58分)、米露の宇宙飛行士2人とともに、ロシアのソユーズ宇宙船「TMA−11M」でカザフスタン中央部の草原に無事着陸した。若田さんは昨年11月7日からISSに滞在し、今年3月9日に日本人としては初めての第39代ISS船長に就任し、任務を全うした。
 ◇「和」でまとめた船長
 若田さんは着陸の30分後、宇宙船の「帰還カプセル」から姿を見せると、笑顔で日本の報道陣に手を振りながら「ありがとうございました」としっかりした声で言った。テント内で医学チェックを受けた後、報道陣に「半年間で地球を3000周くらいしたが、かけがえのない古里だと思いながら過ごした」と語った。
 今回の宇宙滞在日数188日は、古川聡飛行士(50)の2011年飛行時(167日)を超え、日本人の記録を更新。過去3回の飛行も含めた合計348日も野口聡一飛行士(49)の177日を抜いて日本人最長となった。
 若田さんは14日未明、ISSに残る米露の3飛行士と「お別れの儀式」を行った後、ロシアのミハイル・チューリン飛行士(54)、米国のリチャード・マストラキオ飛行士(54)と一緒にISSに接続されていたソユーズ宇宙船の帰還カプセルに乗り込んだ。
 ソユーズは日本時間の午前7時半過ぎ、地上から約400キロ上空を周回するISSから離脱。三つに切り離されて、そのうちの一つである帰還カプセルは同10時半ごろ、黒海上空で大気圏に突入した。帰還カプセルは、パラシュートを開いて降下速度を秒速約7メートルまで減速。地上1メートル程度の高さでロケットを逆噴射させて衝撃を和らげ、草原に着陸した。
 若田さんは昨年11月7日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地からソユーズで打ち上げられ、同日ISSに到着。ISS船長に就任した時は「和の心を大切にして船長業務を全うできるように尽力したい」と表明した。地上ではウクライナ情勢で米露関係の緊迫した状況が続く中で、米国人2人とロシア人3人を66日間率いた。

2 NASA、支え失った氷が浮いた状態
 2014.5.13 11:47 [温暖化]
 南極西側の海に浮かぶスウェイツ氷河の一部(NASA提供)
 南極大陸の一部で、温暖化する海の影響により氷床の融解に歯止めがきかなくなり、将来の大幅な海面上昇が避けられそうにないとする研究結果を米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが12日、発表した。
 NASAの研究者は「南極の氷が将来崩壊せずにすむ限界点を越えてしまった」と警告。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年、世界の平均海面が今世紀末に最大82センチ上昇するとの報告書をまとめたが「上方修正が必要」と指摘している。
 NASAのチームはレーダー衛星の観測データを使い南極大陸の西側に位置する氷床の構造変化を分析。その結果、温かい海水が氷床の下に入り込んで氷が解ける現象が加速しており、下の支えを失った氷が海に浮いた状態になって、さらに融解が進む悪循環が起き始めていると指摘した。
 米ワシントン大などのチームは同日、少なくとも200~千年後に巨大氷床が崩壊し大規模な海面上昇が起きるとする予測を、米科学誌サイエンス電子版に発表した。


 
数十年後に人類滅亡?(2014.04.22)
 NASA発のニュース(下記)です。
 人類はこのままいくと、あと数十年後には滅亡する--。先ごろ、そんな衝撃的な話がNASAゴダード宇宙飛行センター出資の最新調査レポートにより明かされた。
 この調査によると、現代の工業化社会は持続不可能な資源消費欲求の重みに耐え切れなくなり、崩壊する運命にあるという。さらに貧富の二極化がこれを加速。「ローマ帝国やメソポタミアの文明も、みな崩壊した。これは高度に進化した複雑で創造性豊かな文明も、もろくて永久ではない何よりの証拠だ」としている。
 「研究班では、こうした過去の崩壊例から人間と自然の力学を調べ、文明衰退に大きな影響を与えた要因を特定した。それが、人口、気象、水、農業、資源。これらが複雑に絡み合い、“資源浪費”と“貧富の差”という二つを持ち合わせた社会状況が生まれると、その文明はもろくも崩壊し始めるというのです」(サイエンス記者)

 これを加速させるのが、先進国に多く住むエリート。富を生み出しているのは人口の大多数を占める大衆にもかかわらず、エリートからは富のほんの一部しか回ってこない状況だ。
 「さらに技術革新で資源使用効率を高めても、人口一人あたりの資源消費量と資源採取の規模も同時に増えてしまう傾向がある。そのため、有効な対策がない状態では、消費の増加で資源使用効率を高めた分がチャラになってしまうことが多いというのです」(同)

 何やら難しい話だが、つまりは一握りのエリートがカネにあかせて資源を浪費しているというのである。例えばそれは、温暖化が進み二酸化炭素を出さない生活が必要なのに、金持ちはおかまいなしという状況だ。
 このレポート通り、本当に地球は滅亡するのか。
 ジャーナリストの村上和巳氏が言う。
 「資源の枯渇という点で言えば、石油の埋蔵量は年々変動しています。しかも、採掘技術の飛躍的な進歩により、以前では考えられなかったシェールガスも手に入るようになった。ここへきてオイルサンドの改質もよくなっている。石油の推定埋蔵量ほど当てにならないものはないと思いますね」

 レポートでは、過去200年で農業も工業も生産性はかなり向上したが、それで“資源消費が減る”ということはなかったという。そのため、現代を反映した状況では崩壊回避は困難という結論に至ったとはいうものの、村上氏は「調査を行ったアメリカ人は勝者と敗者しかないという前提の考え方で、単純過ぎる」と見る。


 
太陽に元気なし(2013.11.18)
 太陽に元気なし…寒冷化予兆…11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少-とのニュースがあります。何か、心も体も寒くなる話ですね。

 SankeiBiz 11月18日(月)10時58分配信
 太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。

 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が起きている場所で、磁力によって太陽内部の熱が表面から放出されるのが抑えられているため、周囲より低温で黒く見える。黒点の地点は低温でも、その総面積は太陽のほんのごく一部であり、黒点が多発する時期は太陽全体のエネルギー放出量は増大する。
 太陽の活動ピーク年には、常時150~200の黒点が観測されるのが普通で、大量の電磁波や粒子が放出され、こうした太陽嵐によって地球上の電信施設が損傷を受けることがしばしば起きてきた。しかし、今年はこれまで、観測される黒点は概ね50~100ぐらいにとどまっており、ここ200年で最も少ないと言われている。
 また、NASAは今年8月5日、「黒点は少ないが、3~4カ月以内に極域磁場転換が起きるだろう」と予測したが、3カ月半が過ぎた今でも、明瞭な兆しは現れていない。2006年9月に打ち上げられた日本の太陽観測衛星「ひので」が集めたデータによると、太陽の北極はすでに昨年から磁場がS極(マイナス磁場)からN極(プラス磁場)に替わっているが、南極は依然としてN極のままの状態が続いている。その一方で低緯度地帯(赤道近辺)にS極が現れ、観測史上例がない「太陽の磁極の4極化」という異常現象さえ起きている。
 米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターで太陽磁場周期について研究するアンドレス・ハラミージョ氏は「生存している科学者で、これほど弱い太陽周期(活動)を目にしたことがある人はいない」と指摘する。

 かつて、今年と似た現象は17世紀にも起きている。その時は約70年間にわたって黒点がほとんど出現せず、地球は寒冷化した。記録によれば、当時、ロンドンのテムズ川では冬にスケートが楽しめたといい、日本でも京都のサクラの開花が極端に遅れていたことが文献によって分かっている。
 では、今後、地球は寒冷化に向かうのだろうか。太陽活動の低調化による波及効果は温室効果ガス排出量増加による温暖化現象を打ち消すには至らないとう見方がある一方で、「地球は間違いなく寒冷化に転じる」(大気海洋地球物理学者の中村元隆氏)と断言する専門家も決して少なくない。(SANKEI EXPRESS)


 
台風30号(2013.11.14)
“観測史上最強”、台風30号



Jane J. Lee,
National Geographic News

November 11, 2013

 平年並みの台風シーズンのはずだった西太平洋にとてつもないモンスター、“スーパー台風”の台風30号(ハイエン)が現れた。30号は、現地時間11月8日午前5時ごろフィリピンに上陸した。

「究極の熱帯低気圧」「桁外れ」とも称される台風30号は、最大風速87.5メートル、瞬間最大風速105メートルとすさまじい強さを示した。「The Washington Post」紙によると、現地で“ヨランダ”とも呼ばれる30号は、上陸したものの中では観測史上最強の台風となる可能性があると、専門家は予測しているという。
「度肝を抜く台風だ」と、米国海洋大気庁(NOAA)国立気候データセンターの大気科学者ジム・コッシン(Jim Kossin)氏は述べる。
 しかし、なぜこれほど猛烈な台風が発生したのか?
 台風の強さを決定づける環境要因はいくつかあると、コッシン氏は述べる。台風は、海中深くまで広がる暖かい海水と、大気中の一定した風速によって成長するという。
「それらの要因が一定の条件下でそろうと、このようなものが生まれる」とコッシン氏は述べる。

◆今後も強い台風が発生
 イスラエル、テルアビブ大学の地球物理・環境・惑星科学部の学部長であるコリン・プライス(Colin Price)氏は、台風30号は、その猛烈な強さと、公式には11月1日で終わっている台風シーズンの最終盤に発生したという2つの点において、奇妙な台風だと述べる。
 プライス氏によると、ハリケーン、サイクロン、台風(これらは発生地域によって呼び名が異なるが、すべて同じ気象現象)は、全体的な発生数は過去数十年間で増えていないが、強いものの発生比率は増えているという。
「すべての台風は、暖かい海水をエネルギー源としている」とプライス氏は話す。そして、これら地域の上空にある湿った空気が、台風のエンジンを動かす燃料となる。
「おそらくは気候変動により、過去数十年間、海洋の温度は上昇している。海水温の上昇は、より多くのエネルギーを台風に供給することになり、おそらく今後も強い台風が発生するだろう」。
 台風30号は赤道寄りの進路を通り、そこで勢力を増してからフィリピンに向かったとプライス氏は述べる。
 これは、2005年8月に発生したハリケーン「カトリーナ」が、メキシコ湾の暖かい海上を通って勢力を増したパターンと似ている。
Photograph by NASA/NOAA


 
UFO調査局(2013.10.20)
 ペルー空軍「UFO調査局」が復活へ、目撃情報増加を受け、というものです。
 AFP=時事 10月20日(日)11時22分配信
【AFP=時事】ペルー空軍はこのほど、空中で発生する特異現象──未確認飛行物体(UFO)の目撃情報など──について調査する空中特異現象調査局(DIFAA)を復活させると発表した。
 フリオ・ブセティク(Julio Vucetich)大佐は19日に発表した声明で、「普通ではないと思われる現象を目撃して驚きや不安を感じた人たちからの報告を受け、調査研究する機関があることを知っておいてもらいたい」と述べた。
 国営アンデス通信によると大佐はDIFAAについて、空軍職員のほか社会学者、考古学者、天文学者らで構成され、こうした現象が発生する頻度や場所や時刻などについて分析すると説明している。
 DIFAAは2001年に創設されたものの、運営上の問題で5年前に閉鎖されていた。ブラジル、アルゼンチン、チリなどの周辺国も同様の機関を設置している。大佐は今回の復活の決定について、「国内での目撃情報の増加と、そうした情報が報道機関に伝えられていること」を理由に挙げている。
 ペルー国内の報道によると、アンデス(Andes)山脈中部のマラバンバ(Marabamba)ではこの1週間にも、住民らが空を飛ぶ複数の発光体を数日間にわたって目撃している。【翻訳編集】 AFPBB News


 
巨大隕石の破片(2013.10.17)
 2月に落下した「巨大隕石」のその後の情報です。
【2月に落下の「巨大隕石の破片」、露湖底から回収 重さ500kg超】
 AFP=時事 10月17日(木)8時10分配信
【AFP=時事】ロシア中部ウラル(Ural)地方のチェリャビンスク(Chelyabinsk)州にある湖で16日、今年2月に爆発・落下し1200人もの負傷者を出した隕石(いんせき)の一部とみられる重さ500キロ以上の岩石が引き揚げられた。
 チェバルクリ湖(Lake Chebarkul)での引き揚げ作業は、同国のテレビ局によって生中継された。幅1.5メートルの岩は、まず水面下の段階で特別の包装が施され、岸までけん引された。
だが、重さを計るためにロープやレバーを使って岩を持ち上げた際に、数個の塊に割れてしまった。さらに、巨大な重量計に置いたところ、570キロという数値が重量計に表示された時点で今度は重量計が壊れてしまった。作業に当たった科学者は「全体では600キロは超えているだろう」と話している。
国立チェリャビンスク大(Chelyabinsk State University)のセルゲイ・ザモズドラ(Sergei Zamozdra)氏によると、2月に落下した隕石の破片としてはこれまで見つかった中で最大で、「過去に見つかった隕石の中では10本の指に入る大きさの可能性が高い」という。【翻訳編集】 AFPBB News


 
すばる望遠鏡(2013.08.01)
 時事(2013/07/31-19:12)
 国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ島)に新型の超広視野カメラが搭載され、アンドロメダ銀河を一度に撮影した鮮明な画像が公開された。国立天文台や東京大などの開発チームが31日発表した。
 アンドロメダ銀河は地球から約230万光年と比較的近いため、肉眼でも見える。望遠鏡で観測する場合は大き過ぎるため、これまでは全体を一度に撮影できなかった。
 超広視野のデジタルカメラには浜松ホトニクスやキヤノン、三菱電機など日本のメーカーの技術力を結集。電荷結合素子(CCD)116個で計8億7000万画素の性能を実現し、地上から見える満月9個分の広い範囲を一度に撮影できるようになった。



 国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ島)に搭載された新型の超広視野カメラで一度に撮影されたアンドロメダ銀河の鮮明な画像。地球から約230万光年と比較的近いため、肉眼でも見えるが、望遠鏡で観測する場合は大き過ぎるため、これまでは一度に撮影できなかった。(HSCプロジェクト・国立天文台提供)


 
地球と同サイズの惑星(2013.04.19)
 地球と同サイズの3つの惑星が発見され、液体の水存在の可能性も高いのではないかとのニュース(下記のとおり)です。
 時事通信 4月19日(金)9時14分配信
 【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は18日、地球とほぼ同じ大きさの三つの太陽系外惑星をケプラー宇宙望遠鏡で発見したと発表した。太陽に相当する恒星との距離が適度に離れており、生命に不可欠な液体の水が存在する可能性が高いという。
 二つは地球から1200光年のこと座にあるケプラー62eと62f。62eは地球の1.6倍、62fは1.4倍の大きさで、恒星との距離が適度に離れており、液体の水を適度に維持できる「ハビタブルゾーン」にある。
 NASAの専門家は「これら二つはこれまで発見された中で、最も生命が存在する可能性が高い候補の惑星だ」と述べた。 
 三つ目の惑星は、地球から2700光年のはくちょう座にあるケプラー69cで、大きさは地球の1.7倍。太陽に似た恒星が存在するが、距離がやや近く、地表の温度が高温とみられている。
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最古の銀河(2013.04.18)
 星を生み出す最古の銀河を発見したと、次のように伝えられています。

 【ワシントン共同】大量の星を猛烈な勢いで生み出す「スターバースト銀河」と呼ばれる天体が、宇宙誕生から間もない時期に存在していたことを確かめたと、欧州宇宙機関(ESA)や米カリフォルニア工科大などのチームが17日発表した。

 こうした銀河は通常、小さな銀河が数十億年かけて集まってできると考えられてきた。今回の銀河「HFLS3」は、宇宙誕生からわずか8億8千万年後とこれまでで最も古く、従来の説に見直しを迫る可能性もある。

 研究チームはハーシェル宇宙望遠鏡による観測で、地球から約130億光年離れたHFLS3を見つけた。



 
宇宙は138億歳(2013.03.22)
 宇宙は通説より1億年高齢、138億歳と欧州機関が算出したことがわかりました。
「ロイター 3月22日(金)12時33分配信」
 3月21日、欧州宇宙機関(ESA)の分析で、宇宙の誕生時期が約138億年前であることが分かった。
[ケープカナベラル(米フロリダ州)21日ロイター]
 欧州宇宙機関(ESA)の分析で、宇宙の誕生時期がこれまで考えられていたものより1億年古い、約138億年前であることが分かった。
 ESAの人工衛星「プランク」が、ビッグバンによって放出され、宇宙全体に広がる「宇宙背景放射」と呼ばれるマイクロ波を観測。このデータから作成した初期の宇宙の温度分布をもとに結果を算出した。
 また、プランクのデータによると、宇宙膨張の原因とされる「暗黒エネルギー」は宇宙全体の69%を占め、これまでの観測結果よりわずかに少ないことが判明した。
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星の大量発生(2013.03.14)
 星の大量発生は、従来説より早いとするニュースです。
「読売新聞」 3月14日(木)3時4分配信
 星の大量発生、従来説より早い「120億年前」
 米カリフォルニア工科大などの国際チームは、宇宙誕生(137億年前)から約11億年後に「星のベビーブーム」が始まり、その6億年後にピークを迎えていたことが分かったと発表した。
 星の誕生のピークは、従来の説より10億年早い。宇宙の進化を考える重要な手がかりになると期待され、英科学誌「ネイチャー」電子版に14日掲載される。
 同チームは、南米チリに建設している電波望遠鏡「アルマ」のアンテナ66台(現在は57台稼働)のうち、設置が早かった16台を使って2011年から観測。銀河系の500倍のペースで星が誕生している、特殊な銀河26個を詳しく調べた。
 その結果、こうした銀河は100億~126億年前のものだと判明した。星が最も盛んに誕生したのは約120億年前で、宇宙誕生から17億年後だという。
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「時事通信」 3月14日(木)3時2分配信
 星のベビーブーム、10億年早く=本格運用開始のアルマ望遠鏡で―国際チーム
 日米欧が南米チリに建設中の電波望遠鏡「アルマ」による観測で、宇宙初期に爆発的に星を形成する「スターバースト銀河」がこれまでより約10億光年遠い、約120億光年先に多数あるのが見つかった。約137億年前の宇宙誕生からわずか十数億年後に巨大銀河が誕生していたことになり、宇宙初期の銀河形成過程解明の手掛かりになるという。論文は14日付の英科学誌「ネイチャー」などに掲載される。 


 
アルマ望遠鏡(2013.03.10)
 南米チリの高地に、史上最大のアルマ望遠鏡が完成したとのことです。世界最高の性能を持つというアルマ望遠鏡の記事を紹介します。
「東京新聞」2013年3月9日 夕刊
 アルマ望遠鏡 完成 電波の目で生命の謎迫る。
 宇宙の観測を通じて生命の起源に迫ろうと、日米欧が約一千億円を投じて南米チリの標高五千メートルのアタカマ高地に建設した「アルマ望遠鏡」がほぼ完成した。十三日に現地で開所式が開かれ、本格運用が始まる。
 世界の天文学者が結集した史上最大のプロジェクト。複数のパラボラアンテナをつないで一台の電波望遠鏡として使い、ハッブル宇宙望遠鏡の十倍という世界最高の“視力”を発揮する。
 宇宙空間に漂う生命の材料や、生命を生み出す現場となる惑星ができる様子を詳しく調べ、地球の生命がどのように生まれたかの謎解きにもつなげたい考え。開所式にはチリのピニェラ大統領も参列するほどで、熱い期待が寄せられている。
 アルマは、完成時は計六十六台のアンテナをつないで運用、現在は六十台近くが準備を整えた。アンテナの位置を最も広げると山手線ほどのサイズとなり、口径約二十キロの望遠鏡と同等の性能が得られる。
 星や銀河が放つ光を見るハッブル望遠鏡やすばる望遠鏡とは異なり、電波で宇宙を観測。その中でもミリ波やサブミリ波という短い波長を捉えるのが特徴だ。これらの波長は、宇宙空間に散らばる星の材料のちりやガスのほか、生命のもととなるアミノ酸や糖などの有機分子を観測するのに適しているという。
 地球の生命は、もとは宇宙から来た有機分子だったという説が根強い。宇宙空間にあるアンモニアやメタンなどに放射線が当たり、反応が進んでアミノ酸や糖ができ、これが地球に降り積もって原始的な生命が生まれたという考えだ。
 国立天文台の井口聖教授は「アルマがフル稼働すれば、太陽系に似た環境で糖より複雑なアミノ酸を検出できるようになり、人類はやはり宇宙から来たと言える日が来るかもしれない」と期待している。

<アルマ望遠鏡> 直径12メートルのアンテナ54台と、同7メートルのアンテナ12台を組み合わせた電波望遠鏡。晴天が多く南半球の「天文台銀座」といわれるチリの中でも、観測の邪魔になる空気中の水蒸気が少なく乾燥したアタカマ高地が建設地に選ばれ、2003年に起工式が行われた。アルマはスペイン語で「魂」の意味。日本は建設費のうち300億円弱を負担し、16台のアンテナを製造。高性能の電波受信機を開発するなど貢献している。アルマのそばには東京大と名古屋大の望遠鏡もそれぞれ設置されている。


 
隕石続報3(2013.03.04)
 ロシアの隕石の起源が判明したそうです。アポロ小惑星群でほぼ確定とのことです。

「WEBニュース」
 2013年3月4日(月)15:00 (Gizmodo Japan)
 15日ウラル山脈上空で大気圏に突入しロシアに堕ちた隕石の起源がわかりました。南米コロンビア・メデジンのアンティオキア大学の著名な物理学者ジョージ・ズルアガ(Jorge Zuluaga)博士とイグナシオ・フェリン(Ignacio Ferrin)博士がチェリャビンスク革命広場や近隣市の監視カメラから入った映像や気象衛星メテオサットの映像の時刻から位置情報・速度・高度を分析し、 三角法で軌道を割り出したもの。
 計算にあたっては、チェリャビンスクから70km離れたチェバルクリ湖にバックリ開いた穴、あれを落下地点としました(計算後、「落下地点でほぼ確定」という報道もありましたね)。
 結果は論文にまとめ、骨子だけウェブに公開(pdf)中なのですが、中にはこう書かれています。
 我々の見積もりでは、チェリャビンスクの小惑星は上空32~47kmの間で光ったものと思われる。[...]スピードは(地表に対して)推計秒速13~19kmで、他の研究者らが打ち出した推定値(秒速18km)もこの圏内。
 NASAの推計でも太陽から地球までの距離の2.5倍の場所にある小惑星帯が起源、と言ってますから、完全に一致ですね。
 こうして得た数値をアメリカ海軍天文台のソフトウェア「NOVAS」に流しこんで、隕石がはぐれた母体の軌道(母体と同じ軌道を辿らない場合もあるけど、とりあえずここでは同一と仮定)を割り出したのが上の図です。
 結局、生まれ故郷は小惑星群「アポロ」、あの地球に近い軌道を定期的に通るんで危ない危ないといつも言われてるアポロ群と考えてほぼ間違いないそうですよ。
 このアポロ、他にも確認されてる小惑星は5200個ばかりゴロゴロあって、一番大きいのは1972年に発見された「1866 Sisyphus」、幅なんと10km! 恐竜滅ぼしたメキシコの隕石と同じやねん!! く、くるなよ~くるなったらくるなよ~...と星空に願い、ですね...はい...。


 
隕石続報2(2013.02.19)
 隕石続報です。隕石について、各メディアも一斉に報道を開始しました。
 これは、決してレアな問題ではないということを。

「隕石で死ぬ確率」は落雷より高い
2013.2.19 11:30 [宇宙]
 今回ロシアに落ちた規模の隕石は100年弱に1度は落ちており、隕石による死亡確率は、国によっては落雷や津波による死亡確率より高い。微小隕石が当たっても無事だった人や、日本で確認された隕石クレーターなど、隕石をめぐるさまざまな情報を紹介。

Image:Don Davis/NASA


 2月15日(米国時間)にロシアに落ちた隕石は、この100年強で最大のものだった。 40億年の歴史を通して、地球には無数の小惑星が衝突してきた。その多くは、直径が1kmを超え、広範囲にわたって大災害をもたらす力があった。
 だが小惑星衝突のほとんどは、地球の歴史の初期に生じたものだ。当時は、太陽系が誕生して間もないころで、隕石はいまよりもずっとありふれたものだった。最近では、かなり大きな衝突は数百万年に1回以上は起きないと見られている(地球のマントルは、古い地殻が沈み込んで絶えず対流しているので、いまも地表に残っている衝突クレーターは約160個しかない)。
 現在、隕石で人間に被害が及ぶ確率はどんなものだろうか。米国テューレーン大学の資料によると、任意の1年で隕石の落下で死亡する確率は、最大で250000分の1だ。地震(130000分の1)や竜巻(60000分の1)、洪水(30000分の1)、飛行機の墜落事故(30000分の1)、自動車の衝突事故(90分の1)で死亡する確率のほうがはるかに高い。
 ただし、米国海洋大気庁(NOAA)の落雷情報サイトによると、落雷で死亡する確率は、隕石よりも低いそうだ(リンク先によると、任意の1年で雷に打たれる確率は775000分の1から100万分の1。ただし、あるひとりの人生(80歳)のなかで雷に打たれる確率は10000分の1、誰かの落雷に巻き込まれる可能性は1000分の1。なお、LiveScinceによると、米国では、あるひとりの人生における死亡確率は、落雷が83930分の1、隕石小惑星が200000分の1、津波が500000分の1)。
 地球が衝突する隕石等の大きさと頻度、影響を以下にまとめてみた。

天体のサイズ 衝突頻度 被害の規模
1ミクロン    30ミリ秒ごと   大気で燃え尽きる
1ミリメーター  30秒ごと    大気で燃え尽きる
1メーター    1年に1回     空中で小規模な爆発がある。破片が地面に到達することはない。
10メーター   10年に1回   空中で中規模の爆発がある。一部の破片が地面に到達する可能性がある。今回ロシア上空で爆発して落下した隕石の直径は15mと推定された。
100メートル  1000年に1回  空中で大爆発がある。破壊力は水素爆弾(熱核爆弾)に相当し、広範囲を完全に破壊する。1908年にロシアの辺境で起きたツングースカ大爆発の原因と見られている。
10キロメートル 1億年に1回  地球全体に大きな影響を与える。巨大なクレーターができ、生物は大量絶滅する。恐竜を滅ぼしたチクシュルーブ(チチュルブ:Chicxulub)衝突がこれにあたる。

※チクシュルーブ・クレーターは、メキシコのユカタン半島にある約6,550万年前の小惑星衝突跡。直径は約160Km。既知の地球上のクレーター(隕石衝突跡)では3番目の規模。恐竜を含む大型爬虫類をはじめとする多くの生物が絶滅した白亜紀末の大量絶滅(K-T境界)の、最も有力な原因と考えられている。小惑星の大きさは直径10-15km、衝突速度は約20km/s、衝突時のエネルギーは広島型原子爆弾の約10億倍、衝突地点付近で発生した地震の規模はマグニチュード11以上、生じた津波は高さ約300mと推定されている。
 米航空宇宙局(NASA)の「地球近傍天体(NEO)プログラム」は、今後100年間に衝突が起きる可能性を算出して、既知のNEOの危険度を表にしている。表の項目のなかで重要なのは、衝突危険度をレベル1からレベル10までの10段階で評価したトリノスケールだ。現在この表では、トリノスケールがレベル1を超える天体はない。レベル1とは、ほとんど危険ではなく、衝突の可能性が極めて低いことを意味する(トリノスケールは、地球近傍天体が地球に衝突する確率、および、衝突した際の予測被害状況を表す尺度。これまで実際に適用されたことのある最高の階級は、2029年に接近する「アポフィス」に2004年に与えられたレベル4で、その3日後、再計算によりレベルは1.10に引き下げられた。2012年現在で最も大きな値が与えられているのは、2048年6月3日に接近する「2007 VK184」の「レベル1」)。
直径が30mを超える全小惑星のうち90%を発見できるような専用望遠鏡の打ち上げを望む民間団体「B612財団」が2002年に設立されている。これは人類社会の問題なのだ。
※なお、隕石衝突による痕跡が日本で確認された唯一のクレーターは、長野県遠山郷にある御池山クレーターで、2~3万年前に直径45m程度の隕石が落ちた跡とされている。極めて強い衝撃と圧力によって生成される衝撃石英が発見されて確認された。いっぽうで、微小な隕石が車や家等に落ちたケースは比較的多く報告されている(20世紀中で57件の報告)。2009年に起きた、「微小隕石が体に当たったが無事だった」。


 
隕石続報(2013.02.17) (あんなことこんなことと同記事)
 ロシア隕石落下についての続報です。今朝のサンデーモーニングでは、「神の啓示」かもしれないと感じた、との意味深長なコメントもありました。
 ロシア最大の核廃棄物処理施設が、紙一重で破壊を免れた。落下地点は「ウラル核惨事(キシュテム事故1957.9.29)」の現場から50キロの至近距離―であるからだ、との補足説明もありました。 

「続報:産経新聞 2月17日(日)7時55分配信」
 ■露の隕石落下、負傷者1200人に 衝撃は広島型原爆の30倍
【チェリャビンスク=佐々木】ロシアのウラル地方で起きた隕石(いんせき)の落下で、飛来時の爆発の衝撃波による負傷者はチェリャビンスク州を中心に約1200人にのぼり、建物の窓ガラス破損などにより同州だけで10億ルーブル(約31億円)の被害が出たことが16日、明らかになった。米航空宇宙局(NASA)は同日、隕石は重さ約1万トン、直径約17メートルで、広島型原爆の約30倍に相当する約500キロトンのエネルギーが放出されたとする新たな分析結果を発表した。
 露非常事態省ウラル支部のまとめによると、隕石落下に伴って集合住宅3724軒、学校や幼稚園など671施設が被害を受け、割れた窓ガラスの総面積は20万平方メートルにのぼった。チェリャビンスク州では夜間、氷点下15度まで気温が下がるため、州当局では近隣からも職人を投入し、ガラスの製造や据え付けに全力を尽くしている。
 約1200人にのぼる負傷者の大半は軽傷だが、チェリャビンスク州では16日も子供3人を含む15人が入院中。重傷の女性1人は非常事態省の航空機でモスクワに搬送された。隕石落下で精神的打撃を受けた住民も多いため、チェリャビンスク市には17日、心理ケア・センターが開設される。
 NASAは16日、今回の隕石に関するデータを上方修正。それによると、直径17メートルの隕石は火星と木星の間にある小惑星帯から飛来し、秒速18キロで大気圏に突入した。高度20~25キロの上空で爆発し、複数の破片に分かれて落下したとみられている。
 チェリャビンスク州中部の凍結した湖では隕石の落下によるとみられる直径8メートルの穴が確認され、付近には0.5~1センチ程度の黒い物体もあった。ただ、非常事態省のチームによる16日の潜水調査では、湖から隕石片は見つかっていない。
.【チェリャビンスク=佐々木】陽光をしのぐほどの白い閃光(せんこう)、歩行者を突き飛ばす衝撃波、そして耳をつんざく爆発音…。ロシア南部の人口100万都市、チェリャビンスクでは、多くの人が「100年に1度」とされる隕石(いんせき)の落下を体験していた。宇宙からの物体が及ぼした街の被害は、地震や暴風雨などの自然災害とも大きく異なっていた。

「続報:産経新聞 2013/02/17 09:34」
 ■陽光しのぐ閃光
 15日午前9時すぎ(現地時間)、自宅にいたタクシー運転手のサーシャさん(41)は突然、窓ガラスの外で空がまばゆく光ったのを感じた。
 衝撃波がやってきたのはその2、3分後。大きな爆発音とともに襲来し、家の中の家具が揺れ動いた。10階建てのマンション全体を震動させるほどの一瞬の揺れだった。
 サーシャさんは窓から空を見上げた。空に2本の白い煙が帯状に残っていた。
 「最初は飛行機が空中で爆発して、街に墜落したのかと思った」
 何が起こったのかを確認しようとしたが、ニュースは何も伝えていない。携帯電話もつながらない。サーシャさんが次に考えたのが「爆弾の落下」。しかし、空全体を見渡しても、黒煙や火の手は上がっていなかった。結局、「隕石の落下」であることを知ったのは2時間後で、非常事態省が発表したテレビニュースを通してだった。
 衝撃波の強さは歩いている人を突き飛ばすほどだった。大きな爆発音は、人々をパニックに陥れた。当時、授業中だった小学校ではほとんどの児童が外に避難したと伝えられている。負傷者に子供たちが多いのは、隕石の通過と衝撃波の襲来にタイムラグがあったためといい、児童らが白い閃光を見ようと窓に歩み寄ったときに、衝撃波でガラスが割れ、頭部などを切ったのだという。
 街の被害は、日本で経験するような自然災害とは大きく異なるものだった。破壊された工場は屋根や建物上部のれんがが崩れ落ちており、衝撃波が空からやってきたことを物語っていた。地面が揺れ動く地震による被害とは違う。
 隕石の爪痕はまだ至るところで残っており、窓ガラスが修理されていない家屋も目立つ。「外に出るのが怖い」と嘆く女性もいる。チェリャビンスクの一帯には、原子力発電所や使用済み核燃料の関連施設などもある。このため、「実は放射能の数値が上がっている」という噂が立ち、測定機で放射線量を測っている住民もいるという。


 小惑星・隕石(2013.02.16)  (あんなことこんなこととほぼ同記事)
 小惑星は、今朝の予定の時間に、予定のコースを通過したとのことです。しかし、ロシアの隕石の方は、誰もが予測しないもので、大きな被害をもたらしました。つくづく、先のことなどわからないものだと考えさせられました。
「WEBニュース」
 米東部時間15日午後2時24分頃(日本時間16日午前4時25分頃)、小惑星が地球の近くを無事通過した。
 同日、この小惑星が通過する数時間前に、隕石(いんせき)がロシア上空で大気圏に突入し、爆発した。この影響でビルなどのガラスが割れるなどして、約1000人が負傷したが、科学者らによると小惑星の通過と隕石の爆発は関係ないという。
 今回、地球に接近したのは「2012 DA14」と呼ばれる小惑星で、地上から約2万7500キロ上空を通過した。この小惑星の長さは45メートルほどと見られる。一方、ロシア上空で爆発した隕石(大気圏突入前は小型の小惑星だった)は幅が推定15メートルほどしかなかったため、発見が困難だった。
「以下続報:NHK」
爆発の威力は広島型原爆の30倍以上
 ロシア中部に落下した隕石とみられる物体に関連して、NASA=アメリカ航空宇宙局は、小惑星が上空20キロ前後で爆発し、その威力は広島型の原爆の30倍以上に上るとみられることを明らかにしました。
 これは、NASAが15日夜に明らかにしたもので、観測データをさらに解析した結果、大気圏に突入した小惑星は直径がおよそ17メートル、重さがおよそ1万トンと当初の推定よりも大きく、上空20キロ前後のところで爆発したとみられるということです。
 爆発の威力は、広島型の原爆の30倍以上に相当するおよそ500キロトンで、その爆風と衝撃波によって地上の建物の窓が割れたり扉が吹き飛ばされたりといった被害につながったとみられています。
 また、小惑星は火星と木星の間にある無数の小惑星がある領域、いわゆる「小惑星帯」にあったとみられていますが、NASAでは「100年に1度という極めてまれな事態だ」だと説明しています。
 隕石写真ココ  1  7  8


 小惑星接近2(2013.02.15)  (あんなことこんなことと同記事)
 以下はWEBニュースからの転載です。気持のよいものではありませんね。
「WEBニュース」
 直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、日本時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの静止衛星よりも地球に近いところを通過する。これほどの大きさの天体としては観測史上、最接近となるが、米航空宇宙局(NASA)は「地球にぶつかる恐れは全くない」と静観する構えだ。
 小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれる。重さは推定13万トン。南極方向から地球に近づいており、16日午前4時24分、インド洋上空で地球に最接近する見込み。地上からは肉眼では見えないほど暗いというが、国立天文台によると、望遠鏡を使えば日本でも観測可能としている。
 最接近時の地表からの距離は、地球2個を並べたのに相当する2万7700キロで、月までの距離の約13分の1しかない。赤道上の高度3万6千キロにある静止衛星よりも地球に近づき、地球上空をかすめて北極方向に抜ける。
(付記)
 今日午後、ロシアでは隕石が落下したというニュースです。
 【ウラジオストク=共同】ロシア非常事態省によると、ロシア・ウラル地方チェリャビンスク州で15日午前(日本時間午後)、隕石(いんせき)が落下し、破片が学校のガラスを割るなどした。死者の情報はない。
 ロシアのメディアによると、同国内務省は15日、隕石により、100人以上が負傷したと発表した。いずれも軽傷で、重傷者はいないという。


 
小惑星接近(2013.02.06)
 惑星ニビルの接近、という重苦しい情報を得ていましたが、下記のような小惑星の接近というニュースが流されました。
 小惑星でありながら、衝突となると相当な事件となる筈です。28,000Kmという至近距離を通過するとなると、地球の引力の影響は受けないのでしょうか。宙空の謎は、いよいよ深まるばかりです。

(朝日WEB)
 小惑星、観測史上最接近へ 16日、静止衛星より近く
 直径45メートルの小惑星が地球に接近し、日本時間16日未明、静止衛星の軌道(高度約3万6千キロ)よりも地球に近いところを通過すると米航空宇宙局(NASA)が発表した。この大きさの天体としては、観測史上最も接近する見込みという。地球に衝突する恐れはなく、研究者らは観測する準備をしている。
 NASAによると、この小惑星「2012DA14」は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見された。重さは推定13万トン。日本時間16日午前4時24分、地球表面から2万8千キロの地点を通過するという。

(産経WEB)
 小惑星、16日に地球に大接近 直径45メートル
 直径45メートルの小惑星が秒速8キロで地球に接近し、日本時間16日未明、気象衛星ひまわりなどの静止衛星よりも地球に近いところを通過する。これほどの大きさの天体としては観測史上、最接近となるが、米航空宇宙局(NASA)は「地球にぶつかる恐れは全くない」と静観する構えだ。
 小惑星は昨年2月、スペインの天文台の観測で発見され「2012DA14」の符号で呼ばれる。重さは推定13万トン。南極方向から地球に近づいており、16日午前4時24分、インド洋上空で地球に最接近する見込み。地上からは肉眼では見えないほど暗いというが、国立天文台によると、望遠鏡を使えば日本でも観測可能としている。
 最接近時の地表からの距離は、地球2個を並べたのに相当する2万7700キロで、月までの距離の約13分の1しかない。赤道上の高度3万6000キロにある静止衛星よりも地球に近づき、地球上空をかすめて北極方向に抜ける。


 
隕石?(2013.01.21)
 1月20日未明、関東地方の広範囲で、隕石らしいものを見たという情報です。朝日新聞WEBからの転載です。
(朝日新聞WEB)

 関東地方の広い範囲で20日未明、大きな音とともに明るい流れ星(火球)を見たという目撃情報や画像、動画がネットに投稿されている。隕石(いんせき)である可能性がある。

 埼玉県ときがわ町では午前2時40分すぎ、会社員後藤史明さん(28)が堂平天文台付近で天体撮影をしていて、たまたまとらえた。光は薄い緑から青白い光に変わって一気に強まったあと、赤っぽくなって茨城県方面に落ちていったという。車載カメラで撮影されたらしい投稿動画(http://goo.gl/SnZm0)は、20万回以上再生された。
 写真はココ   動画はココ



 
渦巻き銀河(2013.01.12)
 観測史上最大の渦巻き銀河を発見したと、時事通信が報じています。
 宇宙の広大さのことを届けてもらいました。その記事を、そのまま掲載いたします。
(記事から)
 地球からくじゃく座の方向に2億1200万光年離れた渦巻き銀河「NGC6872」は観測史上最大の渦巻き銀河だと、米航空宇宙局(NASA)などの国際研究チームが12日までに発表した。米紫外線天文衛星「GALEX」による観測成果で、長い方の横幅は52万2000光年と判明。これは地球がある天の川銀河(銀河系)の5倍もある。 
 銀河は衝突、合体を繰り返して大きくなると考えられており、NGC6872も1億3000万年前ごろに別の小さな銀河と最接近したと推定される。小銀河の現在の質量はNGC6872の約5分の1で、近くで一緒に回転している。
 左右に延びる細長い「腕」の一方では若い恒星が多数誕生しており、先端に矮小(わいしょう)銀河らしい恒星の集団があるのも見つかった。研究成果はより遠く、古い銀河の形成過程を解明するのに役立つという。(1月12日:時事通信)
 写真はココ


 
文学考2(2012.12.11)
 美倉健治氏著「崩れた墓標」を読みました。人間、どうしてこのような厳しい泥沼にあらねばならないのでしょう。「畜生」「悪魔」「絶望」という、内容は著作に出て来るこれらの言葉そのもので、何度痛ましさに本を置こうとしたか知れません。
 感動、などという言葉では言いあらわせません。「痛い」のです。そうとしか言い得ない感動があります。本来の文学とは、こういうもののことでしょうか。
 話を転じますが、人間の本性は「悪」なのでしょうか。これらの生活を慰めたり、宥めたり、誤魔化したりするために「神」を創ったというのでしょうか。それは、論法としては正しいでしょう。しかし、論法のための論、とでも言うべきではないでしょうか。
 ただ、この作品の中には、神など登場する余地もありません。
 その神と、サムシンググレイトと総称される神とは、全く異なるものです。
 後者は、人間の都合で創れるような存在ではありません。10年、20年、いえ数十億年と見上げる空(くう)に、時空を越え、かたちも姿もなく、在るものです。
 前者のような、神を創るなどということは、いかにも性悪と言われる人間の、しそうなことではありますけれど。そこにいう神は、どこぞにも持って行けない財や、権力を溜め込むためのもののことなのでしょう。


 
文学考1(2012.12.10)
 私がいつも問題にしているのは、神云々とか、仏云々だとかではありません。宇宙という私たちの存在する場、いえ私たち自身、いえ私たちの現在のそのままを言っています。文豪誰それが云々、哲学者誰それが云々、学者誰それが云々などではなく、自分の言葉で語っているだけです。
 人間、それは、寝取ったり、食い逃げしたり、人殺しをしたり、されたり、愛したり、恨んだりなど、いくらもするでしょう。当然です。
 これを、「人間臭い」として称揚されることも納得します。人間たれ、より多く人間たれ、とも言われます。
 しかし、私たちは地球というものの内にあり、今はOO年と言う時期に生活しています。地震も、津波も、飢饉も、世界制覇だってあり得るでしょう。人間が、現在は、どうやらこの地球を支配していることも確かなことのようです。
 それに異を唱えてなどいるのではありません。この問題を持ち出すと、かつての文章教室での、講師との熱いやり取りが思い出されますが。
「見えるものの外にはないんだ」と講師は言われました。私は、「見えない自分の背中はないということですか。空中に、現に電波が飛んでいますが、それは現実ではないんですか」というような、多少感情的なやり取りになりました。
「文芸はそんなものじゃない。甘くはないんだ」と言うのが講師の結論でした。
 ついでに、「宗教だ。神の使いもどきだ」とも言われたものです。
 私に、神の使いもどきもないでしょう。ましてや、宗教だとは。
 講師の言わんとされることも、宗教や政治を除くべしということも、私の持論と変わりません。むしろ、科学者の目で(無学の私に何がわかるのか、という声が直ちに飛んできますが)この私たちの存在のことを考えます。
 地球が誕生して45億年だとか、50億年後には太陽に飲み込まれてしまう、だとか。何故、このような広大な宇宙が出現したのか。命と呼ばれるものは、人間の外にも無数にあるではないか。時間とは何か、等々です。
 これらを考え、感じることで詩が生まれたり、文芸がなったりすると思っていましたが、どうやらこの方面のことはSFだとか、空想ものだとか、単なる読みものだなどという、低レベルの文芸の範疇に入れられるもののようです。
 何も、敢えて人間を貶めようとしているのでもないのですが。人間の人間による人間のための文学。どうやら、文学(特に、純文学)とはこういう定義がなされているのでしょう。私は、そんな基礎中の基礎さえ知らないようです。


 
人類の危機(2012.12.04)
 このところの地震、津波、原発事故(2011.3.11)、その前のアメリカ貿易センタービル攻撃(2001.9.11)等々の中、人類の存亡にかかわる大事件勃発の可能性ありやなしや、と考えていましたら、陽羅氏がUFOを見たとの話です。
 無神論者であり、極めて厳格に現実から目を逸らさない陽羅氏がUFOを見た、というのはおよそ信じられない出来事です。
「マンション五階のベランダから、UFO を見た、未確認飛行物体を見た。( おそらく二十キロほど先の)中空からビルの谷間めがけて、巨大な( これはよく覚えていて正確には東京タワーの十倍くらい)の円錐形のかたまりが、尾を引いて落ちていって、消えた。」
 とありますから、ことは重大です。もっとも、陽羅氏自身は「宇宙人の存在も宇宙船の存在も認めない」という方であり、「見たから見た」と、12月3日のHPに掲載されているのです。
 
 などとなると、俄然興味を覚えるのが私の方で、UFOについて以前読んだ本などが容易に見付からないので、WEBで検索してみました。そうしたら、あることあること、UFOの写真などが続々と。という訳で、ネットサーフィンとなり、とうとう2012年問題のサイトにまで到達しました。
 今年が2012年であるのに、メディアなどからの発信がなされなくなった2012年問題。まさに、後20日とない時期の話です。
 地球温暖化、太陽磁気の異常(それによる、磁場の異常、地磁気の異常、オーロラの出現、停電や航空機の墜落、放射能汚染による急病の発生)、地震や津波の多発、火山の大噴火、隕石の衝突等々、出て来る出て来る、ということです。これらのことは、かなり調べ尽くし、「なるようになれ」と投げていたのですが、WEB上では決して死んでいなかったのですね。それはそうでしょう。投げていたのは私の方ですから。
 これらのことで詩集「零地点」を書いたのでしたし、3.11の東北大地震を踏まえては詩集「カオス(混沌)」を出していました。つまり、私の内では、3.11に連なる2012年問題は今も健在なのです。

 マヤ暦やNASAの警告もあり、今回の人類の危機はかなり真実味があることなのです。というか、私の内では、「既定の事実」ですらあります。
 幼時、何度この最後の場面を、繰り返し夢に見たことでしょう。
 一挙に文明が滅ぶのです。海に沈むのです。消えてしまうのです。その光景を、どれだけ繰り返し、繰り返し見たことでしょう。
 空の星さえ落ちるのです。空っぽになるのです。(夢ですが)
 
 後半は私の怖じ気の内に潜む夢だとして、文明が滅びるのは間違いないのです。これまで、4回の滅びがあったとも言われています。1回目は洪水で、2回目は強風で、3回目は火山で、4回目は飢餓で滅んだとされます。5回目は地震かな、と言われています。広大な宇宙の広がりで見るなら、5125年毎に文明が滅びるということなど、日常的なことかも知れませんが。
 その時は、2012年の12月21日とも、22日とも、23日とも言われます。いずれにしても、後2週間とすぐ、という時期に来ています。
 今、太陽フレアは大きな爆発を繰り返していると聞きますし、北朝鮮の人工衛星と称するミサイルの積み込みがかなりの段階まで来ているようです。


 
COSMOS(2012.11.21)
 COSMOSについては、何から書き出してよいのか分かりませんが、戦後の混乱期に生まれ、本も電波も傍になく、農作業や家の手伝いに明け暮れる中、ようやく自分の時間となる夜間に、2階の子供部屋を抜け出し、瓦伝いに屋根に上ぼり、よく空を仰いだものです。夜空は、まさに満天の星です。
 星々の一つ一つに見入っていると、それは美しいのですが、やがて美しさを通り越して、もの悲しさ、いたたまれなさを感じるのでした。
 私の性格の弱さもあり、生活の辛さ(日々、そう感じていました)もあり、星たちの表情をすがるように眺めました。何故、そんなにたくさんの星があるのか、どこにあるのか(多少は科学的な予備知識があったのでしょう)、どうしてそんなに遠く離れているのかなど、いくつもの問いをいつも投げ掛けていました。
 いくら考えても理解出来ないのは、宇宙という存在が、なぜに、どのようにして出来たのか、ということでした。また、何故そんなに遠いのか、何故そんなに大きい(広い)のか。宇宙と星々の関係はどうなっているのか、等々でした。
 そうやって、ただ呆然と眺めているうちに、時間というもののことを考えました。星々への距離が、数十光年とかいう単位で表されることから、どうしても空間という考えの中に、時間という考えが入らざるを得ません。
 そう考えているうち、こうやって眺めている自分というものの、あまりの小ささに気付いたわけです。こうして宇宙を眺めている、唯一無二の大切な存在であると思っている自分というものが、宇宙規模で言えば、何という小さい存在に過ぎないのか、と考えます。次に、寿命という時間の短さが頭を過ぎります。
 数十億年、数十億光年という時間の中の、微々たる存在。それが自分。と考えたとき、星々にだって寿命があるだろう。宇宙にだって寿命があるのだろう。そんな、まるで宇宙の塵ほどの存在にしか過ぎない自分は、どこから来て、どこに行くのだろう。そして、何なのだろう。そもそも、宇宙や自分も含めた全ての存在とは、命とは何だろうと考えました。またよく、永遠ということばを用いますが、永遠の存在などというものは果たしてあるのだろうか、と考えた訳です。
 数十億年、数百億年といえども、過ぎてしまえばもはや終わりです。広大無辺と言われる宇宙だって、消えてしまえば無です。
 私は、まだ世の習いを覚える前から、こんなことを考えながら、星々を眺めていました。これこそ、杞憂ということに過ぎないのでしょうが、永久不滅であり、不動だと勝手に信じていた大地そのものからして、絶妙の均衡のもとに高速回転し、ときに大揺れしたり、火を噴いたりする火球なのではありませんか。
 この奇跡のような時空において、一時を過ごす人生というもの。人生の難しさ。楽しさ、苦しさ、悲しみ、諦め。そして、多くの生命と共存し、それらを食しながら生きなけねばならない、という難問が山積みされている人間の生。
 こんなことを考えさせてくれるCOSMOS―。少しずつ、これらのことを思い起こしながら、折々に触れ綴って行きたいと思います。

 最初のニュースは、国際ステーションに長期滞在した星出彰彦さん(43)が、11月19日午前7時56分(日本時間午前10時56分)、ロシアのソユーズ宇宙船でカザフスタンの平原に着陸し、4か月ぶりに地球に帰還しました。星出さんは、ステーションで3回にわたり、計21時間23分の船外活動をし、日本人の最長記録を達成しました。
 
 索 引



COSMOS
(2012.11.21)


人類の危機
(2012.12.04)


文学考1
(2012.12.10)


文学考2
(2012.12.11)


渦巻き銀河
(2013.01.12)


隕石?
(2013.01.21)


小惑星接近
(2013.02.06)


小惑星接近2
(2013.02.15)


小惑星・隕石
(2013.02.16)


隕石続報
(2013.02.17)


隕石続報2
(2013.02.19)


隕石続報3
(2013.03.04)


アルマ望遠鏡
(2013.03.10)


星の大量発生
(2013.03.14)


宇宙は138億歳(2013.03.22)

最古の銀河
(2013.04.18)


地球と同サイズの惑星
(2013.04.19)


すばる望遠鏡
(2013.08.01)


巨大隕石の破片
(2013.10.17)


UFO調査局
(2013.10.20)


台風30号
(2013.11.14)


太陽に元気なし(2013.11.18)

数十年後に人類滅亡?
(2014.04.22)


若田さん帰還
(2014.05.14)


太陽フレア
(2014.09.13)


チリ火山噴火など
(2015.04.26)


エイリアン
(2015.10.20)


深宇宙からの「強い信号」検知(2016.08.30)




















































































































































































































































































































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