コーヒータイム

「無名作家のメモ」、「無名作家のつぶやき」とでもいうべき欄です。
このHPの中で、管理人が、最も気楽に書いている部分です。内容は、やはり「文芸について」です。


ということでありましたが、評の類はどうにも苦手であるということがわかりました。
2010年2月からは、「小説に至るメモ」の場として、この欄を使いたいと思います。乱雑なメモ、の類に終止するかもしれません。
私生活については原則として触れないことにいたします。同人誌等の関係者の記述をする場合にあっても、出来得る限り御迷惑にならないように心掛けるつもりでおります。

NO 14

2021年08月までの分は→ NO13へ 
2020年12月までの分は→ NO12へ 
2019年12月までの分は→ NO11へ
2018年12月までの分は→ NO10へ
2017年12月までの分は→ NO9へ
 2016年12月までの分は→ NO8へ
2015年12月までの分は→ NO7へ
2014年12月までの分は→ NO6へ
2013年12月までの分は→ NO5へ
2012年12月までの分は→ NO4へ
2012年03月までの分は→ NO3へ
 2011年06月までの分は→ NO2へ
2009年12月までの分は→ NO1へ




 R05.12.31(2023.12.31)
 
最低8.6度。最高13.0度。曇り。かなり暖かい。
 今日も年末の買い出しに行く。ウクライナ、中東での戦争が続き、わが国でも政治家の金の使途、増税、物価高などの問題を抱えたままであるが、2023年が穏やかに暮れゆく。



 R05.12.30(2023.12.30)
 
最低2.9度。最高16.1度。曇り。かなり暖かい。
 年末の買い出しに行く。しめ飾りの一番小さなものを求め、飾った。



 R05.12.29(2023.12.29)
 
最低4.1度。最高14.3度。晴れ。かなり暖かい。
 年末の大掃除をする。昔は、草を引き、枯葉を掃き、障子を張り替え、全体の清掃をし、特に玄関まわりを丹念に拭き上げ、しめ飾りをしていた。
 今は、その半分ぐらいか。枯葉を掃き、玄関まわりを軽く拭き、しめ飾りは明日求めることにした。もっとも、榊などの入れ替えもした。
 これだけで、手一杯だが、終わると新鮮な気持ちになる。



 R05.12.28(2023.12.28)
 
最低2.3度。最高14.8度。晴れ。やや暖かい。
 月に1度の鍼に行く。肩がひどく凝っているとのこと。
 正月を前にしての買い出しに行く。



 R05.12.27(2023.12.27)
 
最低3.9度。最高14.1度。晴れ。青空を見るのは何日ぶりか。やや暖かい。
 通帳の付け込み、薬局、100均、西鉄ストアに行く。
 末弟が餅、果物などを送ってくれた。



 R05.12.26(2023.12.26)
 
最低2.8度。最高10.5度。曇り。気温は変わらず低い。
 眼科に行く。苦手の視野検査だ。結果、3月前と変化なしとのこと。
 イオンで、上履きを購入。イオンの購買客は結構多い。



 R05.12.25(2023.12.25)
 
最低1.7度。最高7.0度。曇り。気温は変わらず低い。
 エクササイズのお蔭か、腰痛は少しやわらいだようだ。
 『海』第31号の会計報告を作成。メールで報告or郵送が必要な者には、印刷。17時頃には投函した。未納者が1人あった。督促は何度かしたのだが・・。
 明日は眼科だ。結構日程が詰まっている。



 R05.12.24(2023.12.24)
 
最低0.7度。最高6.3度。曇り一時雨。気温は変わらず低い。
 布団の重ね順を入れ替え、アンカも入れると、寒さの鋭い差し込みを感じずに済んだ。が、寒さに気分が怯えていたのか、起きると全身が強張っている。中でも、腰が痛い。で、腰痛に聞くらしいエクササイズをしている。



 R05.12.23(2023.12.23)
 
最低-0.6度。最高5.9度。曇り。雪は止んだが、気温は変わらず低い。
 布団の重ね順を入れ替え、アンカも入れると、寒さの鋭い差し込みを感じずに済んだ。明け方はもちろん、氷点下であったが。
 昨日ほどの風がないので、自転車での買い出しには助かった。

 
会計報告に移ろうとしたが、全納ではない。月曜日まで待つことに。


 R05.12.22(2023.12.22)
 
最低-0.8度。最高3.5度。冬至。雪。吹き溜まりでは、10センチほどの積雪。
 朝倉街道行きは、厳しいものだった。寒さがハンパではない。
 今朝まで、布団を沁みとおる寒さで、殆んど眠れなかった。夜中に布団を引っ張り出し、埋もれて寝たが・・。もちろん、アンカも入れていたのに。
 『海』第31号の経費を振り込んだ。



 R05.12.21(2023.12.21)
 
最低-0.3度。最高2.9度。雪。吹き溜まりでは、10センチほどの積雪。
 『海』のホームぺージの修正作業。昨日に続き、たいへんな目に。
 明日もさらなる積雪だという。朝倉街道行きであるが。


 R05.12.20(2023.12.20)
 
最低2.9度。最高9.1度。曇り。風が強く、かなり寒い。
 『海』のホームぺージの修正作業。これが、またたいへん。
 買い出しに行く。途中風が強く、自転車が進まない。明日、明後日はかなりの降雪があるという。平野部でも10センチぐらいは積もりそうだ。


 R05.12.19(2023.12.19)
 
最低2.7度。最高6.4度。曇り。かなり寒い。
 『海』第31号の発送作業。井本氏の参加を得て、約3時間であった。
 作業後は、ロイヤルホストで、井本氏の馳走になる。1月28日の「顔合わせ会」のことなど話す。



 R05.12.18(2023.12.18)
 
最低1.2度。最高5.2度。曇り。かなり寒い。
 郵便局に『海』同人費の払い込み状況を確認に行く。
 買い出しにも行く。年賀状は投函した。
 明日の『海』第31号発送の、準備の最終確認をする。


 R05.12.17(2023.12.17)
 
最低0.5度。最高5.8度。雪後曇り。午前中はかなりの雪が舞った。
 三浦綾子氏「海嶺」下巻、読了。これほどの力作だとは思わなかった。史実を丹念に調べ、アメリカ、イギリス、マカオの情景描写が真に迫っている。船の描写も、インディアンの記述も、航海の記述も、もちろん人物描写も、一切の手抜きがない。病身でありながら、この長編を、乱れることなく書き上げたという事実と迫力と信念に、驚嘆した。
 自分は乏しい読書量でしかないが、これほどに内容の詰まった作品を、他の誰が書き得たであろうかと思う。頭が下がるばかりである。
 年賀状を書き上げた。



 R05.12.16(2023.12.16)
 
最低4.9度。最高14.9度。雨。明日からは、本格的な冬の到来との予報。
 雨模様で、風も強い。意を決して買い出しに行く。
 三浦綾子氏「海嶺」下巻、なかなか終わらない。



 R05.12.15(2023.12.15)
 
最低14.8度。最高22.2度。曇り一時雨。暖かかったが、夜になり冷えてきた。
 『海』第31号の送付準備をする。宛先確認、宛名ラベル印刷。
 送付状確認、印刷。投稿・冊子作成要領確認、印刷。
 印刷続きで、年賀状の印刷も終えた。
 全作家掌編も、思い切って提出した。



 R05.12.14(2023.12.14)
 
最低8.5度。最高18.2度。曇り一時雨。
 『海』第31号の送付準備をする。宛先確認、宛名ラベル印刷。
 送付状確認、一部印刷。投稿・冊子作成要領確認など、多い。
 全作家掌編作品の読み直しも行う。三浦綾子氏の「海嶺」は、下巻に至っているが、なかなか読み続けられない。すばらしい作品だ、と思いつつ。



 R05.12.13(2023.12.13)
 
最低9.1度。最高16.6度。快晴。小春日和。
 これまでのぐずついた天気が嘘だったかと思われる、快晴。明日からは気象も、気温も下り坂になるとの予報。本格的な冬の到来へと進むという。
 感謝しつつ、買い出しに行く。100均にも行く。



 R05.12.12(2023.12.12)
 
最低12.6度。最高17.2度。雨。
 今日も雨、明日1日は晴れの予報。以降は下り坂とのこと。
 もう12月半ば。年賀状を求めに行った。



 R05.12.11(2023.12.11)
 
最低14.5度。最高17.7度。雨。
 今日も雨、明日も雨の予報。
 ならばと、カッパを着て、買い出しに行く。

 
玄関先の白い侘助が咲いた。


 R05.12.10(2023.12.10)
 
最低8.9度。最高22.4度。晴れ。
 『海』第31号(通巻第98号)の発送準備に入る。送付リストの確認、宛名ラベル住所の確認、送付文書作成・・いろいろあるのだ。
 それらを作成、確認し、印刷OKの状態までにした。



 R05.12.09(2023.12.09)
 
最低8.9度。最高20.9度。晴れ。
 『海』第31号(通巻第98号)の発送準備に入る。送付リストの確認、宛名ラベル住所の確認、送付文書作成・・いろいろあるのだ。
 買い出しにも行く。100均にも行く・・。



 R05.12.08(2023.12.08)
 
最低1.9度。最高17.0度。晴れ。
 『海』第31号(通巻第98号)の最終校正のため、花書院に行く。朝の冷え込みが強かったためか、日差しはあるのだが、寒い。やはり12月だ。2時間の校正。



 R05.12.07(2023.12.07)
 
最低3.8度。最高14.3度。晴れ。
 買い出しへ。食品材料を求めるのも、自分一人の仕事。1件のスーパーで済ませたいのだが、どうしても揃わないので、2軒を回る。
 一昨日のテレビで、スーパーが撤退する例が全国に多いらしく、高齢者が日々の生活に困っているとのこと。まあ、当地もスーパーが1キロ圏に3軒あるので、よしとしなければ。それにしても、慣れない主夫業には困っている。



 R05.12.06(2023.12.06)
 
最低6.2度。最高16.7度。晴れ後雨。
 一念発起し、伸び放題になっている庭の草取りをした。草の根は硬く、簡単には抜けそうにないのを、力任せに引き抜いた。というか、引き千切った。
 思いのほか作業は進んで、17時にはゴミ袋4つをぎゅうぎゅうに詰め、なんとか終えた。一気にやるとたいへんだが、これを翌日に持ち越すのもよくない。ともかく、1人での作業だから先が思いやられる。



 R05.12.05(2023.12.05)
 
最低6.1度。最高17.2度。晴れ。
 第二期という誌名を避けるため、「海への回帰ならぬか」との文案を作り、編集委員の意見を聞いた。賛意が得られたので、編集委員会にその旨報告をした。
 同人各位に、2024年7月発行号から「誌名変更・号数表記変更」を行う旨報告した。12月8日の最終校正で、「あとがき・お知らせ」に必要事項を明記する。



 R05.12.04(2023.12.04)
 
最低2.3度。最高14.8度。晴れ。朝の冷え込みが厳しい。
 第二期という誌名を避けるため、「海への回帰ならぬか」との文案を作り、編集委員の意見を聞いた。賛意が2人から得られたので、自分の意向も加えると3人の賛意が得られたという解釈になる。もっとも、反対意見はなかったので、編集委員会に当初案の方向で進めるとの報告をした。



 R05.12.03(2023.12.03)
 
最低3.8度。最高13.0度。曇り。
 第二期という誌名を、「海への回帰ならぬか」との文案を作り、編集委員の意見を聞いている。われながら、少々強引だった感が残っているが。
 薬局で、ホッカイロ、ルル、トイレットペーパーなどを求める。


 R05.12.02(2023.12.02)
 
最低2.2度。最高11.3度。晴れ。朝は冷え込んだ。
 誤記確認その後の、文字の確認を問い合わせる。
 第二期という誌名を、「海への回帰ならぬか」との文案を作る。
 市から、思いがけず高齢者物価高騰緊急支援券なるものが届いた。買い物の500円券20枚。へええ、という思いでスーパーに行ったら、お年寄りたちが来ていた。こういうバラマキっていいのかな? 生活困窮者ではあるが。



 R05.12.01(2023.12.01)
 
最低5.3度。最高8.5度。曇り。12月らしい寒の初日。
 榊を替え、塩や米を替えた。1日の朝のならわし。
 花書院に『海』31号の資料持参。印刷発注を終えた。
 順調にいけば、途中最終校正を行い、12月下旬頃の発送予定となる。



 R05.11.30(2023.11.30)
 
最低6.7度。最高11.9度。曇り。11月末日。寒さが本格的になった。
 足の立加減はかなり様になってきたので、買い出しに行く。
 『海』の誤記確認の結果によりデータの修正を行い、ペーパーへの打ち出しによる最終の読み確認を終えた。(中途で要微修正か所を見付ければ、データとペーパーへの書き込みを行った。)なかなかの難行である。
 明日印刷所に、データ、資料を持参する。



 R05.11.29(2023.11.29)
 
最低5.4度。最高14.1度。曇り。
 あいかわらず咳がひどい。足の立加減はかなり様になってきた。
 『海』の誤記確認の結果によりデータの修正を行った。今度は、ペーパーへの打ち出しにより、作品を含めた全体の最終読み込みを行っている。なかなか良い作品が寄せられているな、と感じる。WEBでは感じ得なかったものだ。
 これが終われば、印刷所にデータ、資料を持参ということになる。



 R05.11.28(2023.11.28)
 
最低6.4度。最高15.7度。曇り。
 熱は7度台のままだし、あいかわらず咳が酷い。野良犬の声だ。昨日などに比べれば、足の立加減はかなり様になってきた。
 ということで、3日行けていない買い出しへ。買い物のできる者がいないから、仕方がない。かなりの品、数量を求める。



 R05.11.27(2023.11.27)
 
最低6.1度。最高18.8度。晴れ。良い天気で、紅葉も見事。
 熱は変わらず7度台だし、咳がさらに酷い。野良犬の声だ。昨日などに比べれば、足の立加減はかなり様になってきた。
 コロナ、インフル、風邪・・。最も近いのはインフルか。
 伏っている時間、「公募に応募」、「同人誌の充実」、「公募に重点をおけば同人誌には入り難い」、「万一公募の方でうまくいけば、編集者の言いなりにならざるを得ない」、「売れる作品が書き続けられれば、公募はベストな選択」、「編集者について自分を好ましい方向に伸ばせるなら言うことなし」、「ただ、作家になってみても続けられないという場合がある(らしい)」、「同人誌でしか書けないものもある」などと考え、堂々巡りするばかり。「同人誌の立ち位置は、市民権は?」というあたりで、疲れた。
 うーん、ことは容易ではない。この20〜30年ほどの間に、同人誌の社会的な位置付けが変わってきたのは否めない。約20年前、同人誌作家だということでWIKIPEDEAから外されると言うことがあったが、これは一つの事件だろう。



 R05.11.26(2023.11.26)
 
最低3.4度。最高16.8度。晴れ。良い天気で、紅葉も見事。
 26日の予定がキャンセルになった。なんとも申し訳なく、情けない。
 熱は7度台だし、咳が酷い。例えれば、犬の声だ。昨日などに比べれば、足の立加減も様になるが、昨日まではふにゃふにゃ、よろよろだった。
 22日声が出なくなり、鍼をキャンセルし、24日にはかかりつけの医院に出向けず、家人に頼んで薬の処方を得た。7度台の熱だったのが、25日に8.6度、今日が8.2度・・徐々に7度台に戻りつつあるが、これだけ悪化したのはめったにない。
 23、24日は床に伏し、今日の昼から起き出している。喉がヒリついている。
 コロナ、インフル、風邪のいずれにも当てはまるだろう。
 弁解ばかりしていてはあい済まないが、肝心なときにこうなる。これまで、何度もそうだった。18歳受験時などは、対外離脱までしたのだった。



 R05.11.25(2023.11.25)
 
最低4.3度。最高13.2度。曇り後晴れ。
 風邪は引いていたが、身体に力が入らないので、熱を計ってみたら38.6度もある。見たとたんに戦意をなくし、床に入った。咳はひどい。朝倉街道の病院に行く日であるが、「高熱のとき受診してよいかを訊ねた。家人が受診するなら、処方してあげようということで、熱覚まし、咳止め、などをお願いした。
 ということで、その薬を服用している。ところが、床に伏して2日になるが、37度台まで熱は下がったものの、咳がひどく、苦しい。床に座ってみても、しゃっくりが間を置かず出る。なぜか、そのリズムで体を鞭打っているようだ。
 もっとも、原稿締め切り後の半月、これがなんとも忙しい。
 またも、26日の約束をキャンセルにせねばならない。なんということだ。


 R05.11.24(2023.11.24)
 
最低9.5度。最高17.2度。曇り後晴れ。
 風邪は引いていたが、身体に力が入らないので、熱を計ってみたら38.6度もある。見たとたんに戦意をなくし、床に入った。咳はひどい。今日は朝倉街道の病院に行く日であるが、「高熱のとき受診してよいかを訊ねた。家人が受診するなら、処方してあげようということで、熱覚まし、咳止め、などをお願いした。



 R05.11.23(2023.11.23)
 
最低13.5度。最高22.7度。晴れ。小春日和。
 『海』第31号(通巻第98号)のデータをZIPにより添付し、WEB担当の委員に送付した。もう一つは、原稿を全て印刷し、ペーパーによる確認を担当の委員に郵送した。なにはともあれ、一つだけ行程が進んだことになる。
 風邪は引いていたが、身体に力が入らないので、熱を計ってみたら38.6度もある。見たとたんに戦意をなくし、床に入った。咳はひどい。



 R05.11.22(2023.11.22)
 
最低8.5度。最高22.0度。晴れ。小春日和。
 『海』第31号(通巻第98号)のデータをZIPにより添付し、WEB担当の委員に送付した。もう一つは、原稿を全て印刷し、ペーパーによる確認を担当の委員に郵送した。なにはともあれ、一つだけ行程が進んだことになる。
 というところだが、遅れて郵送関係者から原稿が出された。大急ぎで、22頁増の目次を作り、同人に周知した。全体で182頁となる。
 風邪は引いていたが、今朝から咳がひどくなり、鍼はキャンセルした。


 R05.11.21(2023.11.21)
 
最低4.6度。最高20.3度。晴れ。小春日和。夜間の冷えは厳しい。
 『海』第31号(通巻第98号)のデータをZIPにより添付し、WEB担当の委員に送付した。もう一つは、原稿を全て印刷し、ペーパーによる確認を担当の委員に郵送した。なにはともあれ、一つだけ行程が進んだことになる。
 印刷の途中で、PCがネットに繋がっていないとのメッセージが出て、かなりの時間を調べることに費やした。やれやれ、という次第。
 口座の状況の確認にも行った。



 R05.11.20(2023.11.20)
 
最低6.4度。最高17.9度。晴れ。小春日和。夜間の冷えは厳しい。
 『海』の「原稿受付」分の資料が揃ったので、頁付けをし、目次を作成した。目次は、中途経過報告として、同人に連絡。全体で160頁となる。
 これからは「誤記確認」となる。zipがちゃんと使えればいいが。



 R05.11.19(2023.11.19)
 
最低6.0度。最高16.5度。晴れ。
 『海』の「原稿受付」を終了したが、まだ郵送での未着の分があるので、全体の整理に向かえない。校正から戻ってきた作品の、確認のための読み込みをし、掲載順などの目安を考えた。
 というところで、zipが使えるかを確認したところ、「期限切れ」「必要ならば、ソフトの購入を」となっている。何度も試してみたが、使えない。ならばと、アンインストールをしようと試みると、簡単にアンインストールもできない。アンインストールのメニューに「期限延長」というのがあったので、そこを選択した。
 うまく使えればいいのだが。



 R05.11.18(2023.11.18)
 
最低5.6度。最高11.3度。曇り。西風強く、冬来る。
 強い西風に向かい、買い出しに行く。真冬の装備で。
 『海』の「原稿受付」を終了したが、まだ郵送での未着の分があるので、全体の整理に向かえない。
 校正から戻ってきた作品の、確認のための読み込みをした。


 R05.11.17(2023.11.17)
 
最低7.2度。最高13.5度。雨後雷雨。寒さに向かうとの予報。
 『海』の「原稿受付」を終了したが、まだ郵送での未着の分があるので、全体の整理に向かえない。
 昨日提出された小説の割付を行い、校正を依頼した。
 それにしても、大谷選手の受賞は嬉しい。下記のとおり。
◆大谷翔平、覆し続けた「常識」 文句なしのMVP2度目受賞(毎日)
◆大谷翔平 ア・リーグMVPで今年“8冠”に 21年の11冠に迫る怒とうの表彰ラッシュ(日テレ)



 R05.11.16(2023.11.16)
 
最低6.0度。最高15.0度。曇り後あめ。寒さに向かうとの予報。
 『海』の「原稿受付」を終了したが、まだ郵送での未着の分があるので、全体の整理に向かえない。昨日提出された小説の割付もある。
 『海』ホームぺージの追加、整理を行う。
 何よりも、買い出し。2日空けると、荷物が大きく増える。



 R05.11.15(2023.11.15)
 
最低7.0度。最高17.1度。晴れ。小春日和とでもいうべき晴れ。
 『海』の「原稿受付」を、17時で締め切った。小説1編が出された。
 まだ郵送でのもの(未着)があるが、全体で160頁程度の予定。昨日出された小説は、割付を行い、校正を依頼した。



 R05.11.14(2023.11.14)
 
最低4.1度。最高16.4度。晴れ。朝方の冷えは厳しかった。保温ポットに沸騰したお湯を入れたら、ポットの内側が「バチッ」という音をたてて、壊れてしまった。保温ポットを欠かすことはできないので、近くの電機店で新しいものを求めた。
 『海』の「原稿受付中」である。小説1編、エッセイ1編が入った。さて、これからが本格的な作業になる。入る予定の詩の問い合わせもした。



 R05.11.13(2023.11.13)
 
最低5.0度。最高13.5度。晴れ。ずい分寒くなった。
 『海』の「原稿受付中」である。今日も自分の詩の大幅修正をした。
 締め切りまでに、いくつの作品が入るのだろうか。これまでみたいに、入り過ぎて混乱した時代は、どこにいったのやら・・。



 R05.11.12(2023.11.12)
 
最低7.5度。最高14.3度。雨。ずい分寒くなった。空調を入れる。
 『海』の「原稿受付中」である。自分の詩の大幅修正をした。
 自分の小説作品の方は、さて「新たな発想ができるか」と思案中。



 R05.11.11(2023.11.11)
 
最低10.2度。最高19.5度。晴れ。
 『海』の「原稿受付中」である。自分の詩の原稿作成を行っている。詩は3年以上の間、投稿していなかった。間が空きすぎて、ポイントがひとつ絞れない。



 R05.11.10(2023.11.10)
 
最低12.8度。最高19.3度。雨。
 『海』の「原稿受付中」である。詩の原稿提出があった。自分の詩の原稿作成を行っている。詩は3年以上の間、投稿していなかった。
◆グラブ寄付で発揮した“人間力” 大谷翔平の献身性に米感動「母国に恩返しした」(Full-Count)
◆大谷翔平、全小学校にグラブ寄贈 なぜ“3個”ずつ? その理由にネット衝撃「その考えはなかった」「神」(スポニチ)
◆大谷翔平が2年ぶりシルバースラッガー賞受賞 44本塁打&打率3割超えで文句なし選出…鈴木誠也は初受賞ならず(スポ報知)
 以上の大谷選手のニュースには、「温かい」ものを芯から感じる。約2万の小学校に、「野球やろうぜ」という呼びかけが心地よい。グラブは6万個で、1億2千万円が必要だ。単なるスタンドプレーではない。
 1校になぜ3個のグラブなのか、の意味も思いつかなかった。右利き用2個、左利き用1個ということだそうで、「なるほど素晴らしい」と素直に思った。
 大谷選手の「飾らないアイドル」としての資質に、納得感嘆した。



 R05.11.09(2023.11.09)
 
最低13.9度。最高24.3度。晴れ。
 『海』の「原稿受付中」である。今日の原稿提出はない。自分の詩の原稿作成を行っている。詩は3年以上の間、投稿していなかった。
 野菜などの買い出しへ、2つのマーケットに行く。
 明日は、また雨の予報。寒くなってきそうだ。



 R05.11.08(2023.11.08)
 
最低8.2度。最高21.9度。晴れ。立冬。
 『海』の「原稿受付中」である。原稿提出はないが、電話連絡はあった。
 『海』刊行を前にしての買い出しに、山田電機へ。プリンタのインク、宛名ラベルなどを求めた。いったん戻り、野菜などの買い出しへ。
 せっかくの11月の晴れ。戸外に長く出ていられないのが残念。



 R05.11.07(2023.11.07)
 
最低10.3度。最高19.0度。晴れ。
 『海』の「原稿受付中」である。今日の原稿提出なし。
 なにを置いても、買い出しに。細かく野菜などを多品目求めた。
 原稿受付で机の前を動けない。室内で、ストレッチを何度も行う。



 R05.11.06(2023.11.06)
 
最低17.8度。最高24.2度。終日雨。
 昨日、『海』の「原稿受付中」を出したが、今日の原稿提出なし。
 終日の雨。風も強く、買い出しにも行けなかった。



 R05.11.05(2023.11.05)
 
最低14.7度。最高29.2度。晴れ。最高気温は11月の記録更新。
 阪神、38年ぶり2度目の日本一達成! オリックスとの“関西シリーズ”制し頂点へ という見出しのように、接戦が期待されたシリーズ第7戦目は、7対1というあっけない幕切れとなった。対戦成績は、阪神4勝3敗。



 R05.11.04(2023.11.04)
 
最低14.7度。最高26.2度。晴れ。
 買い出しに行く。何でも買える訳ではない、というのが悩むところ。家人のために糖質の少ない野菜、豆、肉、魚などを探す。値段が高い。怖いほどの物価高だ。
 調理も、片付けもしなければならない。なんとも、はや・・。



 R05.11.03(2023.11.03)
 
最低13.0度。最高27.1度。晴れ。快晴。
 年末の贈り物を済ませる。東京への郵送も済ます。



 R05.11.02(2023.11.02)
 
最低12.6度。最高27.1度。晴れ。
 腰痛などで眠りがうまくいかず、『海』の資料を確認したのみ。



 R05.11.01(2023.11.01)
 
最低10.3度。最高24.6度。晴れ。
 私的には「待望の11月到来」であるのだが、暗く重いニュースが続く。
 月の初日であるので、神前の榊、米、塩などを供え直す。
 『海』第31号の受付期間に入った。現段階で、小説4編が既に割付、校了の状態。このところの諸物価高騰の関係で、印刷所に「現在のままのサービスが受けられるだろうか」との確認をした。



 R05.10.31(2023.10.31)
 
最低8.5度。最高23.2度。晴れ。
 10月が過ぎゆく。中東紛争など、重い問題を残して。好天が続いているが、気持ちは晴れない。どうして、こうも暗いニュースばかりが続くのか。
 『海』31号の「あとがき」、「受贈お礼」、「『海』のニュース」など、多くの準備を行う。この「資料類」、「お知らせ類」の作成が結構たいへんだ。



 R05.10.30(2023.10.30)
 
最低8.1度。最高21.8度。晴れ。
 三浦綾子「海嶺」に移る。
 『海』31号の「あとがき」など、準備を行う。
 その他、買い出し、炊事、片付けなど主夫業の手抜きはできない。



 R05.10.29(2023.10.29)
 
最低10.4度。最高21.5度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」の、続編読了。すばらしい展開である。
 1963年朝日新聞懸賞小説入選の作品は、現在もちっとも古びていない。
 「人間の原罪」「罪のゆるし」という重いテーマが、胸の奥に迫りくる。



 R05.10.28(2023.10.28)
 
最低11.7度。最高22.4度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」は、続編に入った。
 買い出し、料理、片付けなど、主夫業が忙しい。



 R05.10.27(2023.10.27)
 
最低12.8度。最高24.1度。晴れ一時雨。
 三浦綾子「氷点」は、続編に入った。
 令和5年度「芭蕉蛤塚忌全国俳句大会」の「准賞」(佳作の一つ上)に、「秋風や風のうしろに誰もゐぬ」が選ばれた。賞状と入選句集が送られてきた。



 R05.10.26(2023.10.26)
 
最低10.9度。最高25.2度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」を読了。素晴らしい、感動した、ということばでは簡単に過ぎるが、何度読んでも深く心に染みる。人間心理(それを超えた心理の綾も)の克明な描写は、一人の作家が現実になせる技であろうかと感嘆する。
 大衆小説だというが、そこらの純文学小説などは足元にも及ばない。まだ「続氷点」もあるし、三浦さんの作品は30冊以上は持っている。家人も読み始め、市民図書館にも三浦さんの作品を探しに行った。
 午前中は鍼に行った。腰や首などを集中的に治療してもらった。



 R05.10.25(2023.10.25)
 
最低10.8度。最高23.8度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」を読んでいる。その間、謹呈誌が複数送られてきたので、親しく交流している誌の感想を書き、送った。
 『海』同人に、推薦の意見を求めた。
 明日はまた鍼だ。腰、首に痛みがある。



 R05.10.24(2023.10.24)
 
最低10.9度。最高23.0度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」を読んでいる。その間、謹呈誌が複数送られてきた。こちらにも目を通さねばならない。
 『海』の作品を割付し、校正依頼をしている。



 R05.10.23(2023.10.23)
 
最低11.1度。最高23.5度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」を読み、その構成、表現力のすばらしさ、描かれている内容のすばらしさに、今更のように驚いている。
 『海』の作品が出始めた。



 R05.10.22(2023.10.22)
 
最低9.4度。最高22.7度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」を読み、その構成、表現力のすばらしさ、描かれている内容のすばらしさに、今更のように驚いている。
 凄い作品だという形容しか、ことばを持たない。



 R05.10.21(2023.10.21)
 
最低10.8度。最高19.2度。晴れ。
 三浦綾子「氷点」がアマゾンから届いた。何度目かの読みとなる。
 いろんな出会いの日、だったというべき。



 R05.10.20(2023.10.20)
 
最低11.0度。最高19.1度。雨のち曇り。
 朝倉街道の医院に行く。月に1度の受診。家人とともに。



 R05.10.19(2023.10.19)
 
最低12.6度。最高26.4度。晴れ。
 外科ではいろいろ検査して、今日放免となった。
 それにしても、中東はどうなってるんだろう。これ以上の展開にならねばいいのだが。昔から、「憎悪」の関係にあるようだし、他の集団や国が関与せねば・・。
 『海』の俳句を見直した。何十度目だろう。



 R05.10.18(2023.10.18)
 
最低12.9度。最高26.5度。晴れ。
 それにしても、中東はどうなってるんだろう。
 投稿予定の作品を印刷整理し、投函した。
 『海』の俳句も、見直した。



 R05.10.17(2023.10.17)
 
最低14.7度。最高24.5度。晴れ。
 1日中、谷村新司の「昴」が自分の内で鳴っている。「・・さらば昴よ」と。
 投稿予定の作品を整理した。短編だが、よしとしよう。
 『海』の俳句も、見直した。



 R05.10.16(2023.10.16)
 
最低14.9度。最高25.1度。晴れ。
 外科に、検査物を持参。診察は2〜3日後とのこと。

 
谷村新司氏が、10月8日に死去したという。74歳だ。氏の歌には、自分も多く勇気づけられ、口ずさんできた。「昴」「群青」など、忘れられない名曲だ。

 R05.10.15(2023.10.15)
 
最低13.5度。最高23.2度。晴れ。
 右腰、右腹部が痛い。昨日よりはよいかもしれない。
 三浦綾子の「氷点」を探すけれどみつからない。何度も読んだので、わかりやすい場所に保管している筈だ。が、焦れば焦るほど見つからない。
 アマゾンに注文するのは好きではないが、やむなく注文した。
 『海』に掲載する「俳句」に、日を過ごした。



 R05.10.14(2023.10.14)
 
最低16.1度。最高24.6度。晴れ。
 右腰、右腹部が痛い。便秘気味だからか。何とも重苦しい。
 主夫業での最優先事項、買い出しに行く。行く度に、物価が上がっているのが分かる。どころではなく、どうしてこんなに際限もなく上がるのか、と身に沁みて思う。5年主夫業をやると、1円の値上げも目に付く。
 1円どころではない。細かい話になるが、昨日しめじ68円だったのが78円、しいたけ158円だったのが178円、という按排だ。
 もやしと玉ねぎで生活しているという具合。そのもやしや玉ねぎもどうなるやら。愚痴はできるだけ言うまい、と心しているのだが。



 R05.10.13(2023.10.13)
 
最低13.7度。最高26.6度。晴れ。
 右腰、右腹部が痛い。1日続く。夕方ルルを飲んだら、少し改善した。
 天気は爽快な晴れ? の筈だが、毎年この時期は体調が崩れる。
 三浦綾子の「天北原野」読み終える。上・中巻の後、下巻になり、長い期間手にとらずにいたが、一気に下巻を読了。樺太を舞台にした、戦前から戦後に至るドラマは圧巻。愛(情)の行方を丹念に綴る筆致に、改めて感動した。



 R05.10.12(2023.10.12)
 
最低13.3度。最高25.1度。晴れ。
 外科に行く。レントゲン、内視鏡検査をする。右腰、右腹部が痛い。
 最近、検査に何度行ったことか。周りは皆、老人ばかり。



 R05.10.11(2023.10.11)
 
最低15.5度。最高25.5度。晴れ。
 鍼に行く。筋がズレテいるということ。何とか痛みが止まってほしい。
 イスラエルとハマスの戦争は、激しさを増す気配。双方、総力戦に出るのだろうか。ハマスの一斉攻撃を察知し得なかったイスラエル、油断があったのか。
 藤井聡太竜王・名人が全八冠を独占。シリーズ成績3勝1敗で永瀬拓矢王座に勝利、21歳2カ月で将棋界史上初の偉業達成というニュース、本当に素晴らしい。



 R05.10.10(2023.10.10)
 
最低17.7度。最高25.0度。晴れ。
 朝晩の冷えは、昨日に比べると、まあまあというところ。それでも、冬近しの感あり。腰部が痛い。これは変わらない。明日鍼を予約した。
 ロ・ウの戦争が続くなか、イスラエルとハマスの戦争は激しい。世界中が、何に飢えているのか分からないが、人間の仕業は恐ろしい。



 R05.10.09(2023.10.09)
 
最低16.2度。最高24.4度。曇り。スポーツの日。朝夕は冷える。
 朝晩の冷えはかなりきびしい。昼間の気温は昨日に比べると、まあまあというところ。それでも、冬近しの感あり。腰部が痛い。これは変わらない。
 ロ・ウの戦争が続くなか、イスラエルでも戦争状態に陥った。



 R05.10.08(2023.10.08)
 
最低15.3度。最高19.9度。終日雨。朝夕は冷える。
 朝晩の冷えはかなりきびしい。昼間の気温も20度に届かず。あまりにも寒いので、初めて空調を入れた。
 何のせいか分からないが、腰部が痛い。これは神経にくる。



 R05.10.07(2023.10.07)
 
最低17.1度。最高23.9度。曇り。朝夕は冷える。
 朝晩の冷えはかなりきびしい。明日は1日雨という予報であるので、明日の買い出し予定を早め、夕方買い出しに出た。
 今初めて言うことではないが、物の値段が行く度に上がるので、品物を手に取るのが怖くなる。ゆえに、もやし、玉ねぎ、豆腐という品物は欠かせない。



 R05.10.06(2023.10.06)
 
最低12.8度。最高25.1度。曇り。朝夕は冷える。
 今朝はかなり冷え込んだ。夏のシャツ類を洗濯した。
 『海』の小説原稿の、校正が戻ってきたので、修正等をした。



 R05.10.05(2023.10.05)
 
最低15.2度。最高24.3度。曇り。朝夕は冷える。
 10月の到来とともに、朝晩の冷え込みが寒いほどになった。今晩はかなり冷え込むという予報だ。一気に季節が冬に向かっている感がある。
 押し入れから、冬物を出し、一部は洗濯し、大方は日に干した。
 『海』の小説原稿の、校正が戻ってきたので、修正等をした。



 R05.10.04(2023.10.04)
 
最低18.7度。最高27.8度。晴れ。朝夕は肌寒い。
 ほんの4日前の9月末までは「暑い」を繰り返していたのに、10月の到来とともに、朝晩の冷え込みが寒いほどになった。
 歯科の詰め物の点検に行く。ついでに、手持ちがなくなった塗り薬をもらうために、すぐ近くの皮膚科も受診した。
 『海』の小説原稿の、割り付け作業を行い→校正を依頼した。



 R05.10.03(2023.10.03)
 
最低16.8度。最高26.1度。曇り。朝夕は肌寒い。
 『海』の小説原稿の、割り付け作業を行い→校正依頼中。
 新たに小説原稿到着。割り付け作業に入っている。



 R05.10.02(2023.10.02)
 
最低16.3度。最高27.4度。晴れ。朝夕は肌寒い。
 『海』の小説原稿の、割り付け作業を行う。
 全作家第123号(2023.9.30発行)が送られてきた。驚いたことには、これまでの理事会方式から委員会方式に変え、編集委員と会計委員が置かれた。
 また、事務局は担当編集委員の住居となった。会員は約70人、会費は6,000円となった。その新たな会費を送金した。会の名前は「全作家協会」と変わらず。
 祖霊殿の秋季総会の案内が来たので、欠席とし、送金のみした。



 R05.10.01(2023.10.01)
 
最低17.3度。最高27.6度。晴れ。朝夕は肌寒い。
 月の初日なので、神棚の榊、塩、米、水などを替える。
 歯科の詰め物は、慣れないせいかまだ具合がよくない。
 『海』の方の作業。といっても、交流掲示板への書き込み。



 R05.09.30(2023.09.30)
 
最低21.2度。最高30.3度。晴れ。
 今日は歯科。下の奥歯の被せ物の具合が悪いので、被せ物を外してもらい、そこに詰め物をしてもらった。が、慣れないせいか、まだ具合がよくない。
 9月も今日で終わった。気忙しい9月だった。よしよし、11月までの我慢だ。辛抱だと言い聞かせる。



 R05.09.29(2023.09.29)
 
最低20.2度。最高30.6度。晴れ。中秋の名月。雲もなく美しい。
 今日は眼科。眼圧測定。次回は12月に視野検査だとのこと。
 明日は歯科。詰め物を入れてもらう。



 R05.09.28(2023.09.28)
 
最低21.3度。最高30.4度。晴れ。
 今日は鍼。月に1回の予約分。鍼では、毎回背骨を真直ぐにすることを教えられる。だが、背骨を真直ぐにすることは自分では方法が分からない。どのような「くねり癖があるのか」自分で自覚がないから、やっかいだ。
 しかし、日頃から気を付けるように心がけてはいる。



 R05.09.27(2023.09.27)
 
最低22.7度。最高31.7度。曇り。
 ようやく時間がとれたので、気になっていた歯医者に行く。被せ物がとれそうになっていて、調子が悪かった。1か月ほどになる。
 被せ物を外してもらうと、中は相当傷んでいるとのことで、大きく抉ってもらった。次回は土曜日だとのこと。



 R05.09.26(2023.09.26)
 
最低24.0度。最高31.2度。曇り一時雨。
 『海』第31号のための、「直前投稿案内」を行った。


 R05.09.25(2023.09.25)
 
最低19.5度。最高32.5度。晴れ。最高気温は全国6位。
 応募の原稿を繰り返し確認し、投函した。



 R05.09.24(2023.09.24)
 
最低18.5度。最高29.1度。晴れ。朝夕は肌寒い。
 応募の原稿を当たっている。難しいものだ。繰り返し確認。



 R05.09.23(2023.09.23)
 
最低21.1度。最高29.1度。晴れ。朝夕は肌寒い。
 応募の原稿を当たっている。難しいものだ。



 R05.09.22(2023.09.22)
 
最低20.8度。最高25.9度。雨。朝夕は肌寒い。
 応募の原稿を当たっている。



 R05.09.21(2023.09.21)
 
最低23.9度。最高30.9度。曇り。蒸し暑い。
 雨だとの予報だったので、早めに買い出しに行く。幸い、以後雨にはならなかった。この頃の天気予報は、なかなか当たらないが、蒸し暑さは変わらない。
 川縁には、彼岸花がきれいに咲いている。


 R05.09.20(2023.09.20)
 
最低22.9度。最高32.1度。曇り。蒸し暑い。
 定期の病院、朝倉街道行き。朝倉街道の病院は、朝倉街道駅から3分。筑紫野市の中心で、駅(病院)に続いた格好でスーパーがあり、15分歩くとイオンに着く。反対側に20分歩くと、ゆめタウンに着く。
 西鉄、JRが乗り入れ、交通の要にあり、病院も多くある。
 最近、福岡に行くことは殆んどなく、朝倉街道でかなりの用を足せる。



 R05.09.19(2023.09.19)
 
最低24.4度。最高31.7度。曇り。蒸し暑い。
 買い出しに行く。朝は雨が落ちていたが、以降は降らなかった。
 公募作品は、次の作品に入らねばならない。



 R05.09.18(2023.09.18)
 
最低23.0度。最高32.6度。晴れ。気温は高くないが、蒸し暑い。
 世間は「敬老の日」だそうだが、当地の動きらしいものは知らない。
 公募作品と格闘し、今日までと自分の「期限を設定」し、2作品を応募した。まだ他にも予定があるので、これからが本番ということになる。



 R05.09.17(2023.09.17)
 
最低22.8度。最高27.0度。雨。気温は高くないが、蒸し暑い。
 公募作品と格闘している。ハンパではやれない。なんとか、自分で70点をつけるまでは。と言うはやさしいが、何度見直しても、ミスが見つかる。



 R05.09.16(2023.09.16)
 
最低25.0度。最高35.1度。晴れ。
 猫対策は、うまくいったのかどうか。ゴミを出す時間を24時頃にし、2時間後に確認したときは大丈夫そうだった。うまくいったとしたら、ゴキブリスプレーのお蔭かな? 5時頃置き場を確かめたら、無事搬出されていた。
 だが、朝になって道路を見ると、小さなビニール袋が1つ落ちていた。袋は他所のものかもしれないが、さて、うまくいったのかどうか。
 公募作品の方は、なかなか手強い。神経を使う。



 R05.09.15(2023.09.15)
 
最低24.7度。最高30.3度。雨後曇り。
 猫対策に、唐辛子を買い水に漬けている。また、ゴキブリ駆除スプレーを買った。果たして、効果があるものかどうか。今日は唐辛子ができていないので、木酢とゴキブリスプレーで臨む。さて、いかになるか。
 公募作品の方は、なかなか手強い。



 R05.09.14(2023.09.14)
 
最低23.7度。最高29.2度。雨。
 雨を避けて、買い出しに行く。2つのマーケットまで。
 猫対策に、唐辛子を買い水に漬けている。また、ゴキブリ駆除スプレーを買った。果たして、効果があるものかどうか。
 公募作品の方は、なかなか手強い。



 R05.09.13(2023.09.13)
 
最低23.8度。最高34.1度。晴れ一時雨。
 自分も「公募への投稿」を始めようと、準備に入った。公募への応募作品となれば、「なあなあの作品ではダメだ」ということに、改めて気付かされた。ということは、真剣にやらねばダメだ。もちろん、『海』の作品も「真剣勝負でやらねばダメだ」ということ。という当たり前のことに、気付かされた。
 公募作品とはいえ、これまでに書きかけた作品を完成させる、というあたりから始めたい。新規に作品が書けるようになるまでの辛抱だ。
 家庭ゴミを出すと、袋が破られている。何故だろうと気を付けて見ていると、最近生まれた子猫の2〜3匹が、「餌だ」という具合に漁っているようだ。こちらも何とかしなければと、主夫業は結構たいへんだ。



 R05.09.12(2023.09.12)
 
最低22.5度。最高33.6度。晴れ。
 文庫本「天北原野」の後編に入った。
 自分も「公募への投稿」を始めようと、準備に入った。が、そう容易くは問屋がおろさない。それなりの作品を準備し仕上げるのには、相当な覚悟で臨まねば、ということに気付いた。同時に、現在『海』への掲載を準備している作品に改めて目を通してみると、1字1句に引っかかる。
 公募への応募作品となれば、「なあなあの作品ではダメだ」ということに、改めて気付かされたという具合。ということは、やはり『海』の作品も「真剣勝負でやらねばダメだ」ということ。という当たり前のことを思い出した。
 今、かなりの時間を用いている「あんなことこんなこと」の時事調べはたいへん有意義ではあるが、重点事項を絞ることにし、割く時間を減らさねば?。
 老眼鏡の「2.5」を求めた。老眼鏡というのはあまり融通がきかないもので、パソコンを見るときは「2.0」、小さな活字を見るときは「2.5」「3.0」とかが必要になる。度々眼鏡を求めるというのはたいへんなことなので、100円均一のもの、1,000円でマーケットの隅に売られているものを、多く持つことになった。



 R05.09.11(2023.09.11)
 
最低22.5度。最高32.6度。晴れ。
 文庫本「天北原野」の中編を読み終えた。あちらこちらひっくり返してみたら、ようやく後編を見付けた。昭和54年発行で、表紙も冊子も黒ずんでいる。
 いろいろ考えていたら、『海』の「発表」はよしとして、「遠くに運ぶ」の方はお寒いものだ、という日ごろの悩みが立ちふさがった。過日、某氏から「新人賞になぜ応募しないのか」と問われていたことが蘇り、腑に落ちた。自分も10数年前まで、新人賞に応募するために作品に向かっていたのではなかったかと。「歳は関係ないのだ」と、身内の声が声高に聞こえ始めた。
 商業主義を称える訳ではない。同人誌のうちにも、文芸思潮、季刊文科、三田文学が同人誌作品を称揚しようと取り組んでいる。しかし、それはそれだ。同人誌を見ると、「このままでいいのか」と真剣に悩んでいるところもあり、「誌の過去を回顧する」ことに懸命なところもある。しかし、どうにも袋小路である感は否めない。
 『海』の同人に、さきに知らせた「公募ガイド」を利用し、たまには外の空気を吸いに出向く(公募にチャレンジする)ことはいかがか、と連絡した。



 R05.09.10(2023.09.10)
 
最低22.0度。最高34.0度。晴れ後雨。今日も、午後ゲリラ雨。
 文庫本「天北原野」の中編を読んでいる。ところで迂闊なことに、この文庫には後編があると知った。急いで後編を探すが、おいそれとは見つからない。昭和58年発行だから、どこにしまい込んだのやら。
 こういうことで、最近失せものを探すことが多い。また、以前読んだ内容の殆んどを忘れている。愕然とする。感銘を受けた作品の筈なのに。



 R05.09.09(2023.09.09)
 
最低21.4度。最高32.1度。晴れ。
 文庫本「天北原野」の後半を読んでいる。
 最近文芸誌評に度々とりあげられる「E」誌の発行者に、『海』を送った。なにか相互の参考になれば、と同人の1人から提案があったことによる。
 


 R05.09.08(2023.09.08)
 
最低21.3度。最高30.6度。晴れ。
 文庫本「天北原野」の後半を読んでいる。
 送られてきた他誌に目を通した。まほろば賞候補作も読んでいる。※まほろば賞は、2週間ほど前に選考が行われ、その講評がネットで公開されている。


 R05.09.07(2023.09.07)
 
最低22.0度。最高32.8度。晴れ。
 文庫本「天北原野」の前半を読み終えた。三浦氏の筆力に感嘆する。場面の描写といい、心理の動き・その描写が克明に、ていねいに描かれていく。
 これほどにていねいに書くべき・・ということを忘れていた。



 R05.09.06(2023.09.06)
 
最低23.3度。最高29.9度。晴れ。
 文庫本「天北原野」を読んでいる。改めて三浦氏の筆力に感嘆する。場面の描写といい、心理の動き・その描写は克明に、ていねいに描かれていく。
 その克明な描写が、大きな物語を展開する。その物語を包み込む「何か」が、また大きい。それは、やはり「愛」というべきであろうか。
 三浦氏の作品に身を委ねていると、「温かいもの」に包まれる。
 同人誌「ざいん」の中味に魅かれ、感想を書き送った。



 R05.09.05(2023.09.05)
 
最低23.7度。最高29.9度。曇り後雨。
 文庫本「天北原野」の活字の小ささに、急いで安物のメガネを求めに走った。ということを通じ、老眼の場合は「視力を計ってメガネを購入」していたのではダメではないだろうか、と思うに至った。
 かかりつけの眼科で、「老眼鏡は、どのようなものが?」と聞いてきたが、明快な答えを得ていない。「その場で適当に。100円均一のもので結構」という話しだったようだが、「1.5、2.0、2.5、3.0、3.5」というふうに、「天北原野」を読むときは「2.5〜3.0」が必要だが、パソコンなどの画面には「2.0」がよく、文字を読まないときは「メガネはいらない」という状態であるので、メガネがいくつも必要になる。
 このあたりは、次回の眼科受診のとき、詳しく尋ねてみたい。



 R05.09.04(2023.09.04)
 
最低23.7度。最高34.6度。晴れ。
 三浦綾子「塩狩峠」を読み終えた印象が、強く残っている。
 手元の文庫本の中から「天北原野」を取り出し、読み始めた。ところが、活字の小ささに文字が見えない。急いで、安物のメガネを求めに走った。 
 やはり、自分の基礎には三浦文学があるのだ・・と思った。
 それより、30歳の頃「この本読んでみませんか」と勧めてくれたOさんの、清々しい横顔が浮かんできた。



 R05.09.03(2023.09.03)
 
最低24.6度。最高34.7度。晴れ。
 三浦綾子「塩狩峠」を読みかけていたが、残り4/5を一気に読む。おそらく40年ぶりに三浦氏の作品を読んだことになる。改めて感動した。
 自分は、散文は三浦氏の作品から入ったのだが、ずっと目を通していなかった。考えさせられることばかり。氏の文章の深さ、精神の深さを思い出した。



 R05.09.02(2023.09.02)
 
最低24.0度。最高31.5。曇り。
 買い出しに行く。昨日行けなかった分、結構な分量に。
 三浦綾子「塩狩峠」を読む。



 R05.09.01(2023.09.01)
 
最低24.0度。最高27.1。雨。真夏日を下回った。9月に入る。
 雨。降る量はさほどではないが、1日中雨。
 買い出しに出ようとしても、その気を失わせるに十分な雨。
 榊の入れ替えをして、家中に掃除機をかける。
 三浦綾子「塩狩峠」を手に取る。
 台風11号の進路は、北北西の大陸方面へのようだ。


 R05.08.31(2023.08.31)
 
最低24.8度。最高33.1。曇り後雨。
 15時頃から、雷雨。かなりの降り。午後の雨は最近の傾向のようだ。
 台風11号の進路が気にかかる。現在の進路は大陸方面へのようだ。



 R05.08.30(2023.08.30)
 
最低24.6度。最高35.2。晴れ後雨。
 15時頃から、雷雨。午後の雨は最近の傾向のようだ。
 台風11号の進路が気にかかる。
 雨になる前に、2軒のマーケットに買い出しに行った。

 
第169回芥川賞の作品は読んだ。


 R05.08.29(2023.08.29)
 
最低24.8度。最高36.4。晴れ。
 東電の処理水の放出について、国内への攻撃電話が相次いでいる。また、日本大使館や、日本語学校などへの物の投げ入れなどが、報道されている。
 来日予定観光客のキャンセルや、水産物に限らず、化粧品などの日本製品の「不買」という動きもあるという。
 第169回芥川賞掲載の発表冊子「文藝春秋」を買ってきた。時事の記事はなかなか読み応えがあり、まず夢中で読んだ。



 R05.08.28(2023.08.28)
 
最低24.6度。最高35.9。晴れ。
 東電の処理水の放出については、科学的にも賛否があるのだという。今後の核燃料の処理など、殆んど触れられていないし、先行きが見えないことへの不安。
 第169回芥川賞の発表冊子「文藝春秋」を買ってきた。が、はたして読みこなすことができるか心配。最近の芥川賞作品は、続けて読めないでいる。

 
祖霊殿に秋彼岸の依頼をする。


 R05.08.27(2023.08.27)
 
最低23.9度。最高36.3。晴れ一時雨。15時頃から雨。気温は全国3位。
 今日は雨は降らないのかと思っていると、やはり降った。雷も鳴った。
 東電の処理水の放出については、科学的にも賛否があるのだという。今後の核燃料の処理など、殆んど触れられていないし、できるのかという意見。
 放出が、関係者に十分に説明がなされた上で行われていないという点も。


 R05.08.26(2023.08.26)
 
最低23.9度。最高33.7度。晴れ一時雨。14時頃から雨。
 買い出しの店を出たところで、雨が降った。遠くで雷が鳴った。



 R05.08.25(2023.08.25)
 
最低25.7度。最高34.2度。曇り一時雨。蒸し暑い。14時頃から雨。
 数日前ほどではないが、雨が降った。川には泥水が走っていた。
 今日のニュースは濃い。東電の処理水の海への放出。
 次には、ロシアのワグネルの指導者プリゴジンの死亡であろう。



 R05.08.24(2023.08.24)
 
最低26.6度。最高36.3度。晴れ。凄く蒸し暑い。猛暑日に戻る。
 月に1回の鍼に行く。「全身、コリコリですね」と言われ、施術を受けた。
 雨の予報だったが、降らなかった。

 政治や時事に少々興味を持ち、メディア報道のタイトルを「あんなことこんなこと」に抜き書きしているが、「元より、政治的な『推し』や『批判は』していない」つもり。そういう『主張らしきことに関心がない』し、したくもない。
 ただ、この『今という時間に、なにが行われているのか』の『空気感は得たく』て、知りおくべきだろうと、このコラムに結構時間を費やしている。


 R05.08.23(2023.08.23)
 
最低26.4度。最高33.8度。曇り。凄く蒸し暑い。
 ほぼ1日朝倉街道行き。蒸し暑さがハンパではなかった。QBカットにも足を延ばした。肌に感じる度合いは、昨日の37度越えを上回るのではないかとおもったが、気温そのものは4度近く低かった。
 暑さは、熱が内に籠ったときの方が強く感じるのかもしれない。



 R05.08.22(2023.08.22)
 
最低24.8度。最高37.6度。晴れ。猛暑日。全国8位。
 文章を始める気分を待っている。まだこない。
 雨雲レーダーを見て、猛烈な暑さのなか買い出しに行く。今日のレーダーは正解だった。しかし、雨のない日は気温が下がらない。夕方以降にも下がらない。
 明日は朝倉街道行きである。予報は雨とあるが。



 R05.08.21(2023.08.21)
 
最低25.2度。最高36.5度。晴れ一時雨。猛暑日。
 文章を始める気分を待っている。気分の到来を待っている。
 雨雲レーダーを見て、猛烈な暑さのなか買い出しに行く。最近、天候が急変し、ゲリラ雨に見舞われる。案の状、戻った途端雷鳴が轟き、あっという間に空が曇る。雨がドカドカと降り出した。この荒れ模様は当分続きそうだ。



 R05.08.20(2023.08.20)
 
最低26.1度。最高36.6度。晴れ。猛暑日。
 文章を始める気分を待っている。気分の到来を待っている。
 聖二郎の写真など見ながら、山崎まさよしの曲をいくつも聴いた。


 R05.08.19(2023.08.19)
 
最低26.1度。最高36.2度。晴れときどき曇り。またまた猛暑日。
 今日は買い出しに行き、百均に行き、薬局にも行った。



 R05.08.18(2023.08.18)
 
最低24.8度。最高32.7度。曇りときどき雨。
 昨日の雨のこともあり、出掛けようとしたとき、ぱらぱらときたので止め、郵便物を市役所前のポストに投函しただけで終えた。
 その後、天候は悪化しなかったが、昨日と似た模様だったのに、今の時期の判断は難しい。台風後の局地的な雨が、ゲリラ的に降っているから。
 『海』第31号用の、わが原稿を読み返す。ホームページの「ニュースなど」の整理は、昨日済ませている。



 R05.08.17(2023.08.17)
 
最低24.4度。最高32.6度。曇り後雨。
 今日の買い出しは、時間を選んで行ったつもりが、店を出たときぱらぱらときたので、少し様子をみようとしたのが裏目に出て、みるみる土砂降りに変わった。寸前まで空の半分ぐらいに青空が見えていたのだったが、たちまちにして空は雨雲に覆いつくされ、それでもしばらく経てば小止みになるだろう、と踏んだのがいけなかった。
 1時間経っても雨音は激しく続く。ええい、ままよ、と道路に出たのだが、猛烈な雨脚に気持ちは萎えるほど。道路に叩きつける雨音を聞いていると、気が遠くなる思い。店に来るときには川の水はいつもどおり痩せていたのに、1時間の降りで、奔流と化し、茶色の水が音をたてて走っている。
 そのまま、自転車で20分、全身濡れ通ってしまった。もちろん、荷物もびしょ濡れ。後で降雨情報を見てみたら、この1時間に47mm/hだった。事前に雨雲レーダーまで見て、何度も確かめたつもりが、こういう始末だった。



 R05.08.16(2023.08.16)
 
最低24.4度。最高31.7度。曇り。
 お盆の16日に済生会行き。ピロリ菌の検査だとのこと。水も飲まずに、朝早くに。結果は陰性。7月下旬に町の耳鼻科を受診してから、妙な具合に地域医療支援病院での検査となった。まあ、関係ないに違いないと思いつつ、3度受診。
 それにしても、済生会に行くと年寄りばかりの患者の多さに驚かされる。まさに、高齢化社会の現実を知らされる思い。自分もその一人ではあるが。



 R05.08.15(2023.08.15)
 
最低25.2度。最高29.5度。晴れ。
 台風7号は、今朝5時頃潮岬付近に上陸、午後8時に日本海に抜けたという。和歌山〜鳥取を通り、鳥取には記録的な豪雨をもたらしたと伝えられている。
 お盆の15日に台風上陸、通過で、被災も大きいことのようだし、帰省客などの足が奪われたという。ひどい終戦記念日になった。



 R05.08.14(2023.08.14)
 
最低26.1度。最高34.4度。晴れ。
 強い台風7号は、15日頃には紀伊半島付近に上陸する見込みだとのこと。現在の予報では、上陸後阪神・神戸方面に向かうとのことである。
 わが「夏バテ」の症状は続いている。この2〜3日、風がやや軽く、涼しさを感じるほどになった。つくつく法師も鳴きだした。しかし、やはり暑い。
 お盆なのであろうか、あたりはシンとしている感じ。



 R05.08.13(2023.08.13)
 
最低24.4度。最高33.0度。晴れ。
 強い台風7号は、15日頃には紀伊半島付近に上陸する見込みだとのこと。現在の予報では、上陸後新潟方面に向かうとのことである。
 猛暑の連続に台風ときて、今になって「夏バテ」の症状となる。この2〜3日、風がやや軽く、涼しさを感じるほどになった。つくつく法師も鳴きだした。
 お盆なので、果物を供えている。



 R05.08.12(2023.08.12)
 
最低25.3度。最高33.8度。晴れ。
 非常に強い台風7号は、父島の北を北西向けて進行中。15日頃には東日本・西日本新聞に接近若しくは上陸する見込みだとのこと。
 猛暑の連続に台風ときて、今になって「夏バテ」の症状となる。



 R05.08.11(2023.08.11)
 
最低24.8度。最高35.7度。晴れ。台風6号が去って、空気が軽くなった。
 台風7号は、小笠原諸島に接近。近畿or首都圏を窺う様子。
 猛暑の連続に台風ときて、疲れている。2日開けての買い出しに行く。



 R05.08.10(2023.08.10)
 
最低25.5度。最高31.9度。雨後曇り。台風6号は、朝鮮半島に上陸。
 台風7号は、小笠原諸島に接近。近畿or首都圏を窺う様子。
 台風6号は、九州西海上を自転車のスピード(時速15キロ)で通過。夜半から朝にかけて雨。恐れていたほどの強風や大雨に遭わず、ほっとした。
 詩作品を何十回も眺めていたが、切りがないので印刷、投稿した。



 R05.08.09(2023.08.09)
 
最低25.3度。最高30.0度。曇り後雨。台風6号は、五島市付近を通過中。
 済生会の家人の方は、さしたる著変なしとのこと。
 台風6号は、五島市付近を自転車のスピード(時速15キロ)で通過中。夜半から朝にかけて大雨との予報。日付が変わる今、雨足が強くなった。



 R05.08.08(2023.08.08)
 
最低27.4度。最高33.3度。晴れ。やや涼しい。台風6号の風が近づく。
 最低気温が高く、朝からとても暑かった。最高気温も33度台に止まった。
 明日は済生会。台風のこともあり、買い出しに行く。
 詩作品にも手を伸ばそうと思うが、その気分になるのは容易ではない。これまでの自作を読みながら、「詩の気分」を引き出そうとしている。



 R05.08.07(2023.08.07)
 
最低27.7度。最高34.3度。晴れ。やや涼しい。猛暑日は17日連続で途切れた。 
 実際は最低気温が高く、朝からとても暑かった。昨日を上まわる気温になるかと予想したが、台風6号が西海上を上ってくるための、風のせいか。
 2017年以降応募を忘れていたが、1作品を投稿した。



 R05.08.06(2023.08.06)
 
最低27.3度。最高36.6度。晴れ。今日も実に暑い。17日連続の猛暑日となる。 
 最低気温が高く、朝からとても暑かった。
 読んでほしいとの依頼があった作品を読み、感想を送る。



 R05.08.05(2023.08.05)
 
最低26.3度。最高37.5度。晴れ。今日も実に暑い。16日連続の猛暑日となる。 
 朝からとても暑かった。15時頃、少し雨が落ちたが、案じたほどの大降りにはならなかった。
 全作家協会の改編が行われているという。



 R05.08.04(2023.08.04)
 
最低24.9度。最高37.5度。晴れ。今日も実に暑い。15日連続の猛暑日となる。 
 残りの冬物を洗い足した。ようやく乾いたので、収納終了。
 公募ガイドを同人に送付した。(参考まで)



 R05.08.03(2023.08.03)
 
最低26.0度。最高38.6度。晴れ一時雨。今日も実に暑い。全国2位の高温であり、太宰府の最高気温を0.1度更新した。14日連続の猛暑日となる。 
 済生会の検査は、良好だった。
 昨日冬物をまとめて洗い干していた分は、今日の午前で乾いた。残りの冬物を洗い足した。しかし、また16時頃いきなりの雷雨。それも土砂降りで、1時間ほど降った。昨日といい、今日といい、なんと間の悪いことか。
 大型で強い台風6号の進路がまだ定まらない。沖縄付近でいったん動きを止め、以降は東または北東方面に進路を取るらしい。



 R05.08.02(2023.08.02)
 
最低26.9度。最高37.6度。晴れ一時雨。今日も実に暑い。13日連続の猛暑日。明日は済生会行きだ。
 午前中に36度到達。冬物をまとめて洗い干していたところ、14時頃いきなりの雨。それも土砂降りで、1時間ほど降った。なんと間の悪いことか。
 大型で強い台風6号の進路が定まらない。沖縄付近でいったん動きを止め、以降の北西、北東への進路は、高気圧の張り出し具合によるのだとか。



 R05.08.01(2023.08.01)
 
最低25.7度。最高36.7度。晴れ。今日も実に暑い。12日連続の猛暑日。
 月初めは榊などを替えるのだが、庭の榊の木の下に出ただけで猛烈な暑さを感じた。午後は、買い出しに出た。
 強い台風6号の進路が定まらない。沖縄付近でいったん動きを止め、以降の北西、北東への進路は、高気圧の張り出し具合によるのだとか。
 陽羅氏ほどの方が、「公募に応募」され「入選」。しかも、「部門の全てに応募された」ということに驚いている。・・今、自分の立場を嘆いている場合ではない。結果はおいて、「作ること」「表現すること」「生み出すこと」、なのだと思った。という旨の手紙をしたため、投函した。
 損保保険の切り替え書類が届いたので、更新の手続きをした。



 R05.07.31(2023.07.31)
 
最低24.9度。最高35.0度。晴れ。今日も実に暑い。11日連続の猛暑。
 公募への投稿を、2017年以降現在まで7年間も、全く行っていないと気付いた。子供のこと、家人のこと、コロナ・・いろいろなことがあった・・が、自らこうまで社会と隔絶していたのか、と驚いた次第。
 そうまで、卑屈になる必要はないのだ。投稿の結果のことなどどうでもよい。リスタートをしてみたい。初心に戻ったつもりで。自分自身の表現のために。
 と思っていたところ、絶妙のタイミングで陽羅氏から「労働者文学」の冊子が届いた。「労働者文学賞発表」とある。陽羅氏は「詩部門入賞」となっておられ、「小説部門は最終選考作品」、「評論部門は印象に残った作品」となっている。
 陽羅氏ほどの方が、「公募に応募」された。しかも、「部門の全てに応募された」ということに驚いている。・・今、自分の立場を嘆いている場合ではない。結果はおいて、「作ること」「表現すること」「生み出すこと」、これなのだと思った。



 R05.07.30(2023.07.30)
 
最低24.8度。最高37.2度。晴れ。今日も実に暑い。10日連続の猛暑。
 公募への投稿を、2017年以降現在まで7年間も、全く行っていないと気付いた。子供のこと、家人のこと、コロナ・・いろいろなことがあった・・が、自らこうまで社会と隔絶していたのか、と驚いた次第。
 そうまで、卑屈になる必要はないのだ。投稿の結果のことなどどうでもよい。リスタートをしてみたい。初心に戻ったつもりで。自分自身の表現のために。



 R05.07.29(2023.07.29)
 
最低25.6度。最高37.4度。晴れ。今日も実に暑い。9日連続の猛暑。
 全作家短編集作品についての感想を書く。感想というもの、難しい。



 R05.07.28(2023.07.28)
 
最低24.6度。最高37.2度。晴れ。今日も実に暑い。
 「温暖化は終わり、地球沸騰の時代が到来した」国連・グテーレス事務総長が警告したというニュースが、大袈裟ではないと実感する。
 アメリカ、スペイン、イタリア、メキシコなどでは、40度を超えるという。各地で、山火事が多発しているともいう。極の氷の解け方も激しいという・・。



 R05.07.27(2023.07.27)
 
最低24.0度。最高37.1度。晴れ後雷雨。朝は定例の鍼に行く。
 15時前頃から、猛烈な雷が鳴り出し、激しい雨になった。雷の激しさは2日前ほどではないが、真上で鳴り、その時間は2時間くらいに及んだ。
 その間は、PCや空調の電源を切り、ひたすら天気の回復を待った。



 R05.07.26(2023.07.26)
 
最低23.6度。最高36.9度。晴れ。
 朝一番から済生会病院。窓口手続きがえらく複雑。診察が14時頃に。
 結局、日を改め、家人はMRI検査を、自分は胃カメラ検査を、ということになった。病院の雰囲気が凄く変わり、医師スタッフは若くて、細かい診察を行うようになり、看護師や事務職員も効率よく配置されているように感じた。
 が、思いもしなかった検査を指示されたのは、なんだか??だ。


 R05.07.25(2023.07.25)
 最低24.2度。最高35.9度。晴れ後豪雷雨。九州北部の梅雨明けだとのこと。
 しかし、17時頃から、猛烈な雷が鳴り出し、5回くらいは落雷し、10回くらいは停電した。あわててPCやテレビや空調の電源を落とした。初めて経験する、すさまじい雷だった。雨も激しく降った。それに熱帯夜だ。
 今日は朝倉街道の病院に行き、家人の紹介状をもらってきた。帰りに、耳鼻科に寄った。挙句、明日は病院の検査に行くことになった。二人ともだ。



 R05.07.24(2023.07.24)
 
最低24.7度。最高35.1度。晴れ後雨。辛い熱帯夜が続く。
 家人は、2本杖で、まさかの転倒をした、とひどく落ち込んでいる。
 全作家短編集第21巻が送られてきた。まだ、短編集があったのだ!



 R05.07.23(2023.07.23)
 
最低25.5度。最高35.2度。晴れ。辛い熱帯夜が続く。
 家人は、2本杖で、歩きがスムーズになったようにみえる。・・と言っていたら、なんとまた、少しばかりの下りで転倒してしまった。



 R05.07.22(2023.07.22)
 
最低26.0度。最高35.9度。晴れ。全国2位の気温。辛い熱帯夜が続く。
 喉の具合が最近よくない。声が嗄れてしまう。
 家人は、2本杖で、歩きがスムーズになったようにみえる。



 R05.07.21(2023.07.21)
 
最低23.4度。最高35.7度。晴れ。全国3位の気温。辛い熱帯夜が続く。
 家人は、一昨日届いた2本杖で、歩きがスムーズになったようにみえる。



 R05.07.20(2023.07.20)
 
最低気温24.8度。最高気温32.0度。重苦しい熱帯夜が続く。
 家人は、昨日届いた2本杖で、歩きがスムーズになったようにみえる。



 R05.07.19(2023.07.19)
 
最低気温25.6度。最高気温32.0度。重苦しい熱帯夜が続く。
 朝倉街道行き。定期の受診である。暑い。たいへんな行程だった。
 第169回「芥川賞・直木賞」受賞者が決まったという。芥川賞は市川沙央氏、直木賞は垣根涼介氏、永井紗耶子氏だという。



 R05.07.18(2023.07.18)
 
最低気温25.3度。最高気温36.0度。猛暑。重苦しい熱帯夜が続く。
 買い出しに行くも、熱射がすさまじい。



 R05.07.17(2023.07.17)
 
最低気温25.1度。最高気温37.3度。猛暑。重苦しい熱帯夜が続く。
 庭師さんに入ってもらう。剪定は、さぞ暑かったことだろう。



 R05.07.16(2023.07.16)
 
最低気温26.1度。最高気温35.2度。重苦しい熱帯夜が続く。昼間も暑い。
 熱中症気味で、ダウン状態。
 このブログの内容、特に「あんなことこんなこと」は政治情勢などを丹念に読み、その骨格を記してきたが、毎日5時間以上をい割く状態である。
 自分が目指すのは、あくまで「文芸である」ので、「あんなことこんなこと」への配分時間は2時間以内程度に抑え、主なもののみを取り上げることにしたい。



 R05.07.15(2023.07.15)
 
最低気温26.3度。最高気温34.1度。曇り。重苦しい熱帯夜が続く。
 熱中症気味で、ダウン状態。



 R05.07.14(2023.07.14)
 
最低気温26.4度。最高気温30.2度。重苦しい熱帯夜。
 西日本詩時評に、天津氏の「夢の腐食」「密室薔薇言葉」が紹介された。
 この湿気を含んだ暑さにグロッキー状態。



 R05.07.13(2023.07.13)
 
最低気温26.0度。最高気温32.9度。重苦しい熱帯夜。
 川の流れは、濁り、凄い勢いで流れている。亀のねぐらはどうなったろう。 
 買い出しに行ったが、この湿気を含んだ暑さにグロッキー状態。



 R05.07.12(2023.07.12)
 
最低気温24.0度。最高気温31.2度。激しい雨、のち晴れ。変な天気だ。
 川は濁り、凄い勢いで流れている。
 川中の草木は水の勢いで倒れ伏している。根を覗かせたものも多い。



 R05.07.11(2023.07.11)
 
最低気温25.6度。最高気温39.9度。晴れ。久しぶりの日差し。
 久しぶりに日差しを見たので、買い出しに追われた。バテ気味。
 川は濁り、もの凄い勢いで流れている。


 R05.07.10(2023.07.10)
 
最低気温22.9度。最高気温29.1度。夜来の猛烈な雷雨。
 何時だったか、携帯のアラームで完全に起こされた。枕元のTVのスイッチを入れたら、まさに線状降水帯が襲い掛かってこようとするところ。雷の唸りと、叩き付ける雨の音はアラームの鳴る前から耳に届いていたが、毒々しい線状降水帯の絵の色を見ると、さすがに起き上がらざるを得なかった。
 恐る恐る玄関に出てみると、雪崩落ちる雨が庇から音をたてて落ちている。その落ちる雨滴からは、飛沫というか煙のようなものが上がっている。
 凄い雨だ。という月並みな言葉しか出ない。次々に雷鳴が響く。
 ということであるが、9時40分現在のものだという気象庁のデータを示す。
 雨量を記す。(いずれも日最大値。9時40分現在。)
 1H・・85mmA。3H・・156mmA。6H・・237mmB。
 12H・・265mmC。24H・・294mmE。48H・・382.5mmD。
 72H・・417.5mmE。(〇数字は、雨量の多さの順位)
 今晩もまた、降るという。前線が、同じ場所から動かないらしい。
 交通機関はJRがわずかに遅れながら動いているらしいが、西鉄など線路の冠水だとかで、昨日、今日と運休している。


 R05.07.09(2023.07.09)
 
最低気温24.8度。最高気温30.3度。終日雨。蒸し暑さがたまらない。
 雨が小止みなく降る中、買い出しに行く。かなり濡れた。
 『海』同人への勧めを行った田中氏から、入会辞退とのメールが入った。
 編集委員会に諮るとの連絡をして、その議の結果が出る前に、委員会に諮っている内容に微妙な影響を与える連絡が入ってきたことも加味し、これでは委員会の進行が成らず、止むなく「委員会は中途打ち切り」となった。
 結論は、「この件はなかったことにする」というもの。有能で、かつ、若い同人にはなかなか簡単には出会えそうにない。残念であるが、苦い結果となった。

 
夜半から、ものすごい雷雨となった。


 R05.07.08(2023.07.08)
 
最低気温24.1度。最高気温28.8度。終日雨。蒸し暑さがたまらない。
 『海』同人への勧めを行った田中氏から、急に気持ちを萎ませるようなメールが入った。要は、当人のやる気なのだが。やたら評判を気にしているし、どういう事情かはわからないが、「無職だから・・」と言ってきた。



 R05.07.07(2023.07.07)
 
最低気温25.2度。最高気温29.4度。雨。熱帯夜。蒸し暑い日。
 季刊文科の「同人雑誌季評」に、群青氏の詩をめぐっての記事が5頁にわたって掲載されている。その部分を、活字にした。



 R05.07.06(2023.07.06)
 
最低気温21.3度。最高気温35.8度。晴れ。猛暑日。全国4位の高温。
 招待席の作者の田中氏に『海』入会を勧める。
 入会希望とのことで、編集委員の意見を聞いている。



 R05.07.05(2023.07.05)
 
最低気温22.6度。最高気温31.3度。雨後曇り。
 メール設定は、「サンダーバード」を、もう1台のPCにも設定してみた。使い方を練習中。かなり感触はよい。
 招待席の作者の扱いをどうすべきか、検討中。
 「文芸思潮」の継続購入と、「季刊文科」の新規購入支払いを行う。



 R05.07.04(2023.07.04)
 
最低気温23.4度。最高気温32.9度。晴れ。
 メール設定は、「サンダーバード」を、もう1台のPCにも設定してみた。まあ、動いている。outlook2016が使えるうちに、サンダーバードを練習せねば。
 井本氏の元に届いた『海』の感想を、処理した。今日届いた「文芸思潮」の同人評を打ち、該当の井本、中村氏に送付した。
 また、蛤塚忌俳句大会の事前投句を行った。



 R05.07.03(2023.07.03)
 
最低気温21.4度。最高気温30.3度。曇り。
 雨雲レーダーを見て、早い時間に買い出しに行く。2日前のずぶぬれを経験したくないからと、いうことだったが、後は曇りで推移した。
 メール設定は、「サンダーバード」を、もう1台のPCにも設定してみた。まあ、動いている。outlook2016が使えるうちに、サンダーバードを練習せねば。
 井本氏の元に届いた『海』の感想を、処理しなければ。
 他方、蛤塚忌俳句大会の事前投句を準備する。


 R05.07.02(2023.07.02)
 
最低気温23.1度。最高気温33.4度。予報に反して晴れ。
 メール設定は、「サンダーバード」でBBIQメールを設定してみた。自分の要領で「手動」でアカウントを作成した。「メール移行」のことは度外視して、この作業をやった。驚いたのは、こうやって設定したら、「自動でメール移行が始まった」ことだ。さんざん手順を説明書きのとおりにしていたときには、予測もできなかった。
 さて、サンダーバードを使いこなせるか、が次の問題になる。



 R05.07.01(2023.07.01)
 
最低気温23.7度。最高気温28.6度。ときに激しい雨。
 雨が続くので、雨雲レーダーを見て、買い出しに行く。行きはまずまずだったが、帰りはさんざん。雹粒ほどの雨が打ちかかってくる。身体も、荷物も濡れ通ってしまった。すごい雨だった。川は狂ったように流れている。
 メール設定の方は、まるで出口が見えない。もう仕方がない。WEBメールらしきものにアカウントを作ってみた。すると、届くのは届いている。
 しかしと、もう一度「サンダーバード」か「Gメール」かで、BBIQメールを設定してみよう。でないと、収まらない。


 R05.06.30(2023.06.30)
 
最低気温24.1度。最高気温27.3度。激しい雨。
 大雨洪水警報が出される。24時間雨量221.5mmは、当地の史上最大だとか。
 雨に濡れ通った郵便物が届く。差し出された方に申し訳ない。
 『海』の感想などが届くので、お礼など書く。また、それら感想の主な内容をまとめ、逐次「掲示板」に掲示する。
 メール設定の方は、まるで出口が見えない。もう仕方がない。WEBメールらしきものにアカウントを作ってみた。すると、届くのは届いている。



 R05.06.29(2023.06.29)
 
最低気温24.8度。最高気温31.6度。曇り時々雨。
 熱帯夜の寝苦しさ。終日蒸し暑い。
 雨を縫って郵便局に(ペン会費納入)。戻って眼科に(3月後に来るように言われていた。眼圧、視力即定)。マーケット買い出しと大汗をかく。
 『海』の感想などが届くので、お礼など書く。また、それら感想の主な内容をまとめ、「掲示板」に掲示した。
 メール設定の方は、まるで出口が見えない。outlook.comも試さねば。ところで、outlook.comとはなんぞやから調べる必要あり。microsoft365との関係も。



 R05.06.28(2023.06.28)
 
最低気温25.3度。最高気温31.5度。曇り時々雨。
 熱帯夜の寝苦しさ。終日蒸し暑い。
 『海』の感想などが届くので、お礼など書く。メール設定の方は、まるで出口が見えない。サンダーバードでさんざん痛めつけられ、秀丸の方も「神経衰弱みたいに悩まし」く、設定が終わらない。outlook.comも試さねば。



 R05.06.27(2023.06.27)
 
最低気温24.3度。最高気温32.1度。曇り時々雨。
 最低気温が示すように、熱帯夜に匹敵する寝苦しさ。買い出しの日。
 『海』の感想などが届くので、お礼など書く。招待席寄稿者について、どう動くべきか検討中。
 メール設定の方は、まるで出口が見えない。サンダーバードでさんざん痛めつけられ、秀丸の方も「神経衰弱みたいに悩まし」く、設定が終わらない。



 R05.06.26(2023.06.26)
 
最低気温23.0度。最高気温30.8度。曇り時々雨。
 『海』の感想などが届くので、お礼など書く。招待席寄稿者について、どう動くべきか検討中。



 R05.06.25(2023.06.25)
 
最低気温21.7度。最高気温28.1度。曇りのち雨。
 『海』の感想などが届くので、お礼など書く。



 R05.06.24(2023.06.24)
 
最低気温19.6度。最高気温29.0度。晴れ。
 家人の傷の具合はまずまずの状態。薬局にガーゼなど買いに行く。
 『海』の感想などが届くので、お礼など書く。



 R05.06.23(2023.06.23)
 
最低気温19.3度。最高気温28.4度。曇り。草取りさんが入る。
 草が除去されると、気分が晴れる。剪定の方はまだだけれど。
 『海』第30号(通巻第97号)の会計報告作成。同人に確認を要請。
 同誌の感想などが届くので、お礼など書く。



 R05.06.22(2023.06.22)
 
最低気温20.2度。最高気温28.5度。晴れ。蒸し暑い。鍼に行く。
 転倒した家人は、応急処置(消毒。傷薬塗布。ガーゼを当てて、テープで固定)をしている。経過は悪くはなさそうだ。
 シルバーカーが届いた。「歩行用の補助具」だ。イメージしていたものと同じで、家人は興味を示し、歩きに夢中になりそうな感じ。



 R05.06.21(2023.06.21)
 
最低気温21.0度。最高気温26.3度。雨。蒸し暑い。買い出しにも行く。
 朝倉街道の病院に行く。ほぼ1日を費やす。イオンのQBカットに行く。
 転倒した家人は、応急処置(消毒。傷薬塗布。ガーゼを当てて、テープで固定)をしている。経過は悪くはなさそうだ。「歩行用の補助具」を待つ。



 R05.06.20(2023.06.20)
 
最低気温20.6度。最高気温34.2度。晴れ。全国2位の気温。熱中症が心配。
 昨日転倒した家人は、応急処置(消毒。傷薬塗布。ガーゼを当てて、テープで固定)をしている。経過は悪くはなさそうだ。
 シルバーカーという「歩行用の補助具」は、発送がなされたという。



 R05.06.19(2023.06.19)
 
最低気温19.6度。最高気温29.7度。晴れ。日較差10.1度。熱中症が心配。
 家人が、またまた転倒。右腕の肘付近からかなりの出血。
 朝7時前頃、密かに外に出ていく気配で「ヤバイな」と思っていたら、玄関に人の騒ぐ声。「転んだ」と本人。通りかかった2人の人に付き添われて戻った、という。朝早くの身体が慣れていないときの歩きはダメだ、と伝えていたのに。
 目を盗んで出ていくから、言いようがない。朝の方が涼しいから「歩きにいい」と思うのは自然だが、何度同じ失敗を繰り返すのか。
 応急処置(消毒。傷薬塗布。ガーゼを当てて、テープで固定)をしてから、これが限度だと、以前から提案していた「歩行用の補助具」を通販で注文した。
 今日の転倒をするまで、「恰好が悪い」と逃げていたのだが・・・。
 しかし、普段から「足や膝や腰の運動、マッサージ」など何もしないから、これが問題であるのだが。



 R05.06.18(2023.06.18)
 
最低気温20.7度。最高気温29.9度。晴れ。日較差9.2度。熱中症が心配。
 また、メール移転の方へ。やはり、何度試しても、うまくいかない。outlookのバージョンの変更の場合のメール移転など、こうも難渋しなかった。
 microsoftは、そういう意味で賢いと言えるかもしれない。自らの客層は、絶対手放さないという気合がある。どころか、五月蠅いほどに「売らんかな」の姿勢でくる。「edge」はどうだ。「サブスクの使い勝手はどうだ」「storeの新製品はどうだ」など、押し売りに徹している。



 R05.06.17(2023.06.17)
 
最低気温18.8度。最高気温33.3度。晴れ。日較差14.5度。熱中症が心配。
 『海』の発送作業が終わり、またメール移転の方へ。
 これが何度試しても、うまくいかない。何の数かよくわからないが、17,000ものメールデータ? 移行のようである。microsoftメールから、他のメールへの切り替えだからか、溝が深すぎるようである。となれば、『海』の方はyahooメール使用ということにせねばならないかと、思案中。



 R05.06.16(2023.06.16)
 
最低気温17.9度。最高気温31.2度。晴れ。全国6位の気温。蒸し暑い。
 『海』の発送作業。井本氏が応援にきてくれ、13時から16時30分の作業となった。今回冊子が分厚かったので、作業に手間どったのもある。
 戻って、同人に発送した旨の連絡をした。さらに、作りかけのホームページを完成させ、交流掲示板にこれらの資料を掲載した。
 いつもながら、この作業終了まで気が抜けない。あと、肝心の会計報告が残っているが。



 R05.06.15(2023.06.15)
 
最低気温20.3度。最高気温29.9度。晴れ。全国8位の気温。蒸し暑い。
 『海』の発送作業は明日なので、準備をほぼ終える。。
 outlookメールを移行すべき問題、秀丸メールの扱いの難しさ(中にサンダーバードメールを介すべきとか)、これは難問だ。特に、この15年以上(実際のメールデータの保存は数年分だと思われるが)のメールの質量を、扱ったことのないソフトに急いで移行しようとなると、すごくたいへんだ。
 実際、丸二日この作業嵌り込んで、事の重大さに気付いた次第。となれば、『海』に関係するメールはyahooメールとかに変え、個人用のメールは新たに秀丸だとかに切り替えるという方に、舵を切らねばならないのではないか。



 R05.06.14(2023.06.14)
 
最低気温20.9度。最高気温26.7度。晴れ。昨日同様蒸し暑く、不快だ。
 『海』の発送準備を、ほぼ終える。。
 microsoft365をめぐる「インストール」「アンインストール」が思惑どおりにいくかどうか、なかなか難しそうではある・・・。
 それより先に、outlookメールを移行すべき問題、秀丸メールの扱いの難しさ(中にサンダーバードメールを介すべきとか)、これは難問だ。



 R05.06.13(2023.06.13)
 
最低気温21.0度。最高気温29.3度。晴れ。昨日同様蒸し暑く、不快だ。
 買い出しに行く。
 microsoft365をめぐる「インストール」「アンインストール」が思惑どおりにいくかどうか、なかなか難しそうではある・・・。



 R05.06.12(2023.06.12)
 
最低気温21.2度。最高気温30.3度。晴れ。昨日同様蒸し暑く、不快だ。
 『海』ホームぺージの改訂作業を進める。
 祖霊殿に、お盆の「献灯」を申し込む。併せて送金する。



 R05.06.11(2023.06.11)
 最低気温20.3度。最高気温30.6度。全国10位の気温。晴れのち曇り。昨日同様蒸し暑く、不快極まりない。
 メールの方の脇道に逸れてしまったので、本道に戻り、『海』ホームぺージの改訂作業にかかる。こちらも、思いがけない表記の揺れが・・。



 R05.06.10(2023.06.10)
 
最低気温18.4度。最高気温29.2度。晴れ。昨日同様蒸し暑い。
 今日に至っても、懸案のoutlook2016メールをoutlook.comに移行する手だてを考えたが、とうとう力及ばず。
 ワンドライブの容量の問題で、いきなりmicrosoft365を選ばざるを得ない仕儀になったが、内心の憤懣は収まらない。「microsoft365を選ばねば、ストレージの問題でpcは動かないぞ」という脅しだったと受け取っている。それも、99パーセントだというので、問答無用だった。関係者の文書が集まり始める矢先に。
 それでも、今日までoutlookをなんとかと工夫してきたのだが、どんな説明を読んでも如何ともしがたい。とうとう、秀丸メールを選択することになり、これから移行のことで悩まねばならない。それが、うまくいってくれればいいのだが。



 R05.06.09(2023.06.09)
 
最低気温16.9度。最高気温29.9度。晴れ。昨日より8度以上高い。
 昨日は雨で買い出しに行けなかった。その分も買い込むことに。
 『海』の作業の合間に、懸案のoutlook2016メールをoutlook.comに移行する手だてを考えたが、とうとう力及ばず。
 microsoft365には、これまでのようなoffice2016だとか2019という、バージョンの仕切りはないのだろうか。いつまでもoutlook2016メールを使い続ける訳にはいかないだろうから、この際なんだかだと面倒なばかりで不親切なmicrosoftメールとは離れ、他のメールソフトを捜す時期なのかな、と思うばかり。
 ということで、上水氏のアドバイスを得て「秀丸」ソフトに焦点を当て、電機店まで出掛けたが、ソフトは置いていないとのこと。「オンラインでどうぞ」と言われたので、オンラインの検索をするが、これにもまた出会わず。
 outlook2016は、2025年10月まで使えるということだから、即回答はいらないが、outlook.comだとかへの入り方が分からず、お手上げ。こんな状態で「microsoft365のお試し」というのを実行したら、outlook2016のメールはどうなるのか。



 R05.06.08(2023.06.08)
 最低気温18.2度。最高気温21.4度。終日雨。昨日より8度近く低い。
 『海』の作業の合間に、懸案のoutlook2016メールをoutlook.comに移行する手だてを考えたが、とうとう力及ばず。
 microsoft365には、これまでのようなoffice2016だとか2019という、バージョンの仕切りはないのだろうか。いつまでもoutlook2016メールを使い続ける訳にはいかないだろうから、この際なんだかだと面倒なばかりで不親切なmicrosoftメールとは離れ、他のメールソフトを捜す時期なのかな、と思うばかり。



 R05.06.07(2023.06.07)
 
最低気温18.1度。最高気温29.2度。晴れ。昨日より10度近く高い。
 夏の贈り物のため、デパートサロンへ。山田電機では用紙や電池など。



 R05.06.06(2023.06.06)
 
最低気温16.3度。最高気温20.9度。雨。降り続く雨のため、寒い。
 印刷所での校正作業、2時間。この作業は辛いものだ。発送は16日に。
 その後の雨の止み間に買い出し。なかなかタフな1日だった。



 R05.06.05(2023.06.05)
 最低気温16.9度。最高気温25.8度。曇り。雲に抑えられるような気分。気温はそれほど高くないのに、湿気を感じる。
 明日は、印刷所での校正作業。この間、発送の資料準備を行う。



 R05.06.04(2023.06.04)
 
最低気温15.2度。最高気温29.8度。晴れ。まずまず快適。
 法要を終え、やれやれというところ。買い出しに行く。



 R05.06.03(2023.06.03)
 
最低気温17.4度。最高気温26.1度。昨日までとうって変わって快適。
 快晴。母タカ子の5年祭を、祖霊殿で行う。
 東海、関東などの大雨被害について、次のように報じられている。
 台風や前線の影響による大雨被害は3日、愛知県と栃木県で計2人が死亡、10都県でけが人は計35人に上った。各地で土砂崩れや住宅の浸水も発生。気象庁によると、静岡など8県23地点で24時間降水量の過去最多を更新した。
 愛知や静岡など6県で局地的な豪雨をもたらす「線状降水帯」が相次いで発生し、記録的な大雨となった。24時間降水量は浜松市天竜区熊で497.5ミリなど23地点で観測史上最も多くなった。



 R05.06.02(2023.06.02)
 
最低気温21.0度。最高気温27.1度。
 朝は曇り。午後からは晴れになる。買い出しに行く。
 四国、近畿、東海、関東に「線状降水帯」発生。記録的な雨、交通機関の混乱。「命を守る行動を」と警戒を呼び掛けている。
 明日の法要の準備をする。



 R05.06.01(2023.06.01)
 
最低気温20.2度。最高気温31.1度。全国3位の高温。はや、6月になる。
 朝は快晴。午後からは雨になる。
 沖縄近くで遅い動きの台風2号、強い勢力を保つ。やや南寄りの進路のようである。明日は大雨だとの予報である。
 『海』の発送関連の資料を確認、宛名などの準備をした。
 3日の法要の準備もする。月初日であるので、榊などを替えた。



 R05.05.31(2023.05.31)
 
最低気温18.2度。最高気温27.1度。はや、5月末日になる。
 朝は雨。午後からは快晴になる。
 沖縄近くで遅い動きの台風2号、強い勢力を保つ。やや南寄りの進路のようであるが、進路の範囲が広く、まだ先が見えない。
 晴れ間のおかげで、買い出しが助かった。



 R05.05.30(2023.05.30)
 最低気温19.4度。最高気温23.6度。
 終日雨。昨日と違い肌寒く感じる。沖縄近くで遅い動きの台風2号、強い勢力を保つ。やや南寄りの進路のようであるが、進路の範囲が広く、先が見えない。
 郵便局などに歩いて出掛けるが、雨が打ちかかってくる。



 R05.05.29(2023.05.29)
 
最低気温23.4度。最高気温29.4度。日較差6.0度。
 九州北部に梅雨入り宣言。曇りだが、蒸し暑いことこの上ない。
 『海』の原稿、資料を印刷所に持参。印刷発注を行う。


 R05.05.28(2023.05.28)
 最低気温20.5度。最高気温31.4度。日較差10.9度。当地は全国7位の高温を記録。晴れだが、蒸し暑い。梅雨を思わせる不快な暑さ。
 刺殺、銃殺事件は続報が。全国各地で、殺人、強盗、放火、交通事故、地震が相次ぐ。最近の世情は、かなり歪んでいるのかと思えてならない。
 『海』発行のため、最後の読み込み、修正を行う。明日は印刷所行き。

 

 R05.05.27(2023.05.27)
 
最低気温18.7度。最高気温30.2度。日較差11.5度。当地は全国9位の高温を記録。曇りで蒸し暑い。
 刺殺、銃殺事件は続報が。全国各地で、殺人、強盗、放火、交通事故、地震が相次ぐ。最近の世情は、かなり歪んでいるのかと思えてならない。
 このような時期、『海』発行のため、最後の読み込み、修正を行う。この作業がかなりたいへんだ。
 大相撲夏場所は、4場所ぶりに出場した照ノ富士が千秋楽を待たず優勝。


 R05.05.26(2023.05.26)
 
最低気温16.8度。最高気温28.9度。日較差12.1度。曇りで蒸し暑い。
 朝倉街道に行く。24日に間違って持って行った、検診の書類差し替え。
 長野で発砲、刺殺事件発生。女性2人と、警察官2人死亡。犯人は、31歳、農業。父は市会議長だという。地方をリードする親。コミュニケーションが苦手な長男が、猟奇的な犯行をしでかしたという。事情はあれど、なにゆえにこうなった?



 R05.05.25(2023.05.25)
 
最低気温16.5度。最高気温27.6度。日較差11.1度。
 鍼に行く。曇りで、気温の割には寒さを感じる。
 長野で発砲、刺殺事件発生。16時半頃事件の第一報が流れたが、今日中にはまだ決着がついていないようだ。既に、女性1人と、警察官2人の死亡が確認されているというのに。立てこもりの家には、まだ何人かいるらしい。
 最近、このような凶悪な事件がよく起きることだ。



 R05.05.24(2023.05.24)
 
最低気温12.2度。最高気温25.0度。日較差12.8度。
 朝倉街道の医院に行く。快晴であるが、風が強い。



 R05.05.23(2023.05.23)
 
最低気温14.4度。最高気温23.6度。日較差9.2度。
 快晴であるが、風が強い。黄砂の飛来が多いらしい。



 R05.05.22(2023.05.22)
 
最低気温15.6度。最高気温24.6度。日較差9.0度。
 午前中好天から、午後は雨粒の落ちそうな曇りに。
 周辺では、新建築中のところあり、解体中の古家あり。



 R05.05.21(2023.05.21)
 
最低気温14.8度。最高気温28.0度。日較差13.2度。
 買い出しに行く。



 R05.05.20(2023.05.20)
 
最低気温15.9度。最高気温24.8度。日較差8.9度。
 一気に片付く。自転車保険加入。ドアの補強。海資料送付確認など。



 R05.05.19(2023.05.19)
 
最低気温17.1度。最高気温20.9度。曇り。買い出しに行く。
 海の原稿、最後の読み込みを終え、誤記確認担当に資料を送付。



 R05.05.18(2023.05.18)
 
最低気温17.4度。最高気温22.2度。雨。昨日との最高気温の差-10.7度。
 明日もまた、雨の予報。
 海の原稿、最後の読み込みを行っている。



 R05.05.17(2023.05.17)
 
最低気温17.7度。最高気温32.9度。快晴。日較差15.2度。真夏日連続。これでは、春バテにもなろうかと思われる。
 明日もまた、真夏日に近くなるという予報。
 海の原稿受付終了。頁付けを行い、目次を作成し、同人に通知。



 R05.05.16(2023.05.16)
 
最低気温15.1度。最高気温31.5度。快晴。日較差16.4度。太宰府の気温は、全国2位。これでは、春バテにもなろうかと思われる。
 明日もまた、真夏日に近くなるという予報。
 郵便局に、保険の手続きに行く。
 海の原稿受付終了。頁付けを行っている。



 R05.05.15(2023.05.15)
 
最低気温13.7度。最高気温27.9度。快晴。日較差14.2度。
 明日、明後日は真夏日に近くなるという予報。
 海の原稿受付終了。210頁ほどの分量になる予定。



 R05.05.14(2023.05.14)
 
最低気温15.5度。最高気温25.0度。快晴。曇りの予報が外れた。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人5人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えている。
 あとがき、ニュースなど準備する。
 小説40頁、小特集2頁の原稿が出された。



 R05.05.13(2023.05.13)
 
最低気温15.4度。最高気温17.1度。雨。昨日との気温差-11.6度は辛い。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人5人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えている。
 あとがき、ニュースなど準備する。
 朝鮮日報、「日本にいつまで『謝罪しろ、カネを出せ』と言うのか」…在日韓国人・張本勲氏の苦言【5月13日付社説】には、感動した。



 R05.05.12(2023.05.12)
 
最低気温15.1度。最高気温28.7度。快晴。太宰府が全国一の高温を記録した。日較差13.6度はやはりきつい。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人5人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えている。
 詩1編20頁、エッセイ1編、小特集1作の原稿が出された。


 R05.05.11(2023.05.11)
 
最低気温12.1度。最高気温25.7度。快晴。日較差13.6度はやはりきつい。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人5人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えている。
 海の資料関係(受贈誌、お知らせ、あとがきなど)を作成する。



 R05.05.10(2023.05.10)
 最低気温8.2度。最高気温26.5度。快晴。日較差18.3度はきつい。
 1年ぶり? で布団を干す。2階に持ち上がるのがたいへんだ。
 最近の高級時計店襲撃や、爆発物を乗車券売り場に放置する行為、教員による刺殺事件など多発。現在の社会のゆがみが見えるようで辛い。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人5人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えている。



 R05.05.09(2023.05.09)
 
最低気温8.9度。最高気温23.9度。快晴。日較差15度はきつい。
 昨日までの雨で、川は増水している。亀は甲羅を干し、鯉たちは濁った水の中を泳ぐ。蛇たちも岸や木の枝などにのぼっている。
 連休明け、2日目。うまくリズムに乗れない。
 最近の高級時計店襲撃や、爆発物を乗車券売り場に放置する行為など、現在の社会のゆがみが見えるようで辛い。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人4人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えている。
 小説の原稿が出された。



 R05.05.08(2023.05.08)
 最低気温12.0度。最高気温20.6度。晴れ。雨で買い出しに行けなかったため、食料が底をつく。まとめて買い出した荷物の重いことだ。
 連休明け、初日。なにかリズムが戻らない。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人4人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えている。
 全作家の会費納入。



 R05.05.07(2023.05.07)
 
最低気温13.3度。最高気温16.5度。終日雨強し。外出できない。
 連休9日目、最終日。ユーターンラッシュ。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人4人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えた。
 3同人と、校正をめぐってのメール交信が何十通と・・。



 R05.05.06(2023.05.06)
 
最低気温15.9度。最高気温22.7度。終日雨。外出できない。
 連休8日目。ユーターンラッシュ。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人3人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えた。
 小説2人、散文詩1人の原稿が寄せられ、厳しい作業になる。
 昨日は小説と散文詩。今日は小説の割付を行い、校正依頼を行った。



 R05.05.05(2023.05.05)
 
最低気温17.0度。最高気温24.3度。曇り。湿度高く、雨に向かう。
 今日の日較差は7.3度。本当に春バテ気味。
 連休7日目。行楽地などの人出は、コロナ前近くに戻っているようだ。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人3人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えた。
 小説2人、散文詩1人の原稿が寄せられ、厳しい作業になる。



 R05.05.04(2023.05.04)
 
最低気温16.6度。最高気温24.0度。穏やかな晴れ。湿度が高い。
 今日の日較差は7.4度。かなり堪える。買い出し。春バテ気味。
 連休6日目。行楽地などの人出は、コロナ前近くに戻っているようだ。
 海の原稿受付中。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人3人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えた。



 R05.05.03(2023.05.03)
 
最低気温12.0度。最高気温26.6度。穏やかな晴れ。歩くと暑い。
 今日の日較差は14.6度。かなり堪える。春バテ気味。
 連休5日目。行楽地などの人出は、コロナ前近くに戻っているという。
 海の原稿受付を昨日から始めた。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人3人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えた。
 原稿受付中。



 R05.05.02(2023.05.02)
 
最低気温7.9度。最高気温25.7度。穏やかな快晴。
 今日の日較差は17.8度。かなり堪える。買い出しはたいへんだった。
 連休4日目。行楽地などの人出は、コロナ前近くに戻っているという。
 海の原稿受付を昨日から始めた。(実際はこの半年間、五月雨式に受け付けた)既に、招待席2人、同人3人から提出済。資料類も、できる範囲で揃えた。
 第30号発行記念小特集についての通知が浸透していないようであるので、再々度の通知&お願いの連絡をした。 



 R05.05.01(2023.05.01)
 
最低気温9.0度。最高気温22.9度。穏やかな快晴。
 今日の日較差は13.9度。かなり堪える。
 連休3日目。行楽地などの人出は、コロナ前近くに戻っているという。
 波乱含みの気配のまま5月に入った。G7などが後に控えている。



 R05.04.30(2023.04.30)
 
最低気温11.4度。最高気温22.8度。昨日の雨が信じられないような快晴。
 今日の日較差は11.4度。かなり堪える。
 連休2日目。行楽地などの人出は、コロナ前近くに戻っているという。
 荒れた4月。桜満開だった4月。4月末日となる。感慨深いものがある。



 R05.04.29(2023.04.29)
 
最低気温15.5度。最高気温20.3度。終日本降り。外に出れない。
 今日から9連休が始まる人もあろう。5月8日からの「コロナ=5類」適用を、前倒しして入国時の「ワクチン接種証明」などを廃した。
 東京、大阪、京都などの人出は、コロナ前近くに戻っているという。



 R05.04.28(2023.04.28)
 
最低気温11.3度。最高気温26.2度。快晴。外は汗ばむほど。
 15度の日較差は、たいへん厳しい。春バテ気味。



 R05.04.27(2023.04.27)
 
最低気温7.9度。最高気温24.0度。快晴。外は汗ばむほど。
 月に一度の鍼に行く。
 戻ってから、買い出し。16度の日較差は、たいへん厳しい。



 R05.04.26(2023.04.26)
 
最低気温9.9度。最高気温19.3度。晴れ。西の風が強い。6.3m/s。
 朝倉街道行き。月に一度の病院。
 戻ってから、郵便局、岩田屋へと大車輪。用務を済ませる。



 R05.04.25(2023.04.25)
 
最低気温10.1度。最高気温13.9度。終日冷たい雨。合羽を着て買い出しに。
 昨日よりずい分肌寒く感じる。明日は、午前雨から午後晴れという。
 スーダンの戦禍から、各国が自国民を退避させている。
 日本も自衛隊機がジプチに飛び、スーダンから陸路逃れてきた邦人の希望者をジプチまで退避させたという。厳しいミッションだったという。



 R05.04.24(2023.04.24)
 
最低気温11.1度。最高気温16.7度。曇り。東の風になった。
 昨日よりずい分肌寒く感じる。明日は、雨らしい。
 統一地方選の結果は、維新が伸び、自民はかろうじて勝った。何とも、緊張感を欠く選挙だった。



 R05.04.23(2023.04.23)
 
最低気温9.2度。最高気温22.5度。曇り。北寄りの風になった。
 昨日より肌寒く感じる。来週は、また寒さが戻るらしい。
 地方選の開票が行われている。



 R05.04.22(2023.04.22)
 
最低気温12.7度。最高気温22.5度。北寄りの風になった。
 初夏の気温。というより、昨日より肌寒く感じる。
 来週は、また寒さが戻るらしい。
 地方選のアピールも今日まで。党首は走りまわっている。



 R05.04.21(2023.04.21)
 
最低気温14.9度。最高気温24.5度。快晴。北寄りの風になった。
 初夏の気温。というより、昼間は夏の気温。歩くときは暑い。
 しかし、今後はまた寒さがぶり返すらしい。
 「暗殺が成功してよかった」島田雅彦氏、Twitterで釈明も鎮火ならず…最新ツイートに1500件以上のリプライ集まる(SmartFLASH)
 島田氏の釈明「安倍元首相襲撃事件には悪政へ抵抗、復讐という背景も感じられ、心情的に共感を覚える点があったのは事実」という言いざまは、なんたること。作家が教壇に立つということ自体、ナンセンスだ。ましてや、メディアの報じ方に「ネガティブキャンペーン」などとのたまう。久しぶりに怒りが湧いた。もっとも、リベラルを自称する大メディアはこの件を報じていないというが。
 島田氏のTwitterアカウントには21日17時の時点で1500件以上ものリプライが寄せられている。見る限り、大半は島田氏を批判するツイートだそうだ。
 曰く、《「暗殺が成功してよかった」という非人道的な発言に対する批判を「ネガティブキャンペーン」にすり替えるその振る舞いは、ペンを握り、教壇に立つ方のそれとはとても思えませんが。》《これをネガティブキャンペーンと言っているという事だけでも反省していない事がよく分かる。》などとある。



 R05.04.20(2023.04.20)
 
最低気温17.3度。最高気温28.4度。快晴。暑い。
 初夏の気温。というより、昼間は夏の気温。歩くときは半袖の方が。
 まだ、暑さは続くらしい。
 『海』の原稿、同人の原稿以外の外回りの方はだいぶ整った。



 R05.04.19(2023.04.19)
 
最低気温18.6度。最高気温25.7度。曇り。蒸し暑い。
 買い出しに行くのもたいへんだ。重い。蒸し暑い。



 R05.04.18(2023.04.18)
 
最低気温10.8度。最高気温27.0度。晴れ。暑い。風が強い。6.4m/s。
 歩くと暑く、汗になる。風が強く、葉桜がゴーゴー鳴っている。


 R05.04.17(2023.04.17)
 
最低気温8.2度。最高気温21.2度。晴れ。
 マイクロソフト社には、心底憤慨する。電話も通じず、メールも駄目。アカウントに何度入って操作しても、反映されない。
 そもそも、「ストレージ容量制限」など、いつ決めたのだ。
 ノートンは、「不具合に対し、チャットで24時間対応。不具合が即回復」し、「いかがでしょうか」のメールがきた。「対応へのアンケート」もきた。マイクロソフト社とは、えらい違いだ。



 R05.04.16(2023.04.16)
 最低気温10.4度。最高気温22.0度。晴れ。風強い。
 マイクロソフト社には、心底憤慨する。電話も通じず、メールも駄目。アカウントに入って入力しても、反映されていない。お手上げだ。
 ONE DRIVEを扱うと、また不具合発生。たまらない。ノートンもダウン。
 しかし、ノートンは、「不具合に対し、チャットで24時間対応。不具合が即回復」し、「いかがでしょうか」のメールがきた。この両社の違いはどうだ。
 マイクロソフト社は、訳の分からない対応で、利用者を適当にかつあしざまに扱い、迷わせ、ものを買わせ、詐欺師としか思えない対応をする。こんな社に付き合わねばならないとは、残念至極。なにも解決していないのだ。



 R05.04.15(2023.04.15)
 最低気温13.7度。最高気温18.5度。雨。
 マイクロソフト365の扱いをどうしたらよいのか。いろいろ調べたが、よく分からない。マイクロソフト社への問い合わせなど、繋がる気配もない。もう少し、分かりやすい説明書きなどないのか。勝手な会社だと、憤慨する。
 マイクロソフト社には、心底憤慨する。電話も通じず、メールも駄目。アカウントに入って入力しても、反映されていない。お手上げだ。
 ONE DRIVEを扱うと、また不具合発生。たまらない。今日も継続中。


 R05.04.14(2023.04.14)
 
最低気温11.4度。最高気温17.4度。雨。
 マイクロソフト365の扱いをどうしたらよいのか。いろいろ調べたが、よく分からない。マイクロソフト社への問い合わせなど、繋がる気配もない。もう少し、分かりやすい説明書きなどないのか。勝手な会社だと、憤慨する。
 マイクロソフト社には、心底憤慨する。電話も通じず、メールも駄目。アカウントに入って入力しても、反映されていない。お手上げだ。
 ONE DRIVEを扱うと、また不具合発生。たまらない。継続中。



 R05.04.13(2023.04.13)
 最低気温5.6度。最高気温25.2度。晴。
 マイクロソフト365の扱いをどうしたらよいのか。いろいろ調べたが、よく分からない。マイクロソフト社への問い合わせなど、繋がる気配もない。もう少し、分かりやすい説明書きなどないのか。勝手な会社だと、憤慨する。
 マイクロソフト社には、心底憤慨する。電話も通じず、メールも駄目。アカウントに入って入力しても、反映されていない。お手上げだ。
 ONE DRIVEを扱うと、また不具合発生。たまらない。



 R05.04.12(2023.04.12)
 
最低気温8.0度。最高気温20.2度。晴。
 海第30号は、小特集の「自己点検」を修正。小説作品は練り直し中。
 俳句も練り直し中。
 マイクロソフト365の扱いをどうしたらよいのか。いろいろ調べたが、よく分からない。マイクロソフト社への問い合わせなど、繋がる気配もない。もう少し、分かりやすい説明書きなどないのか。勝手な会社だと、憤慨する。
 マイクロソフト社には、心底憤慨する。電話も通じず、メールも駄目。アカウントに入って入力しても、反映されていない。お手上げだ。



 R05.04.11(2023.04.11)
 
最低気温12.4度。最高気温24.3度。快晴。明日は雨の予報。
 海第30号は、小特集の「自己点検」を修正。小説作品は練り直し中。
 俳句も練り直し中。
 チャットGPTとは。この「AI」の扱いをどのようにするべきか。
 マイクロソフト365の扱いをどうしたらよいのか。いろいろ調べたが、よく分からない。マイクロソフト社への問い合わせなど、繋がる気配もない。もう少し、分かりやすい説明書きなどないのか。勝手な会社だと、憤慨する。



 R05.04.10(2023.04.10)
 
最低気温7.6度。最高気温21.7度。快晴。桜は葉桜に変わりつつある。
 海第30号は、小特集の「自己点検」を修正。小説作品は練り直し中。
 俳句も練り直し中。



 R05.04.09(2023.04.09)
 
最低気温5.1度。最高気温20.3度。快晴。桜は葉桜に変わりつつある。
 海第30号は、小特集の「自己点検」は要修正。小説作品は練り直し中。
 俳句も練り直し中。
 招待席の作品(詩、小説)の掲載について、委員に照会した。



 R05.04.08(2023.04.08)
 
最低気温7.3度。最高気温16.1度。快晴。
 海第30号は、小特集の「自己点検」は没。小説作品は練り直し中。
 俳句も練り直し中。
 招待席の小説が出された。



 R05.04.07(2023.04.07)
 
最低気温10.8度。最高気温17.6度。雨のち曇り。
 海第30号は、小特集の「自己点検」は没。小説作品は練り直し中。
 俳句も練り直し中。



 R05.04.06(2023.04.06)
 
最低気温14.8度。最高気温19.2度。曇りときどき雨。
 海第30号は、小特集ほぼ終える。小説作品は、何度も練り直し中。
 俳句にかかる。
 招待席作品(詩)出される。
 


 R05.04.05(2023.04.05)
 
最低気温15.2度。最高気温17.9度。雨。風も強く、葉桜になり始める。
 雨風の中、合羽を着て買い出しに行った。
 海第30号は、小特集ほぼ終える。小説作品は、何度も練り直し中。
 俳句にかかる。



 R05.04.04(2023.04.04)
 最低気温10.1度。最高気温23.9度。快晴。桜は散り始める。
 祖霊殿の春季大祭は4月29日。欠席とし、初穂料を送る。
 海第30号は、小特集ほぼ終える。小説作品は、何度も練り直し中。
 あと、俳句、詩が残る。
 ホームぺージ微修正。ニュース、意見、感想の欄を1日かけて埋めた。



 R05.04.03(2023.04.03)
 
最低気温8.0度。最高気温20.9度。快晴。桜は散り始める。
 海第30号は、小特集ほぼ終える。小説作品は、何度も練り直し中。
 あと、俳句、詩が残る。



 R05.04.02(2023.04.02)
 
最低気温9.6度。最高気温22.0度。快晴。桜は満開。
 海第30号は、小特集の半分ほどまで。小説作品は、何度も練り直し中。
 問い合わせのあった掲示板の件、なんとか落ち着いたようだ。
 招待席についての問い合わせあり。著作権についての問い合わせだ。これまであまり注意をしてこなかった件だけに、考えさせられた。



 R05.04.01(2023.04.01)
 最低気温9.3度。最高気温24.9度。快晴。桜は満開。
 4月初日を迎えた。身辺にいろんな出来事あり。プロ野球開幕。
 海第30号は、小特集の半分ほどまで。小説作品は、何度も練り直し中。
 問い合わせのあった掲示板の件、なんとか落ち着いたようだ。



 R05.03.31(2023.03.31)
 
最低気温11.3度。最高気温25.1度。快晴。桜は満開。
 眼科で視野検査。便器のノズルがおかしいので、便器交換。
 3月末日を迎えた。身辺にいろんな出来事あり。これも春ゆえか。
 海第30号の準備中。小特集の半分ほどと、小説作品をひととおり準備した。
 直前案内の発信をしたが、関連の問い合わせに対応。掲示板の件。


 R05.03.30(2023.03.30)
 
最低気温5.7度。最高気温21.4度。快晴。桜は満開。
 海第30号の準備中。小特集の半分ほどと、小説作品をひととおり準備した。
 直前案内の発信をする。



 R05.03.29(2023.03.29)
 最低気温4.3度。最高気温20.0度。快晴。桜は満開。
 家人の枕が血に染まっている。口の中が切れているらしい。歯科に行き、あとは通常の朝倉街道の病院に行く。家人の歩き方がどうも心許ない。
 海第30号の準備中。小特集の半分ほどと、小説作品をひととおり準備した。
 直前案内の準備をする。



 R05.03.28(2023.03.28)
 
最低気温5.8度。最高気温19.3度。快晴。桜は満開。
 海第30号の準備をしている。小特集の半分ほどと、小説作品をひととおり準備した。



 R05.03.27(2023.03.27)
 
最低気温7.4度。最高気温17.4度。晴れ。桜は満開。
 海第30号の準備をしなければならない。小特集あり、招待席ありで、わが作品も作成中とあり、ややあせりが先に立つという有様。
 家人が、またまた転倒した。普通に散歩道を歩いていて、転倒したもの。顔の傷がひどい。目の傍、頬、唇のあたりから出血。手も打ち付けたらしい。持っていた傘には血が飛び散り、メガネも壊れた。・・靴が古くなっているのでは。
 外科を受診。打撲とのこと、消毒剤と塗り薬をもらう。



 R05.03.26(2023.03.26)
 最低気温8.9度。最高気温15.2度。曇り。桜は満開。
 海第30号の準備をしなければならないが、小特集あり、招待席ありで、わが作品も作成中とあり、ややあせりが先に立つという有様。
 家人が、またまた転倒した。普通に散歩道を歩いていて、転倒したもの。顔の傷がひどい。目の傍、頬、唇のあたりから出血。手も打ち付けたらしい。持っていた傘には血が飛び散り、メガネも壊れた。
 どうして、こう再々やらかすのだろうか・・。



 R05.03.25(2023.03.25)
 最低気温12.2度。最高気温19.2度。曇り。桜は8分咲き。
 海第30号の準備をしなければならないが、小特集あり、招待席ありで、わが作品も作成中とあり、ややあせりが先に立つという有様。



 R05.03.24(2023.03.24)
 最低気温13.0度。最高気温16.7度。曇り。桜は7分咲き。
 WBCの余韻が色濃く残っている。その言葉は「野球愛」「リスペクト」という内容のものである。それを素直に感じている。



 R05.03.23(2023.03.23)
 
最低気温15.1度。最高気温22.1度。雨。
 鍼に行った。「後期高齢者」としての新たな受診票を持参し。
 後期高齢者の保険証が送られてき、たくさんの書類や必要な手続きを眺めるだけで、「後期高齢者とは差別用語」ではなかろうか、と思うようになった。
 保険証も新た、健康診断も新た、今後の保険料納付も新た、診療費負担も新た? あとは資料の意味がよくわからないが、「厄介もの」「その他のもの」というニュアンスが塗りたくられているかのように思えてしまう。
 気持ちが、決して晴れやかにはならない呼称である。特に、団塊の世代であるわれわれにとって・・。



 R05.03.22(2023.03.22)
 最低気温11.5度。最高気温24.0度。晴れ。
 わが作品について、取り掛かっている。
 WBCの決勝は、米国戦。9回2死、投手大谷翔平vs4番トラウトは、緊迫感漂う中、両者の全力を尽くしたものだった。
 米国を3-2で下し、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の優勝を飾った。決勝戦に臨むにあたっての大谷選手の「声出し」の内容がすばらしい。
◆大谷翔平、WBC伝説の円陣スピーチが英訳されて米国人も感動「史上最も礼儀正しい鼓舞だ」(THE ANSWER)
〇ロッカールームの円陣で声出しを務めた大谷の第一声は「僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう」。続けて「ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」と語り、「さあ、行こう!」と鼓舞した。



 R05.03.21(2023.03.21)
 
最低気温12.2度。最高気温16.9度。雨。
 わが作品について、取り掛かっている・
 WBCの準決勝は、メキシコ戦。9回、1点差を逆転サヨナラで勝ち残った。決勝はアメリカとの対戦になる。敗れたメキシコの監督のコメント「Japan advances, but the world of baseball won tonight.(日本が勝った。しかし、今夜の試合は野球界そのものの勝利だ)」は、たいへんすばらしい。



 R05.03.20(2023.03.20)
 最低気温6.4度。最高気温20.5度。晴れのち曇り。
 わが作品について、「台帳」の形でまとめてみた。思えば、詩や句をかなり作ってきたのだった。よし悪しは別にして、内に沸き上がるものがあったのだな、ということがわかる。では、今は? と問えば心許ない限りであるが、「小説、詩、句」の3種はやはり必要だと、自らに言いきかせていきたい。
 海には主宰がなく、そのままで30号まできたが、そのあたりの是非について、いずれはメンバーに問いかけてみたい。
 主宰と編集とが意見が合わず、一期が終刊となったいきさつがあるが、さりとてこのまま主宰を置かず、「発表の場」のままで行くには先行きが心細い。



 R05.03.19(2023.03.19)
 
最低気温5.1度。最高気温18.6度。快晴。
 福岡市に、昨日開花宣言が出された。わが川縁は1分咲きか。
 わが作品について、「台帳」の形でまとめてみた。
 将棋の藤井聡太竜王が棋王戦を制し、史上最年少で六冠を達成。すばらしい。最近の若者には、こういう天才肌の人がいる。
「『六冠』は光栄なことだと思うので、立場に見合う将棋が指せるよう努めていきたい。(4月から)大きな対局が続くので、しっかり良い状態で臨みたい。自分をきっかけに将棋に関心を持つ人が少しでも増えればうれしい」
 という謙虚な話しぶりにも、好感を覚える。期待したい。
 日韓会談は、かなりの好印象で受け取られているようであるが、韓国では「国辱行為だ」との非難があがっている。隣国であるがゆえに、難しい。



 R05.03.18(2023.03.18)
 最低気温6.7度。最高気温15.6度。晴れ雨。
 福岡市に開花宣言が出された。平年より4日早いという。
 わが作品について、おおむね調べは終わったが、古い本を引き出し、ひっくり返してやらねばならないので、体力をかなり消耗した。
 このついでに、「台帳」の形でまとめたいと考えている。
 ロシアのウクライナ侵攻に絡み、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状を出されたプーチン大統領は、「戦犯」の烙印を押された形になった。しかし、ロシア側は全面否定しており、「むしろ、被害者である」と言っている。



 R05.03.17(2023.03.17)
 
最低気温10.8度。最高気温16.3度。雨。
 わが作品の整理をした方がよかろうと、冊子、HPなどを頼りに「台帳」を作ることにし、あちこちをひっくり返した。
 おおむね調べは終わったが、古い本を引き出し、ひっくり返してやらねばならないので、体力をかなり消耗した。腰が痛かったりする。



 R05.03.16(2023.03.16)
 
最低気温12.4度。最高気温20.0度。曇り。
 わが作品の整理をした方がよかろうと、冊子、HPなどを頼りに「台帳」を作ることにし、あちこちをひっくり返している。



 R05.03.15(2023.03.15)
 
最低気温6.6度。最高気温21.8度。快晴。
 さて、わが自分流作品はと、この段階から進まない。そのつもりで、かつてのメモやHPを見ている・・。「海」及び「海二期」掲載作品の書き出しをし、表にまとめた。全作家、文学街、文芸思潮、文芸福岡、西域など、整理した方がよさそうだ。


 R05.03.14(2023.03.14)
 最低気温-0.6度。最高気温19.6度。晴れ。朝方は冷え込んだ。
 スーパーでは、「マスク着用が殆んど」である。
 さて、わが自分流作品はと、この段階から進まない。そのつもりで、かつてのメモやHPを見ている・・・。作品の目星を付けた。
 HPの大修復にもなった。作品リストは別途整理する予定。



 R05.03.13(2023.03.13)
 最低気温2.2度。最高気温10.5度。晴れ。夕方から冷えてきた。
 今日から、「マスク着用は自己判断による」となったが、いかに。
 さて、わが自分流作品はと、この段階から進まない。そのつもりで、かつてのメモやHPを見ている・・・。新たな作品が間に合うか。



 R05.03.12(2023.03.12)
 
最低気温10.5度。最高気温23.1度。晴れ。組の総会に出る。
 会計報告と、今後の組長決め。以前のような懇親会や、清掃ができるか。コロナが、今後に残した萎縮生活スタイルに、変遷があるのだろうか。
 さて、わが自分流作品はと、この段階から進まない。そのつもりで、かつてのメモやHPを見ている・・・。



 R05.03.11(2023.03.11)
 最低気温10.1度。最高気温24.2度。快晴。汗ばむほど
 東日本大震災から12年。復興は遅々と進んでいるようだが、帰還困難地域であった地区には帰還を断念する人々も。なおも、敢然と故郷の地に止まり、工夫し、連携して生活を立て直そうとする人々も。
 誰の身にも容易い道ではなかったろう悩みや、新たな問題が押し寄せてきているとのことである。彼らの姿を見ていると、崇高さを感じる。
 最も困難な問題は、原発であろう。汚染処理水の処置。健康不安、風評被害・・・と、今後数十年もかけて取り組んでいかねばならない。
 さて、わが自分流作品はと、この段階から進まない。そのつもりで、かつてのメモやHPを見ていると、HPの微妙なところの手直しが必要と気付き、まずそれの修正に当たる。



 R05.03.10(2023.03.10)
 最低気温10.4度。最高気温24.0度。快晴。汗ばむほど
 わが自分流作品はと、この段階から進まない。やれる、という思いを強くすることが大事だ。冷静になること。
 今の内閣の頼りなさが目につく。内部の連帯も、責任感も感じられない。首相の「われよし」「責任感のなさ」「目立ちたい焦り」が伝わるばかり。



 R05.03.09(2023.03.09)
 
最低気温8.6度。最高気温19.9度。曇りから夜半に雷雨。
 わが自分流作品は、さて? 書かねばならない領域に、どう入っていくか。資料と骨組はあるのだが。この頃なかなか力が出てこない。しかし、これはやらねばならない。少し、落ち着かねば・・。タイトルはどうする? と、この段階から進まない。やれる、という思いを強くすることが大事だ。
 総務省の内部文書により、放送法の扱いが国会の問題になっているが、なんで今頃内部文書が出てくる? この時期に、何を狙ってのことか。
 それにしても、サンモニは現在でもおかしな内容のままだ。関係スタッフも、登場するメンバーも、胡散臭い。
青木某など、なんとかならないか。
 

 R05.03.08(2023.03.08)
 
最低気温7.2度。最高気温21.3度。気持ちよい晴れ、快晴。
 後期高齢者入り。団塊の世代は、いくつのときも世間の冷たさに逢うことだ。お荷物世代の老人は、優しく迎えられることもないだろうが。
 わが自分流作品は、さて? 書かねばならない領域に、どう入っていくか。資料と骨組はあるのだが。この頃なかなか力が出てこない。しかし、これはやらねばならない。少し、落ち着かねば・・。タイトルはどうする?
 総務省の内部文書により、放送法の扱いが国会の問題になっているが、なんで今頃内部文書が出てくる? この時期に、何を狙ってのことか。



 R05.03.07(2023.03.07)
 
最低気温4.3度。最高気温19.7度。気持ちよい晴れ、快晴。
 H3ロケット初号機、打ち上げ失敗 2段目エンジン着火せず指令破壊(毎日)/「H3」失敗「日本の宇宙開発戦略そのものが遅れる」…文科相、原因究明へ対策本部設置指示(読売)とあるが、国産ジェット機の失敗といい、このロケットの失敗といい、日本の(技術)レベルがこうまで弱いのか、と改めて考えさせられた。
 わが自分流作品は、さて? 書かねばならない領域に、どう入っていくか。資料と骨組はあるのだが。この頃なかなか力が出てこない。しかし、これはやらねばならない。少し、落ち着かねば・・。



 R05.03.06(2023.03.06)
 最低気温2.5度。最高気温17.1度。啓蟄。気持ちよい晴れ、快晴。
 井本氏の小説の割付確認を依頼。
 自分の自分流は、さて? 書かねばならない領域に、どう入っていくか。資料と骨組はあるのだが。どういう主人公に、どのように描かせるか。
 フォルダだけは作っているが。



 R05.03.05(2023.03.05)
 最低気温3.4度。最高気温15.6度。気持ちよい晴れ、快晴。
 井本氏の小説の割付に終始。長いことと、表記を細かく確認する必要(アルファベット、点、かな)があるので、作業は2日に及んだ。氏ならではの力作である。
 自分の自分流は、さて? 書かねばならない領域に、どう入っていくか。資料と骨組はあるのだが。どういう主人公に、どのように描かせるか。



 R05.03.04(2023.03.04)
 
最低気温4.3度。最高気温16.1度。気持ちよい晴れ、快晴。
 井本氏の小説の割付に終始。長いことと、表記を細かく確認する必要(アルファベット、点、かな)があるので、作業は2日に及んだ。氏ならではの力作である。
 自分の自分流は、さて?



 R05.03.03(2023.03.03)
 最低気温0.0度。最高気温13.4度。気持ちよい晴れ、快晴。
 少し、作品にも向かわねば。まず、井本氏の小説の割付から始める。長いのと、表記を細かく確認する必要(アルファベット、点、かな)があるので、1日で終わらなかった。氏ならではの力作である。
 自分は自分流で、それなりにチャレンジしよう。



 R05.03.02(2023.03.02)
 最低気温1.9度。最高気温10.8度。気持ちよい晴れ、快晴。
 3月、まあなんとか滑り出した。
 少し、作品にも向かわねば。次々に、謹呈同人誌が送られてくる。以前は焦る気持ちはなかったが、最近は心が揺らいでしまう。
 冊子の背景部分のことばかりしているからか。肝心の自分の作品が、なかなか表れない。焦らずに、やや前方を見ていくことにする。

 
大川隆法氏が死去した。66歳。


 R05.03.01(2023.03.01)
 最低気温8.4度。最高気温16.8度。曇りのち午後から雨。
 3月になった。3月、なぜかしら落ち着かない月。気候のせいか。
 朝倉街道の病院に行く。定時の受診である。葛根湯が薬局にないとのこと。中のゼロコロナ政策終了の影響が、現れているらしい。
 便秘などが改善せず、少々疲れ気味。



 R05.02.28(2023.02.28)
 
最低気温2.2度。最高気温18.6度。快晴。雲一つない青空。
 2月がゆく。世間が騒然とし、自分の心身の調子もいま一つ。
 二日市大丸別荘で、週に1回以上必要な浴場の湯の取り換えを年2回しか行わず、基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出されたという。
 社長の指示だったという。清潔な湯を提供しなければならないところを「年に2回でよい」とは、唖然とした。1865年創業の老舗旅館であるのだが。



 R05.02.27(2023.02.27)
 最低気温-1.0度。最高気温15.4度。快晴。青空に向け、梅が満開。
 コロナの出どころを、米が「中国の研究所起源説を支持する」と言い出した。これには当然のように、中国が反発。
 この問題は当初から「研究所起源説」「自然発生説」があり、WHOの視察もあったが、結論が出ていなかった。もっとも、視察時期等、中国の都合に合わせて行われたのだったが。その他「米の関与説」「米国研究所起源説」もあったのだった。
 最近、ワクチンの効果、功罪等についての意見も出されたりしている。



 R05.02.26(2023.02.26)
 最低気温1.5度。最高気温11.6度。快晴。梅は満開。
 次男の7年忌になる。早いものだ。祖霊殿に行く。まほろば号で駅着。駅からの坂道は、堪える。3年ほど前までは、こうまで厳しいとは思わなかった。
 驚いたのは、参道の人の波。前に進めない。一歩一歩を選り、一人一人を交わし、なんとか進む。外国の客だろう。言葉の違いでかろうじてわかる。
 中が露ウの終戦への提案をしているが、露に益をもたらすもののようだ。



 R05.02.25(2023.02.25)
 
最低気温2.6度。最高気温10.5度。雨。
 米、中、露が絡み合い、相手を非難する。どうなるか、核が出てくるか、世界大戦になるか。戦争というものが始まってしまえば、理も道義も無視だ。
 中が終戦への提案をしている。露に益をもたらすもののようで、難航か。



 R05.02.24(2023.02.24)
 
最低気温4.5度。最高気温12.9度。晴れ。
 露がウに武力侵攻してから、今日で1年。
 ウ東部、南部で激しい戦闘が続いている模様。
 米、中、露が絡み合い、相手を非難する。どうなるか、核が出てくるか、世界大戦になるか。戦争というものが始まってしまえば、理も道義も無視だ。
 長期戦の様相。



 R05.02.23(2023.02.23)
 
最低気温6.0度。最高気温15.5度。快晴。天皇誕生日。
 露がウに武力侵攻してから、24日で1年。
 戦争にプロパガンダはつきものらしい。奇々怪々。
 米、中、露が絡み合い、相手を非難する。どうなるか、核が出てくるか、世界大戦になるか。戦争というものが始まってしまえば、理も道義も無視だ。日々、多数の兵士や市民が殺されているが、殺すのを止める気配はない。



 R05.02.22(2023.02.22)
 最低気温1.3度。最高気温11.8度。快晴。鍼に行く。腰の具合が悪い。
 露がウに武力侵攻してから、24日で1年。
 そもそも、なぜそうなったのか、という議論が出ている。ややこしい話だが、露はNATOが東に向かってはならないという考えから、露の周辺国がNATOに加わり、ウにもその兆候があるとのことで、ウを東に「戻そう」「NATOから守ろう」ということで、侵攻が始まったというのが端緒らしい。(ミンスク合意とかがある)
 「ネオナチからウを救う」「米欧の動きを封じる」という掛け声のもとに。であるから、露に言わせれば、「米や欧州のしたいようにはさせない」という訳。しかし、戦争にプロパガンダはつきもの。奇々怪々。
 どうなるか、核が出てくるか、世界大戦になるか。戦争というものが始まってしまえば、理も道義も無視だ。日々、多数の兵士や市民が殺されている。



 R05.02.21(2023.02.21)
 最低気温2.9度。最高気温8.7度。快晴。風が強く寒い。
 ミュンヘン安保会議後も、米露中の緊張は続いたままのようだ。
 米・バイデン大統領がウクライナを電撃訪問 ゼレンスキー大統領と会談 「アメリカの揺るぎない支持を示す」としている。
 プーチンは「年次教書演説」を行い、核軍縮の履行停止を表明、ウクライナ侵略を正当化し、「米欧が戦争を始めた」「ロシアは戦争を止めるために戦っている」と、述べた。



 R05.02.20(2023.02.20)
 最低気温5.3度。最高気温10.8度。快晴。
 ミュンヘン安保会議では、米露中の緊張は続いたままのようだ。
 米・バイデン大統領がウクライナを電撃訪問 ゼレンスキー大統領と会談 「アメリカの揺るぎない支持を示す」としている。
 中国は、「戦場に武器を提供しているのはアメリカだ」と、米高官の“武器供与”発言に強く反発。米露中の緊張がどうなっていくのか。
 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」の松本零士さん死去、85歳。

 
長女の松本摩紀子氏の「漫画家松本零士が、星の海に旅立ちました。漫画家として物語を描き続けることに思いを馳せ駆け抜けた、幸せな人生だったと思います。『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松本は常々申しておりました。私たちもその言葉を信じ、その日を楽しみにしています、というコメントには打たれた。


 R05.02.19(2023.02.19)
 18日夜から19日未明にかけて、九州北部地方(山口県を含む)で「春一番」が吹いたと発表があった。ああこの時期がきたか。
 というのは、このなんともしれない「温さ」が苦手だから。
 最低気温6.9度。最高気温18.1度。晴れ。
 ミュンヘン安保会議では、米露中の緊張は続いたままのようだ。



 R05.02.18(2023.02.18)
 
最低気温9.3度。最高気温16.2度。時折小雨。
 米、ロシアの「人道の罪」非難。中国、気球撃墜に反発と、ミュンヘン安保会議2日目の模様が伝えられている。
 また、「ノルドストリーム爆破」事件は、米国の秘密作戦≠ニの暴露報道があり、事実なら米露中の緊張がまた高まることになる。
 さらに、米国vsロシア、アラスカで一触即発≠ニいうとんでもないニュースも。これらがこじれると、米国vsロシアの争いにでもなりかねない。となれば、世界騒乱である。
 憂鬱な季節である。



 R05.02.17(2023.02.17)
 
晴れ。風は殆んどない。日差しが陰るとかなり寒い。
 最低気温1.5度。最高気温13.4度。買い出しに行く。
 中国の気球が、アメリカ上空を飛んだのをきっかけに、緊張が走った。気球は撃ち落されたが、詳細については伝えられていない。中国は民間のものだというが、撃ち落されたことで、アメリカを激しく非難した。
 世界のあちこちで気球は飛んでいるらしく、注目が集まっている。
 わが国のH3ロケットの打ち上げ失敗。先般は、国産ジェット機の生産がならなかった。伝えられるように、わが国の技術力などが落ちているのだろうか。



 R05.02.16(2023.02.16)
 快晴。この時期、雲一つない好天になる。寒さは少し緩むか。
 最低気温2.3度。最高気温11.9度。風も殆んどない。
 30号までの歩みを書き、31号からの方針を述べるためには、やはり、なにがしかの『海』第二期の「自己点検」(案)を示さねばならないか?。
 後期高齢者用の資料などが送られてきた。



 R05.02.15(2023.02.15)
 晴れ。トイレの流れをなんとかしようと、重曹とクエン酸を用い作業をしてみた。が、好転したというふうにはみえない。明日あたり、寒波がくるとの予報。
 最低気温3.0度。最高気温8.4度。風が強く、寒い。
 H氏から、『海』第29号作品についての感想が寄せられた。
 U氏から、『海』第二期の「自己点検」(案)についての意見が寄せられた。



 R05.02.14(2023.02.14)
 晴れ後曇り。トイレの流れをなんとかしようと、重曹とクエン酸を求めに行く。週半ばには寒波がくるとの予報。
 最低気温3.7度。最高気温11.1度。
 矢作直樹を読んでいる。



 R05.02.13(2023.02.13)
 雨。雨の中、買い出しに行く。週半ばには寒波がくるとの予報。
 トイレの流れがよくない。電気の使い具合で、ブレーカーが落ちる。電器工事のOさんに見てもらったが、しばらく様子を見ることになった。
 最低気温7.3度。最高気温11.3度。
 矢作直樹「魂と肉体のゆくえ」を読み終えた。



 R05.02.12(2023.02.12)
 曇り後雨。朝は日差しがあり、川縁を歩いた。カワセミをよく見る。
 トイレの流れがよくない。電気の使い具合で、ブレーカーが落ちる。電器工事のOさんに見てもらうようにした。
 最低気温2.9度。最高気温17.3度。
 矢作直樹「魂と肉体のゆくえ」を読んでいる。



 R05.02.11(2023.02.11)
 
曇り。買い出しに行き、川縁を歩いた。建国記念の日。
 最低気温3.5度。最高気温13.3度。
 矢作直樹「人は死なない」を終え、氏の関連著作を読んでいる。



 R05.02.10(2023.02.10)
 
雨。小雨で動けないこともないが、川縁を歩いただけ。
 最低気温6.6度。最高気温11.4度。首都圏は雪で立ち往生の様子。
 矢作直樹「人は死なない」を、取り出して読んでいる。


 R05.02.09(2023.02.09)
 
晴れ。明日は雨らしいので、買い出しに行く。
 6年前に死去した次男の誕生日。44歳になる筈が・・・。
 最低気温2.8度。最高気温13.2度。午前中は、日差しがあり暖かかった。
 矢作直樹「人は死なない」を、取り出して読んでいる。



 R05.02.08(2023.02.08)
 
快晴。西鉄方面に、歩きを兼ね買い出しに行く。
 最低気温3.2度。最高気温14.0度。日差しがあり、暖かい。
 矢作直樹「人は死なない」を、取り出して読んでいる。
 次男は、6年前の2月、38歳で突然死した。当時の記録に目を通す。いろんなことがあった。ありありと思い出される。いつまで経っても、無念の思いである。
 明日は、次男の誕生日。・・・44歳になっていた筈だ・・・。
 ペンクラブの投票や礼状など、済ます。



 R05.02.07(2023.02.07)
 
曇り。買い出しに行く。
 最低気温5.6度。最高気温12.3度。日差しがないと寒い。
 矢作直樹「人は死なない」を、取り出して読んでいる。



 R05.02.06(2023.02.06)
 曇り。なにか心が弾まない。野菜が足りなくなったので、五条方面に行く。
 最低気温0.3度。最高気温10.4度。日差しがないと寒い。
 梅がだいぶ咲き出した。
 祖霊殿から春彼岸の案内がきたので、ATMで料金を送付した。
 スマホの方は「再起動」してみた。しばらくは大丈夫かもしれない。
 トルコでM7.8の地震発生。1,000人超の死者が出ている。



 R05.02.05(2023.02.05)
 
なにか心が弾まない。なぜだろう・・・。
 晴れ。最低気温-1.3度。最高気温11.5度。昼間は暖かかった。
 私事であるが、病院疲れが出ている。
 スマホの方は「再起動」してみた。で、少しは戻ったかもしれない。



 R05.02.04(2023.02.04)
 立春。新年到来。であるが、なにか心が弾まない。
 晴れ。最低気温0.8度。最高気温10.7度。昼間は暖かかった。
 私事であるが、病院疲れが出た。この1月ほどに、4の病院に、のべ7回と、鍼にも行っている。薬局にも2回だし・・。
 数日、スマホの調子まで悪い。電池容量が半日しかもたない。
 この3年半、東京にはもちろん、福岡にさえ2〜3度しか出られていない。なにも、そう心がけている訳ではないが、身内(自分を含め)の事情が許さない。
 やっていることは、ほぼ主夫である。それはそれで仕方がない。
 文章に向かうにしても、今更過去を穿り出し、世間に投げようという気も起こらない。そういう自分を内省し、わずかにもの言うに過ぎない。



 R05.02.03(2023.02.03)
 晴れ。最低気温2.1度。最高気温11.4度。昼間は暖かすぎた。夜になると冷えてきた。
 病院疲れが出た。いったいいくつの病院に行っただろう。4の病院に、のべ7回と、鍼にも行っている。この約1月にである。薬局にも2回だし。
 かなり気分が落ちている。



 R05.02.02(2023.02.02)
 
晴れ。最低気温3.6度。最高気温11.2度。昼間は暖かすぎた。朝や夜間はあいかわらずの冷えである。
 今日も朝倉街道に行く。今日は痔疾の検査。朝倉街道に行くと気分が晴れる。



 R05.02.01(2023.02.01)
 2月になった。ロvsウ戦争は終わりが見えない。ロの総攻撃が伝えられているし、米、独などからの戦車の支援で、ウが反転攻勢なるか。
 晴れ。最低気温1.8度。最高気温17.9度。昼間は暖かすぎた。朝や夜間はあいかわらずの冷えである。
 朝倉街道に行く。少々疲れたが、朝倉街道に行くと気分が晴れる。



 R05.01.31(2023.01.31)
 1月末日になった。ロvsウ戦争は終わりが見えない。ロの総攻撃が伝えられているし、米、独などからの戦車の支援で、ウが反転攻勢なるか。
 いずれにしても、終戦のシナリオは見えない。下手をすれば、大戦の道へと動くこともありうる。
 快晴。最低気温-1.9度。最高気温11.4度。昼間は別として、夜間はあいかわらずの冷えである。明日は、朝倉街道行きである。



 R05.01.30(2023.01.30)
 
晴れ。最低気温-1.1度。最高気温8.5度。あいかわらずの冷えである。
 先方の都合で、行かないままだった鍼に行く。体調が悪かったとのこと。
 いま悩んでいる便秘の方は、うまくいくのやら。
 『海』第30号記念特集のための資料である、21号〜29号までの掲載項目をようやく書き出し終えた。



 R05.01.29(2023.01.29)
 
曇り。最低気温-0.8度。最高気温6.2度。あいかわらずの冷えである。
 買い出しに行く。便秘の方は、うまくいくのやら。
 『海』第30号記念特集のため、21号〜29号までの掲載項目書き出し。



 R05.01.28(2023.01.28)
 
曇りときどき雪。最低気温-1.0度。最高気温2.5度。冷えは、昨日より凄い。
 雪舞いのなか、午前中は内科に行く。便秘の相談。
 白鵬の断髪式。一つの時代が終わった感。



 R05.01.27(2023.01.27)
 
曇り。最低気温0.9度。最高気温4.7度。冷えは、昨日と変わらない。
 午前中は眼科に行く。午後は買い出し。北風を受け、冷たいこと。おまけに、多くの買い出しになったため、重たいことだ。
 岸田首相の話を聴いていると、なぜか腹立たしくなる。何回説明しても、同じことの繰り返し。これが「丁寧な説明」というのか。世間を鼻の先で笑っている、と思いたくなってしまう。



 R05.01.26(2023.01.26)
 
曇り。最低気温-2.8度。最高気温5.6度。冷えは、昨日より凄い。
 鍼の予約をしていたが、先方の都合で中止。
 コロナの2類から5類への変更は、5月8日から実施されるという。なぜ、5月8日なのか・・よくわからない。これが、岸田政権のやり方のようだ。
 とにかく、質問に対する答弁が「役人の書いた原稿を読む」ことが繰り返され、響いてこない。「防衛力強化の財源」「その他の増税」など、意味不明。



 R05.01.25(2023.01.25)
 雪は解け、晴れ。最低気温-3.8度。最高気温2.2度。しかし、冷えが凄い。
 放射冷却で、明日朝は-6度ぐらいまで下がるとのこと。
 風は止んだが、寒い。そのなかを、買い出しに行った。
 西日本詩時評で、群氏の「八月の砂地」が紹介された。
 このところ、殺人、強盗事件などが多発。博多駅では男が元の交際相手を路上で刺した。埼玉では、男が隣人3人を叩き殺した。男は何度もこの家の車を傷つけるなど、警察沙汰になっていたという。今は、関東を中心とする強盗、殺人事件だ。
 あげればうんざりするほど、凶悪な事件が世間を騒がせている。親殺し、子殺しも多発。社会がおかしい。もっとも、犯罪に手をそめる連中が責められるものだが、社会にその芽がいくらもあることのようだ。



 R05.01.24(2023.01.24)
 
雪と風。最低気温-3.8度。最高気温6.3度。猛烈な寒波が来た。
 最低気温は、午後に記録。明日は-5度との予報。寒さに注意とのこと。
 風が凄く強い。積雪は数センチであるが、出て歩ける状態ではない。



 R05.01.23(2023.01.23)
 
曇り。最低気温3.6度。最高気温11.7度。明日は猛烈な寒波が来るらしい。
 宮本輝を読み返している。



 R05.01.22(2023.01.22)
 曇り。最低気温-0.7度。最高気温7.9度。来週は猛烈な寒波が来るらしい。
 さて、少しは自分の方の学びもしなければ・・。
 大相撲初場所 大関貴景勝が12勝3敗で、3度目の優勝。十両は、朝乃山が14勝1敗で優勝。十両1場所で、幕内返り咲きなるか。



 R05.01.21(2023.01.21)
 
曇り。最低気温0.0度。最高気温9.4度。来週は猛烈な寒波が来るらしい。
 さて、少しは自分の方の学びもしなければ。



 R05.01.20(2023.01.20)
 
大寒。最低気温2.8度。最高気温9.6度。10年に1度レベルの強い寒波が来るらしい。
 さて、少しは自分の方の学びもしなければ。
 昨日発表があった芥川賞、直木賞受賞者はつぎのとおり。
 芥川賞=井戸川射子(35)「この世の喜びよ」、佐藤厚志(40)「荒地の家族」
 直木賞=小川哲(36)「地図と拳」、千早茜(43)「しろがねの葉」



 R05.01.19(2023.01.19)
 
最低気温2.7度。最高気温7.9度。気温が下がった。強い寒波が来るらしい。
 さて、少しは自分の方の学びもしなければ。
 と言いながら、最近「ふきのとう」を何度も聴いて癒されている。山木康世の曲、詞がすばらしく、細坪基佳の澄んだ声が心に沁みてくる。



 R05.01.18(2023.01.18)
 
最低気温1.3度。最高気温7.2度。気温が下がった。強い寒波が来るらしい。
 『海』第30号で紹介予定の、新刊本の紹介文をほぼ仕上げる。



 R05.01.17(2023.01.17)
 
最低気温3.1度。最高気温9.0度。気温が下がった。強い寒波が来るらしい。
 『海』第30号で紹介予定の、新刊本の紹介文を再度練る。



 R05.01.16(2023.01.16)
 
最低気温5.3度。最高気温10.3度。気温が下がった。雨で気が晴れない。
 『海』第30号で紹介予定の、新刊本の紹介文を練る。



 R05.01.15(2023.01.15)
 
最低気温10.1度。最高気温14.3度。気温は高いのだが、雨で気が晴れない。
 『海』第29号作品に寄せられた感想の初回分を掲載。



 R05.01.14(2023.01.14)
 
最低気温13.2度。最高気温16.7度。気温は高いのだが、雨で気が晴れない。
 終日の雨。雨を縫って買い出しに行く。



 R05.01.13(2023.01.13)
 
最低気温10.6度。最高気温17.1度。気温は高いのだが、雨で気が晴れない。
 終日の雨で、川縁にも行けなかった。
 鹿屋のHさんから、「みかん、金柑、吊るし芋」がたくさん送られてきた。お礼のメールを送った。感謝しかない。



 R05.01.12(2023.01.12)
 
最低気温4.6度。最高気温16.6度。昼間の日差しないが、暖かい。曇り。
 家人のパソコンの不具合を直す。1日かかる。きちんと操作してほしいのだが、言わんとするところが理解できないらしい。
 電器器具類は、「点けたら消す」「丁寧に順序よく扱う」と言うのだが。

 
最近、川の傍で地ならしをしたり、少し離れてはマンションが建てられたりしている。川の生物たちも、環境の変化に驚いているみたいだ。彼らの棲みかはどうなるのだろう。春がきて冬眠から目覚めると、びっくりして腰を抜かすかもしれない。


 R05.01.11(2023.01.11)
 
最低気温1.3度。最高気温14.8度。昼間の日差しは暖かい。快晴。
 メールでの感想のお礼を送信する。
 『海』第29号の会計報告が了承された。



 R05.01.10(2023.01.10)
 
最低気温3.1度。最高気温13.2度。昼間の日差しは暖かい。快晴。
 年末年始に献本を得た出版物2冊の感想、お礼をしたため発送する。
 メールでの感想のお礼も送信する。



 R05.01.09(2023.01.09)
 
最低気温2.0度。最高気温16.5度。昼間の日差しは暖かい。快晴。
 年末年始に献本を得た出版物のもう1冊の感想、お礼をしたためる。



 R05.01.08(2023.01.08)
 
最低気温0.9度。最高気温13.3度。昼間の日差しは暖かい。快晴。
 年末年始に献本を得た出版物の1冊の感想、お礼をしたためる。



 R05.01.07(2023.01.07)
 
最低気温5.2度。最高気温10.3度。昼間は日差しもあるが、曇りがち。
 年末年始に献本を得た出版物に目を通す。



 R05.01.06(2023.01.06)
 
最低気温1.7度。最高気温11.1度。昼間は日差しもあるが、曇りがち。
 年末年始に献本を得た出版物に目を通す。特記事項なし。



 R05.01.05(2023.01.05)
 
最低気温-0.2度。最高気温10.4度。昼間は小春日和。
 特記事項なし。



 R05.01.04(2023.01.04)
 
最低気温-1.2度。最高気温9.1度。昼間は小春日和。
 朝倉街道の病院に行く。終了後、レガネット、イオンへと歩く。1万歩。
 家人の冬物衣料を求める。寒いと訴えていたので。



 R05.01.03(2023.01.03)
 
最低気温-1.4度。最高気温9.9度。昼間は小春日和。
 川縁を歩く。空が青い。風もない。
 『海』のホームページの再書き換えを終える。雑誌献本の方、一部了。



 R05.01.02(2023.01.02)
 
最低気温0.7度。最高気温11.0度。小春日和。
 川縁を歩く。空が青い。風もない。
 『海』のホームページの書き換えを終える。献本の方にかからねば。



 R05.01.01(2023.01.01)
 最低気温1.6度。最高気温11.2度。小春日和。
 2023年になった。
 去年は厳しい年だっただけに、ほんの少しでも落ち着ける年であってほしい。全く高くを望む気になれないのは、失望が身についたからかもしれない。
 それでも、世界の争いは続くのだろう。コロナは続くのだろう。
 静かに、来たるものに対応しよう。としか、今は言えそうにない。
 天満宮への道、今年はゆったりしている感あり。
 『海』のホームぺージの書き換えを行う。明日までかかりそうだ。
 献本が7冊。暮れからのものも含めて。お礼を書かねば。



 R04.12.31(2022.12.31)
 最低気温2.3度。最高気温9.3度。寒波がやや緩む。
 2022年の大晦日になった。2022年は、まれにみる厳しい年だったと記憶されるかもしれない。わが国の場合は、7月8日に安倍元首相が銃撃死したこと、銃撃犯は旧統一教会信者の子であったことに端を発したと言っても過言ではない。旧統一教会とは何? 信者家族とは? 等々が熱い議論になり、今に至っている。旧統一教会問題は、わが国の政治の根源に関わり、そのメンバーの是非に及び、今後に尾を引いていくことだろう。
 世界では、露VSウの戦争である。独裁政権下の国と、民主主義を目指す国との戦争と言ってもいいだろう。戦争は、世界に影響を及ぼし、下手をすると大きな分断が生まれかねない。現在の戦況は、冬季の厳しい中で露VSウ双方が、耐えているというところか。年明けには、露の総攻撃も予想されていると聞く。
 背後には、核を脅しの材料とする国があり、また出自のわからないコロナが世界を席巻している。気候変動、人種差別も厳しさを増している。国連が機能しない現在、人類の行く末は? と真剣に考えざるを得ない。
 NHK紅白は、とかく「若者寄り」との批判もあるが、この世情の息苦しさからなんとかして「出よう」というメッセージを、じわりと感じた。



 R04.12.30(2022.12.30)
 
最低気温0.7度。最高気温8.9度。厳しい寒さは、やや和らいだ。
 年末の大掃除をする。かつてのように、「徹底的に」やる掃除ではないが。
 神棚、部屋の清掃ときて、外回りが終わるころには腰が悲鳴をあげる。



 R04.12.29(2022.12.29)
 
最低気温0.8度。最高気温9.6度。厳しい寒さは、やや和らいだ。
 年末の買い出しに行く。
 ちなみに朝、海の「会計報告」郵送者分の投函を済ました。


 R04.12.28(2022.12.28)
 
最低気温0.4度。最高気温10.4度。厳しい寒さは、やや和らいだ。
 泌尿器科に行く。
 夕方、海の通帳の確認が出来、「会計報告」を急ぎ作り、連絡する。



 R04.12.27(2022.12.27)
 
最低気温-0.4度。最高気温12.5度。厳しい寒さは、やや和らいだ。
 午前中に、印刷所への支払いを済ます。



 R04.12.26(2022.12.26)
 
最低気温0.3度。最高気温11.1度。厳しい寒さは、やや和らいだ。
 午前中は、眼科に行く。
 今日も、西鉄方面に買い出しに行く。八百屋にも行く。
 暮れの買い出しに、西のマーケットにも行く。



 R04.12.25(2022.12.25)
 
最低気温0.3度。最高気温10.6度。厳しい寒さは、やや和らいだ。
 西鉄方面に買い出しに行く。薬局にも行く。
 『海』への入会希望者から返事があり、入会が決まる。



 R04.12.24(2022.12.24)
 
最低気温0.5度。最高気温4.6度。強い風に見舞われる。厳しい寒さだ。
 買い出しに行くが、歳末の人出が多い。値上がりが凄い。
 『海』への入会希望があり、編集委員の了解を得る。関係事項を通知する。



 R04.12.23(2022.12.23)
 
最低気温-1.0度。最高気温2.5度。雪と風に見舞われる。厳しい寒さだ。
 『海』への入会希望があり、編集委員に照会中。



 R04.12.22(2022.12.22)
 
冬至。最低気温0.9度。最高気温8.4度。雨ときどき雪。厳しい寒さが続く。
 日差しのあった午前中に、鍼に行く。相当の凝り具合だとか。



 R04.12.21(2022.12.21)
 
最低気温1.3度。最高気温9.0度。冷たい雨。本格的な寒さが続く。
 雨に濡れながら、買い出しに行く。



 R04.12.20(2022.12.20)
 最低気温0.8度。最高気温10.0度。曇り。本格的な寒さが続く。
 『海』第29号の発送作業を行う。花書院において、13時〜15時30分。



 R04.12.19(2022.12.19)
 
最低気温0.3度。最高気温7.6度。曇り。本格的な寒さが続く。
 『海』第29号の発送は、いよいよ明日だ。資料、必要物品確認。



 R04.12.18(2022.12.18)
 
最低気温-0.2度。最高気温2.7度。雪。本格的な寒さになった。
 『海』第29号の発送準備ほぼ了。資料打ち出し、宛名ラベル印刷了。
 第30号の「特集」は「海〜春夏秋冬」とし、案内文作成。



 R04.12.17(2022.12.17)
 最低気温1.0度。最高気温6.7度。雨。本格的な寒さになった。
 『海』第29号の発送準備ほぼ了。第30号の「特集」は「海〜春夏秋冬」に。



 R04.12.16(2022.12.16)
 
最低気温1.8度。最高気温8.8度。曇り、本格的な寒さになった。
 『海』第29号の発送準備にかかる。第30号の「特集」をどうするか。



 R04.12.15(2022.12.15)
 最低気温0.9度。最高気温8.3度。曇り、本格的な寒さになった。
 『海』第29号の発送準備にかかる。資料を殆んど作った。



 R04.12.14(2022.12.14)
 
最低気温3.2度。最高気温10.6度。曇り、寒い。
 本格的な寒さになった。福岡では初雪だとも。
 家人は鍼に、自分は泌尿器科に行く。



 R04.12.13(2022.12.13)
 
最低気温7.6度。最高気温11.8度。曇り、寒い。
 明日から、本格的な寒気が流れ込んでくるという。週末は雪だとも。
 家人とともに周囲を歩く。年賀状を書き終えた。



 R04.12.12(2022.12.12)
 最低気温4.2度。最高気温14.9度。快晴だから、昼間の気温は高い。明日にかけて、だんだん寒気が流れ込んでくるという。週末は雪だとも。
 家人とともに周囲を歩く。歩くのにはとてもよい気候だ。



 R04.12.11(2022.12.11)
 最低気温はそれほど下がってはいないが、午前中はかなり寒かった。
 家人とともに周囲を歩く。転倒防止に役に立てばと思い。
 年賀状の宛名だけを書き終える。



 R04.12.10(2022.12.10)
 この頃、家人がよく転倒するので、1日1回の散歩に同道することにした。
 自分も、最近自転車で移動し、用を足すことが多いので、歩くことが足りていない。少し歩いただけでも、足にき、腰にくる。歩くことは、乗り物で移動するだけでは足りない、と実感した次第。歩くことは、周囲のいろいろを見ることにもなる。
 勤務しているときは、当然のように歩いていたが、これがどんなに大切なことだったか、今にしてわかるようになった。


 R04.12.09(2022.12.09)
 朝は2.5度、昼間は16.1度と格差が大きい。
 昼間は近辺を歩いてみた。歩くと身体が火照るほど。カメもいた。
 16夜の月が煌々と照っている。



 R04.12.08(2022.12.08)
 
花書院に行き、最終校正を行う。
 発送は12月20日の予定。



 R04.12.07(2022.12.07)
 
朝倉街道の病院に行く。朝倉街道に行くと、なにかが落ち着く。
 QBカットにも行く。暦、カレンダーも求めた。


 R04.12.06(2022.12.06)
 ワールドカップ、ベスト8をかけてのクロアチアとの試合を最後まで見た。前半に先取点を初めて取った。なにか嫌な流れだとの気分のままでいると、後半の10分に同点に追いつかれ、そのまま激しい攻防もなく90分を終えた。
 延長の30分になっても両チームの動きは鈍く、同点のままでいくのかな、どちらもそれを狙っているのかなというイラつく展開。
 PK戦になり、ジャパンは3人もゴールを外すとことに。PK戦ではほとんど戦うことなく、敗れ去った。好評はいろいろだろうが、120分のうちに、もっと積極的に出て結果を出してほしかった。それは両チームに言いたいことだが。
 前を向き、怯まず進まねば、先には行けないのだから。



 R04.12.05(2022.12.05)
 
庭の草取りの後の足腰の痛さは、今日もまだ続いている。
 しかし、一応「し終えた」ということで、気持ちが落ち着く。 



 R04.12.04(2022.12.04)
 
庭の草取りの後の足腰の痛さといったらない。
 屈み仕事をしないので、足腰の筋肉がギシギシ叫んでいる。



 R04.12.03(2022.12.03)
 朝の冷え込みは強かったが、昼間はちょうどよいくらいの気温になった。
 一念発起、庭の草取りをした。伸びて、天気続きのためか根が張っていて、簡単に取れない。悪戦苦闘の態で、ひとまずし終えた。
 屈み仕事をしないので、腰にきた。明日は痛みが残るのだろう。



 R04.12.02(2022.12.02)
 寒い。いきなり、1月の寒さがやってきた。
 W杯グループ予選を、日本が1位で通過した。スペインに勝っての1位である。ドイツにも勝っていた。コスタリカに敗れたときは、正直駄目だと思っていた。
 スペイン、ドイツとどちらも優勝経験のある強豪。上位相手の方が、プレーがしやすいのかもしれない。3試合いずれも、際どいものであったが。



 R04.12.01(2022.12.01)
 12月初日となった。今日の最高気温は9.1度。昨日から、一気に5度近く下がった。真冬到来である。服装も、ダウンコートに襟巻、手袋である。
 『海』の原稿を、印刷所に持参した。街の人々の服装も真冬である。電車内も寒い。この冬は、暖房の利用制限が行われる。大気中の温室効果ガスの濃度安定化のために、化石燃料の使用を制限しなければならない。
 そのためには、発電の制限が最も手近な方法であろう。
 電気の利用といえば、ウクライナだ。ロシアの戦法は、ウクライナの発電施設やエネルギー関連施設を重点的に狙い、破壊し、極寒の地から「暖」を奪おうとするものだ。なんたる卑劣で冷血な戦法か、と憤りがとまらない。無差別殺戮だ。西だの東だのというが、そういう屁理屈でコトを始め、コトを進めようとする。



 R04.11.30(2022.11.30)
 早いもので、11月末日となった。今日の最高気温は14.4度。一気に10度近くも下がった。これほどの急降下は、珍しいのだという。
 それも、朝より昼、夜にかけて下がった。とにかく寒い。
 『海』の原稿の「誤記確認」は、午後遅くまでかかってようやく終了。これだけこまめに見たことはない。しかし、中身は悪くはないが「抽象的」なイメージが拭えないという感がある。まずくはないが切実さに欠ける、というべきか。
 明日、印刷所に出向くことにした。



 R04.11.29(2022.11.29)
 11月も押し詰まってきた。今日の最高気温は23.1度。蒸し暑い。今夜からはかなり冷え込んでくるとの予報。明日は真冬並みになるという
 『海』の原稿の「誤記確認」中。明日は終えることができるか。



 R04.11.28(2022.11.28)
 11月も押し詰まってきた。今日の最高気温は24.6度。蒸し暑い。明日は荒れ模様だとか。明後日からはかなり冷え込んでくるとの予報。
 『海』の原稿の「誤記確認」の結果が届き始めた。そちらが忙しい。



 R04.11.27(2022.11.27)
 あたりの風景のことなどは、この面で書くことにしたい。
 紅葉がかなり進んできた。川縁の南京ハゼが真っ赤に色づいている。
 玄関前の侘助が、白い花を2〜3輪咲かせている。
 今日は、スポーツの方で驚かされた。
 大相撲九州場所は千秋楽。2敗で先行する高安を、本割で破った阿炎が、貴景勝を交えた優勝決定巴戦でも、高安、貴景勝と破り平幕優勝となった。
 直後の時間にドーハで開催されたサッカーワールドカップのE組予選、日本対コスタリカは戦前の「軽く勝つ」との予想を裏切り、0対1で日本が敗れるということに。解説者らのあまりの軽口に乗せられ見ていたが、「重苦しさ」を取り去ることができなかった。その結果が予想を裏切る負けとなったというわけだ。
 『海』の方は、担当委員による「誤記確認」に移っている。



 R04.11.26(2022.11.26)
 
20日あたりから、猛烈に厳しい作業をしてきたので、やはり辛い。
 今日もホームぺージの整理など、することは多い。



 R04.11.25(2022.11.25)
 
誤記確認は、WEB上で1人に、プリントアウトして1名に、という要領で行うので、それぞれに依頼を行った。
 投稿原稿の掲載については「委員会が判断する」こと、及び投稿受付を現行より5日前にすることについて、実行に移すことにした。



 R04.11.24(2022.11.24)
 海第29号の全体を一応確認、頁付けを行う。
 目次を公開し、誤記確認に移る予定である旨周知。
 今回はわが身辺の問題もあるが、たいへん苦労した。



 R04.11.23(2022.11.23)
 
海第29号の共通部分の原稿を作成。
 細部の確認を残してはいるが、頁付けを行う。
 全体の確認ができれば、目次を公開し、誤記確認に移る予定。



 R04.11.22(2022.11.22)
 海の原稿「小説」の校正が戻ってきた。
 PDFで割付の実際を確認した上で作業をしてくださいと頼んだにも拘わらず、割付が「よくわからないで」校正したという言葉に絶句。まあ、どれだけ説明をしても、尽くせないようなので、やむなく当方で、作者の意向を踏まえ、細かな割付の2弾をやることに。言い募る相手には、作業時間の方が大切なのでやむなく。
 これに、歴代の編集担当者が泣かされてきたことが分かる。



 R04.11.21(2022.11.21)
 
海の原稿「小説」を、上限以内に書き直してもらうなら掲載可ということを作者に連絡した。作者からは「中扁」という半分に短縮した原稿が出された。
 この原稿の割付を行ったが、オノマトペ使用過剰、表現がおおげさ、方言の使用過多、環境依存の漢字の多用などで、作業がひどく難航した。
 なんとか、校正依頼済み。
 詩の原稿4編が届いた。これは、あらかじめ予告がなされていたもの。



 R04.11.20(2022.11.20)
 
海の原稿「小説」が出されたが、これが長く、割り付けると54頁になる。「投稿・冊子作成要領」では、400字詰め100枚程度を上限(頁に割り付けると35頁前後)とするとして運用してきたものであるので、この扱いについて委員会に諮った。
 結果は、この上限以内に書き直してもらうなら掲載可ということ。その旨を作者に連絡するという心づもりである。
 今日が、海原稿の投稿締め切りである。



 R04.11.19(2022.11.19)
 
海の原稿「散文詩」が出された。


 R04.11.18(2022.11.18)
 
海の「共通部分の作成」などを行う。


 R04.11.17(2022.11.17)
 
原稿の送付予定について、電話連絡などする。


 R04.11.16(2022.11.16)
 
エッセイの原稿が出た。
 予告のあった原稿の方、まだ出ない。



 R04.11.15(2022.11.15)
 
小説の校正済み原稿が戻ってきた。
 割付から校正(依頼)にかけてのWORDの作業は、順調に行えるとのこと。



 R04.11.14(2022.11.14)
 
特記事項なし。


 R04.11.13(2022.11.13)
 
特記事項なし。


 R04.11.12(2022.11.12)
 
ワードを添付資料でメール送信する場合の、文言などを考えてみた。


 R04.11.11(2022.11.11)
 
ワードを添付資料でメール送信したら、「割付どおりには届いていない」ということのようだ。ワードというソフトの難しさを、改めて知った。
 工夫が必要のようだ。



 R04.11.10(2022.11.10)
 
評論5頁が寄せられた。割付し、校正依頼を行った。
 同人全体に、投稿の締め切り案内などを行った。



 R04.11.09(2022.11.09)
 
特記事項なし。


 R04.11.08(2022.11.08)
 『海』の原稿、詩24頁が届く。
 割付を行い、郵送での校正依頼をした。



 R04.11.07(2022.11.07)
 『海』の原稿は、詩3偏が届く。
 献本いただいた作者に、少々長い感想を出す。



 R04.11.06(2022.11.06)
 『海』の原稿は、今日も届かない。


 R04.11.05(2022.11.05)
 
『海』の原稿は、受付開始になってまだ出されない。
 受付前に約100頁が出されているが。



 R04.11.04(2022.11.04)
 
特記事項なし。


 R04.11.03(2022.11.03)
 
特記事項なし。


 R04.11.02(2022.11.02)
 
日本文学振興会への推薦、日本文芸家協会への文芸年鑑の返事を出す。


 R04.11.01(2022.11.01)
 『海』第29号(通巻第96号)の原稿受付開始。だが、今日の投稿なし。
 ちなみに、現在の段階での原稿は約100頁集まっている。



 R04.10.31(2022.10.31)
 
特記事項なし。


 R04.10.30(2022.10.30)
 
他誌の作品の感想を送信した。


 R04.10.29(2022.10.29)
 他誌の作品の感想を送信した。


 R04.10.28(2022.10.28)
 
他誌の作品の感想を送信した。
 ほかの誌の作品の分も、やらねば。



 R04.10.27(2022.10.27)
 
招待席の作品、かなりの出来だろう。
 他誌の作品の感想を書くため、読んでいる。



 R04.10.26(2022.10.26)
 
小説作品の原稿が出された。14頁あたりか。
 この段階で、約100頁となった。



 R04.10.25(2022.10.25)
 招待席原稿の掲載可否について、編集委員から否とする意見はなかった。
 この関連の連絡を委員、同人、作者あてに行う準備をした。
 作者には校正依頼というメールを出したが、今回ほど「難解文字」「文字づかい」について考えさせられたことはなかった。
 詩の文字は、超難解文字の使用も「表現方法の一つ」なのだろう。 とすれば、「絵文字」などが出てきてもおかしくはないのかもしれない。編集担当者にとっては、頭の痛い問題だ。



 R04.10.24(2022.10.24)
 
招待席原稿の掲載可否について、編集委員から否とする意見はなかった。
 この関連の連絡を委員、同人、作者あてに行う準備をした。
 


 R04.10.23(2022.10.23)
 
招待席原稿の掲載可否について、編集委員に意見を求めている。
 招待席作者(予定)には、前後の進み方などを説明した。



 R04.10.22(2022.10.22)
 
招待席原稿の掲載可否について、編集委員に意見を求めている。


 R04.10.21(2022.10.21)
 
招待席原稿の割付を行った。
 難解な漢字の使用が多く、かなり労力を要した。



 R04.10.20(2022.10.20)
 
長編を割付し、校正依頼を行った。
 今号に、「招待席」の希望が出されている。



 R04.10.19(2022.10.19)
 
原稿が出始めた。
 俳句は5分ぐらい詰めた。



 R04.10.18(2022.10.18)
 
俳句に重心を移すことにした。


 R04.10.17(2022.10.17)
 
特記事項なし。


 R04.10.16(2022.10.16)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。(昨日などに同じ)
 俳句の方にも、少しずつとりかかる。



 R04.10.15(2022.10.15)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。(昨日などに同じ)
 俳句の方にも、少しずつとりかかる。



 R04.10.14(2022.10.14)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。(昨日などに同じ)
 俳句の方にも、少しずつとりかかる。



 R04.10.13(2022.10.13)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。(昨日などに同じ)
 俳句の方にも、少しずつとりかかる。



 R04.10.12(2022.10.12)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。(昨日などに同じ)


 R04.10.11(2022.10.11)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。(昨日などに同じ)


 R04.10.10(2022.10.10)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。(昨日に同じ)


 R04.10.09(2022.10.09)
 「グッドラック」を見直す。ところが、見直せば見直すほど、「クサイ」ものになっているのかもしれないと思われるようになった。


 R04.10.08(2022.10.08)
 特記事項なし。


 R04.10.07(2022.10.07)
 
特記事項なし。


 R04.10.06(2022.10.06)
 
特記事項なし。


 R04.10.05(2022.10.05)
 
ホームぺージの微修正を行った。
 「グッドラック」の見直しを行った。



 R04.10.04(2022.10.04)
 第16回まほろば賞(全国同人雑誌教会・文芸思潮)の受賞作が発表された。
 まほろば賞2作、河林満賞、読者賞の4作となっている。なかでも、河林賞は福岡の「南風」の紺野さんが受賞した。
 これは、普段の誌掲載作品のうちから選定されるもので、通常の作品をどう描いていくか、ということになる。



 R04.10.03(2022.10.03)
 いったんケリをつけたつもりの「グッドラック」に、少し手を入れてみる。が、さわればさわるほど、最初のいさぎよさが崩れてこないでもない。


 R04.10.02(2022.10.02)
 
交流のある他誌の方に、長文のメールを書く。


 R04.10.01(2022.10.01)
 特記事項なし。


 R04.09.30(2022.09.30)
 『海』第29号の「直前案内」作成。メールと、一部郵送で周知した。


 R04.09.29(2022.09.29)
 『海』第29号の「直前案内」作成へ。


 R04.09.28(2022.09.28)
 
中部ペン文学賞の評者の一人の「同人雑誌で学ぶ初歩的な注意点、短編では登場人物を極力絞る。主語の反復は避けるなどは忘れまい。だが最も大切なのは、登場人物を最後まで見捨てないことだ」というくだりには、教えられるものがあった。


 R04.09.27(2022.09.27)
 
宛名ラベルを求めた。


 R04.09.26(2022.09.26)
 橋てつと氏から、『海』第28号作品に対する感想が寄せられた。


 R04.09.25(2022.09.25)
 
特記事項なし。


 R04.09.24(2022.09.24)
 「グッド・ラック」の見直しは、ほぼ終了。俳句の方にかかることに。


 R04.09.23(2022.09.23)
 「グッド・ラック」を見直し中。俳句にもかからなくては。


 R04.09.22(2022.09.22)
 
特記事項なし。


 R04.09.21(2022.09.21)
 「季刊遠近」第80号の巻頭、「80という不惑」(勝又浩氏)に頷かされる。


 R04.09.20(2022.09.20)
 ホームぺージの微修正をする。


 R04.09.19(2022.09.19)
 
「グッド・ラック」を見直し中。


 R04.09.18(2022.09.18)
 「ホワイト・ホール」改め「グッド・ラック」を見直し中。


 R04.09.17(2022.09.17)
 「ホワイト・ホール」改め「グッド・ラック」を見直し中。


 R04.09.16(2022.09.16)
 
特記事項なし。


 R04.09.15(2022.09.15)
 
特記事項なし。


 R04.09.14(2022.09.14)
 
特記事項なし。


 R04.09.13(2022.09.13)
 
特記事項なし。


 R04.09.12(2022.09.12)
 
特記事項なし。


 R04.09.11(2022.09.11)
 
特記事項なし。


 R04.09.10(2022.09.10)
 
特記事項なし。


 R04.09.09(2022.09.09)
 
特記事項なし。


 R04.09.08(2022.09.08)
 
特記事項なし。


 R04.09.07(2022.09.07)
 
特記事項なし。


 R04.09.06(2022.09.06)
 
特記事項なし。


 R04.09.05(2022.09.05)
 
特記事項なし。


 R04.09.04(2022.09.04)
 特記事項なし。


 R04.09.03(2022.09.03)
 
特記事項なし。


 R04.09.02(2022.09.02)
 
またまた、「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.09.01(2022.09.01)
 
またまた、「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.08.31(2022.08.31)
 
特記事項なし。


 R04.08.30(2022.08.30)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.08.29(2022.08.29)
 
ホームぺージの微修正を行う。
 あいかわらず、「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。



 R04.08.28(2022.08.28)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.08.27(2022.08.27)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.08.26(2022.08.26)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.08.25(2022.08.25)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.08.24(2022.08.24)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 R04.08.23(2022.08.23)

 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 
R04.08.22(2022.08.22)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 
R04.08.21(2022.08.21)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 
R04.08.20(2022.08.20)
 特記事項なし。


 
R04.08.19(2022.08.19)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。角をなくせばなくすほど、味気なくなる・・。


 
R04.08.18(2022.08.18)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 
R04.08.17(2022.08.17)
 「ホワイト・ホール」の見直しを行っている。


 
R04.08.16(2022.08.16)
 特記事項なし。


 
R04.08.15(2022.08.15)
 特記事項なし。


 
R04.08.14(2022.08.14)
 特記事項なし。


 
R04.08.13(2022.08.13)
 海の作品をと思うが、なかなか新たな作品には手が届かない。これは、これからの宿題として、かつての作品の改訂をしたい(いくつもある)。
 改訂をするとしても、かなりの書き直しが必要のようだ。


 
R04.08.12(2022.08.12)
 特記事項なし。


 
R04.08.11(2022.08.11)
 特記事項なし。


 
R04.08.10(2022.08.10)
 特記事項なし。


 
R04.08.09(2022.08.09)
 特記事項なし。


 
R04.08.08(2022.08.08)
 特記事項なし。


 
R04.08.07(2022.08.07)
 恵与いただいた誌に対しお礼を書き、送付した。


 
R04.08.06(2022.08.06)
 特記事項なし。


 
R04.08.05(2022.08.05)
 特記事項なし。


 
R04.08.04(2022.08.04)
 海のホームページに、「ニュース」(評、感想)を入力した。


 
R04.08.03(2022.08.03)
 ペンクラブの「ペンの力」に、俳句10句を送付した。
 海のホームぺージ、「お知らせ」「ニュース」に、それぞれを入力した。


 
R04.08.02(2022.08.02)
 特記事項なし。


 
R04.08.01(2022.08.01)
 現交流掲示板(TEACUP)が7月31日まででサービスが終了することに伴い、この掲示板を保管するため、「zipに圧縮、かつパスワード付き」というものにするべく、テストの作業を行った。うまくいくのかどうかは、サービス終了時に確認しないといけないようだ。特に、画像までがうまく保管できるかどうかということで。
 これらの準備は終えたが、8月1日の13時の「サービス終了時の様子」を見てから、後の作業は始まるということだ。
 と書いていたが、13時とともに「名前を付けて保存」し、「zipに圧縮、かつパスワード付き」に加工していた資料は、@1ページの50件以外は消去され、A1ページの図表、写真も消去された。せめてその残された部分をホームぺージにアップしようとしたが叶わず、「交流掲示板(TEACUP)」を資料として残すという計画は、露と消えた。
 よって、「新交流掲示板はkikuya提供のもの」一つとなった。その旨を連絡したが、電子情報というものの怖さ、冷たさを思い知らされた。


 
R04.07.31(2022.07.31)
 現交流掲示板(TEACUP)が7月31日まででサービスが終了することに伴い、この掲示板を保管するため、「zipに圧縮、かつパスワード付き」というものにするべく、テストの作業を行った。うまくいくのかどうかは、サービス終了時に確認しないといけないようだ。特に、画像までがうまく保管できるかどうかということで。
 これらの準備は終えたが、8月1日の13時の「サービス終了時の様子」を見てから、後の作業は始まるということだ。


 
R04.07.30(2022.07.30)
 現交流掲示板(TEACUP)が7月31日まででサービスが終了することに伴い、この掲示板を保管するため、「zipに圧縮、かつパスワード付き」というものにするべく、テストの作業を行った。うまくいくのかどうかは、サービス終了時に確認しないといけないようだ。特に、画像までがうまく保管できるかどうかということで。

 
 
R04.07.29(2022.07.29)
 特記事項なし。


 
R04.07.28(2022.07.28)
 現交流掲示板(TEACUP)のサービス終了と、それに変わる交流掲示板(喜久屋)のことを連絡した。併せて、メールアドレスの周知もした。


 
R04.07.27(2022.07.27)
 特記事項なし。


 
R04.07.26(2022.07.26)
 文芸同志会通信評で、井本(論文、小説)、高岡(以下小説)、有森、牧草、中村の作品が紹介された。
 今日の「西日本詩時評」で、群青の詩が紹介された。


 
R04.07.25(2022.07.25)
 特記事項なし。


 
R04.07.24(2022.07.24)
 特記事項なし。


 
R04.07.23(2022.07.23)
 特記事項なし。


 
R04.07.22(2022.07.22)
 特記事項なし。


 
R04.07.21(2022.07.21)
 特記事項なし。


 
R04.07.20(2022.07.20)
 第167回芥川賞、直木賞の受賞者決まる。


 
R04.07.19(2022.07.19)
 特記事項なし。


 
R04.07.18(2022.07.18)
 特記事項なし。


 
R04.07.17(2022.07.17)
 届けられた感想を整理し、2つの掲示板に掲載した。


 
R04.07.16(2022.07.16)
 まだ僅かではあるが、届けられた感想を掲示板に掲載するべく、作業を始めた。


 
R04.07.15(2022.07.15)
 特記事項なし。


 
R04.07.14(2022.07.14)
 特記事項なし。


 
R04.07.13(2022.07.13)
 特記事項なし。


 
R04.07.12(2022.07.12)
 特記事項なし。


 
R04.07.10〜11(2022.07.10〜11)
 特記事項なし。


 
R04.07.09(2022.07.09)
 特記事項なし。


 
R04.07.08(2022.07.08)
 特記事項なし。


 
R04.07.07(2022.07.07)
 特記事項なし。


 
R04.07.06(2022.07.06)
 文芸思潮、送られてくる。まほろば賞候補が出そろったという。
 今後の誌代1年分を納付する。
 それにしても、前号は送られてきたのだったか?


 
R04.07.05(2022.07.05)
 これからの作品の内容(取り組み、真剣さ、深さ、自ら問題に入り込み・追及していく)について、井本氏と話した。
 昨晩、群氏の作品評を担当された岡田氏から問い合わせの電話が入ったが、群氏のことについて私があまりにも答える内容を持たないため、井本氏に詳細を訊ねてもらうことになった。


 
R04.07.04(2022.07.04)
 『海』第28号のわが作品に対し、温かい感想をいただいている。
 が、これらの作品は30年以上も前のもの。
 温かい感想をいただく度に、「次を何とかしなくては」と考える。


 
R04.07.03(2022.07.03)
 三島由紀夫や深沢七郎を読んで、改めて感動する。
 この感動するという気分は残っているのだから・・・。


 
R04.07.02(2022.07.02)
 最近、新作が書けていない。30代〜60代には、迸り出てきていたものが、最近バタリと涸れてしまった。そう、切実に感じることである。
 今朝がたの夢に、「悶えている自分」が出てきた。
 肩の力を抜き、あせらず、整理していくよりなさそうだ。まず、一作を。


 
R04.07.01(2022.07.01)
 『海』第28号の経費の「入・出」を終えたので、「会計報告」を作成、同人全員に送信・送付した。もちろん、掲示板にも掲載した。
 この会計報告をして、ようやく 『海』第28号の作業から解放される。
 さて、わが自作はと考えてみるが、おいそれとは出ない。30代〜60代には、勝手に湧いて出てきたものだが。最近、読む努力が足りていないのも要因だ。


 
R04.06.30(2022.06.30)
 特記事項なし。


 
R04.06.29(2022.06.29)
 特記事項なし。


 
R04.06.28(2022.06.28)
 特記事項なし。


 
R04.06.27(2022.06.27)
 特記事項なし。


 
R04.06.26(2022.06.26)
 特記事項なし。


 
R04.06.25(2022.06.25)
 激しい雨。雷雨。
 織坂幸治氏を偲ぶ会(福岡春吉)に行く。賑やか好きの織坂氏の遺言では、「どんちゃん騒ぎ」をしてほしいということであったらしいが、さすがにコロナ禍を引き摺っている今、「やや和やかに」ということではあったが、結局「賑やかに」進行した。織坂氏を偲ぶことはおおいに出来たが・・三密ではあった・・。
 このあたりが、新型コロナの難しさでもあろう。


 
R04.06.24(2022.06.24)
 『海』第28号への感想をいただいたなか、とくに親しく交流をしている方にお礼の手紙を書いた。
 入金状況の確認を行った。


 
R04.06.23(2022.06.23)
 喜久屋掲示板の方は、練習を重ねている。
 深野氏から、「海の作品は『実体験からの告発作品』」のようだとの指摘があり、これまで意識しなかったが、「なるほど、そうに違いない」と納得した。


 
R04.06.22(2022.06.22)
 特記事項なし。


 
R04.06.21(2022.06.21)
 喜久屋掲示板の方は、練習を重ねている。
 その他、特記事項なし。


 
R04.06.20(2022.06.20)
 喜久屋掲示板の方は、練習を兼ねて、いくつかの「お知らせ文」を入力してみた。これだったら「悪くないだろう」との感触は得ている。
 求めれば開かれる、ということなのか。


 
R04.06.19(2022.06.19)
 喜久屋掲示板の方は、上水氏の救けを得て、ずい分見やすい感じになってきた。パスワードの記入も、理想的なものになってきた。
 使えそうだ、という域にやってきたということだろう。


 
R04.06.18(2022.06.18)
 喜久屋掲示板に、最近の記事を書き込んでみた。気に染まないので、全てを消去して、もう一度最初から書き込んだ。
 これを「練習台」としてみんなに送付し、意見を聞いてみたい。
 また、現在のTEACUPの掲示板の扱いも未定だが、読めるようにはし、これにもまたパスワードを付けたい。


 
R04.06.17(2022.06.17)
 喜久屋掲示板に、最近の記事を書き込んでみた。書き込むのは書き込めるが、微妙なところがうまくいかない。
 パスワードで「同人のみ」という仕分けが、うまくできるだろうか。


 
R04.06.16(2022.06.16)
 掲示板4つを仮契約。それぞれに書き込みを行ってみているが、なかなか要領を得ない。ここにきて、こんな難問に出会うとは。
 正直な思いである。
 印刷の経費を送金した。


 
R04.06.15(2022.06.15)
 Microsoftが、やたら更新を繰り返す。Internet Explorerが6月16日をもって「サポート終了」となり、Microsoft Edgeに切り替わるのだという。
 意味がよく分からないが、最近のMicrosoftの「独断的な動き、改変」には困らせられる。ともかく、現実的に支障が多いのだ。
 さらに、Teacupのサービスが8月1日で終了する。これも、困ったなんてものではない。「いったいどうすればいい」、と悪態をつきつつ代替を探している。これも、焦れば焦るほどうまくいかない。


 
R04.06.14(2022.06.14)
 『海』第28号(通巻第95号)はできたものの、何だか冴えない気分。


 
R04.06.13(2022.06.13)
 『海』第28号(通巻第95号)の発送作業を終えるものの。 
 なにやらやらねばならないこと、から渦巻状に取り囲まれている気分。かなり重たい気分。なにから始めるべきか。


 
R04.06.12(2022.06.12)
 『海』第28号(通巻第95号)の発送作業を終える。約3時間を要する。 
 別途、メールで発送作業を終えた旨連絡する。交流掲示板にも掲載する。書き込みながら、この交流掲示板の「サポート終了」ということが、何と痛いことかと考える。


 
R04.06.11(2022.06.11)
 『海』第28号(通巻第95号)の発送が明日となったので、発送グッズを揃える。グッズもさることながら、次号の予告もしなければならないし、その詳細な「要領」も作らねばならない。
 この時期が、特にたいへんであり、重要であり、先の目も必要となる。


 
R04.06.10(2022.06.10)
 『海』第28号(通巻第95号)の発送日が、12日午後となった。
 12日は日曜日であるので、発送に必要な「送付状」を印刷所にデータで送付した。後は、急いで送り先の確認をし、ラベル印刷準備を行うなど、すべきことが多い。


 
R04.06.09(2022.06.09)
 gooもfc2も難しい。「掲示板」であるので、掲示板という文言で検索した。
 喜久屋掲示板というのがよさそうなので、こちらにも申し込んだ。


 
R04.06.08(2022.06.08)
 gooブログに簡単に移転できないとわかり、fc2にもブログを申し込んだ。さて、どちらが掲示板に用いやすいか。掲示板を作れるか。
 それに、パスワード付きにできるか、である。作業が続く。


 
R04.06.07(2022.06.07)
 海の発送の日までに少し時間が空いたので、交流掲示板の移転を行おうとしたが、「エクスポートができない」とわかった。「名前を付けて保存」で、ファイルそのものは保存できるが、さてこれをどうオープンにしないで、どこに置くか。
 新たな交流掲示板は、どこのブログで、どう作るか?


 
R04.06.06(2022.06.06)
 Officeの移行にもてこづったが、メールの方は「カオス状態」である。メールのやり取りの少ない今なら、別の手を打ってもいいのだが。まあ、なるようになるだろう。


 
R04.06.05(2022.06.05)
 つかの間のときを見て、Office2013から2016への移行を行った。マイクロソフトアカウントを通じてのことだが、「Office2016を今頃インストール?」ということでか、何重にも障壁があり、「自分の購入したソフトが入れられないとはなぜだ!」(確かに、1台のPCにインストールは行ったものの、1台は同人誌仲間とのやり取りに慣れたOffice2013のままだった。それが、いざ入れようとしたら、マイクロソフトアカウントで『無効』扱いをされ、今日に至った)というものだが、何度も試みているうち、扉が開いた。・・ここまで、重罪人扱いするマイクロソフト社にはしんから腹が立ったが、まあこんなことに。とにかく、マイクロソフト社の態度・アカウントは「傲慢、横柄、横着」のそのものであるには変わりはないが、一歩だけ進むことができた。
 そのせいかどうかわからないが、エクスポートしたメールがうまくインポートできずに、何ともうじゃうじゃした状態のいまである。


 
R04.06.04(2022.06.04)
 『海』第28号(通巻第95号)の最終校正に行き、終える。約2時間を要す。
 発送予定の日は、今日は未定のまま。・・織坂氏の一周忌命日だった。


 
R04.06.03(2022.06.03)
 特記事項なし。


 
R04.06.02(2022.06.02)
 特記事項なし。


 
R04.06.01(2022.06.01)
 『海』第28号(通巻第95号)の作成に向け、データ修正を行い、最終の読み込みを行う。昨晩から、昼間にかけて読み込む。
 15時に花書院に印刷を依頼する。原稿とデータ持参。
 いつものことながら、やれやれだ。


 
R04.05.31(2022.05.31)
 『海』第28号(通巻第95号)の作成に向け、データ修正を行い、最終の読み込みを行う。と簡単に言えないほどボリュームが多い。クタクタの状態。
 しかし、なかなか良い感じに仕上がりそうだ。


 
R04.05.30(2022.05.30)
 『海』第28号(通巻第95号)の作成に向け、誤記確認の資料が出そろったので、データ修正などの作業を行う。


 
R04.05.29(2022.05.29)
 『海』第28号(通巻第95号)の作成、発送に向け、今日も準備を行う。


 
R04.05.28(2022.05.28)
 『海』第28号(通巻第95号)の作成、発送に向け、準備を行う。


 
R04.05.27(2022.05.27)
 『海』第28号(通巻第95号)の作成に向けて、追い込みに入った。
 いやはや、疲れたことといったら。
 現在の入金状況の確認も行なった。


 
R04.05.26(2022.05.26)
 『海』第28号(通巻第95号)の「あとがき」、「お知らせ事項」などを読み返し、担当委員に送付、「誤記確認」を依頼した。
 WEBでは上水氏に、プリントしたものは牧草氏に送付した。


 
R04.05.25(2022.05.25)
 ようやく、夜中に『海』第28号(通巻第95号)の「あとがき」、「お知らせ事項」などを作成した。明日、もう一度読み返した上で、担当委員に送付し、「誤記確認」を依頼する予定である。


 
R04.05.24(2022.05.24)
 ようやく、『海』第28号(通巻第95号)の目次を作成した。
 あとがき、お知らせ事項などは、これからの作成となる。


 
R04.05.23(2022.05.23)
 400字詰め200枚相当の原稿が送られてきた。早急に割付をし、23日までに校正を願いたいとの依頼をした件について、60頁から55頁に減らした形で、校正済原稿が送られてきた。総ページを減らしてもらったのは有難いが、「練り上げた原稿の提出を」という点には、違背する。当初の「投稿・冊子作成要領」が読まれていないのか?


 
R04.05.22(2022.05.22)
 400字詰め200枚相当の原稿が送られてきた。早急に割付をし、23日までに校正を願いたいとの依頼をした。


 
R04.05.21(2022.05.21)
 海の受付締め切り最終日の、あと4時間を残すところで、400字詰め200枚相当の原稿が送られてきた。これは通常のゆうに2倍に当たる。締め切りのドサクサ整理の都合もあり、ちょっと後味がよろしくない。
 この原稿は、通常の方法で割付をしたが、今後は「内容、長さ」など、複数の委員の目に触れるかたちで「選考する」方向にもっていかねば、と考える。


 
R04.05.20(2022.05.20)
 海の受付締め切り最終日の、あと4時間を残すところで、400字詰め200枚相当の原稿が送られてきた。これは通常のゆうに2倍に当たる。締め切りのドサクサ整理の都合もあり、ちょっと後味がよろしくない。


 
R04.05.19(2022.05.19)
 わが作品「俳句」を見直す。なかなか、納得が得られない。


 
R04.05.18(2022.05.18)
 エッセイ原稿が出される。ワードの割付は、良好に「見える」とのこと。
 待っている長編と詩が出ない。期限まで待つほかない。


 
R04.05.17(2022.05.17)
 投稿は中休みの状態。
 自分の作品の確認を行う。特に、俳句。時間が足りない。


 
R04.05.16(2022.05.16)
 今日は花逢忌。海の受付期間をこの時期にしたのは、迂闊だった。
 もう何年、参加していないことになるだろうか。


 
R04.05.15(2022.05.15)
 全作家の人からメールをいただく。長い、メール交換をする。


 
R04.05.14(2022.05.14)
 ワードの割付にあっては、「保護ビュー」→「ウィルス注意」→「編集を有効にする」という行程が、特に重要のようである。
 この場合の「保護ビュー」→「ウィルス注意」は、出どころの確かな安全なファイルであるから、「躊躇する必要はない」ということでよいか・・。


 
R04.05.13(2022.05.13)
 校正済の小説原稿が戻ってきた。さて、体裁など大丈夫か。


 
R04.05.12(2022.05.12)
 海同人が新たに刊行した著書の紹介文を書き、作者に、紹介の内容などに誤りがないか、を尋ね、意見を得た。
 今号から、「割付を行ったMicrosoft Wordの内容が、正確に相手に伝わらない(表記ができない→「編集を有効にする」の処置をしている)が、果たして「問題はないのか」について調べている。
 なにしろ、「保護ビュー」→「ウィルス注意」→「編集を有効にする」という経過が必要なので、まぎらわしい。特に、現在「メールの添付ファイルを開ける際には、ウィルス感染の危険があるので、要注意」ということが言われていることであり、どうしたもんだろうと悩める次第である。


 
R04.05.11(2022.05.11)
 海同人が新たに刊行した著書の紹介文を書き、作者に、紹介の内容などに誤りがないか、を尋ねている。


 
R04.05.10(2022.05.10)
 全国同人雑誌協会ニュースレター3号が、送られてきた。本当に、同人誌は文學界評がなくなってから、立ち位置が微かになっている。全国同人雑誌協会は、この状況に活を入れることができるだろうか。
 海の発行に当たり、必要となる資料(同人の出版)の読みこみを行う。


 
R04.05.09(2022.05.09)
 引き締まった「海へのことば」が寄せられた。
 海の発行に当たり、必要となる資料(同人の出版)の読みこみを行う。


 
R04.05.08(2022.05.08)
 海の発行に当たり、必要となる資料(同人の出版)の読みこみを行う。


 
R04.05.07(2022.05.07)
 海の発行に当たり、必要となる資料(同人の出版)の作成を行う。


 
R04.05.06(2022.05.06)
 海の発行に当たり必要となる資料(同人の出版、第27号の感想など、受贈誌一覧など)の作成を行う。


 
R04.05.05(2022.05.05)
 海の発行に当たり必要となる資料(同人の出版、第27号の感想など、受贈誌一覧など)の作成を行う。
 今、officeのバージョンを上げると、outlookも変わるので、どのタイミングで行うか、メールの移行は、など悩ましい問題が多い。


 
R04.05.04(2022.05.04)
 マイクロソフトオフィスのバージョンを上げると、アウトルックのバージョンも変わるのか。ややこしいなあ。
 詩の1編、19頁に割り付けて、明日には送付の予定。


 
R04.05.03(2022.05.03)
 パソコンでのデータのやり取り、これまで以上にトラブルが多い。
 なんでだろう。
 詩の1編、19頁に及ぶ原稿が寄せられている。


 
R04.05.02(2022.05.02)
 パソコンでのデータのやり取り、これまで以上にトラブルが多い。


 
R04.05.01(2022.05.01)
 パソコンでのデータのやり取り、なかなかスムーズにいかないようだ。


 
R04.04.30(2022.04.30)
 明日からは、本格的な受付開始となる。


 
R04.04.29(2022.04.29)
 特記事項なし。


 
R04.04.28(2022.04.28)
 記事に気付かず、教えてもらったが、今朝の「西日本文学展望」に有森、川村の作品、川村の死去(令和3年10月)のことが紹介されている。


 
R04.04.27(2022.04.27)
 マイクロソフト、アウトルックの更新など、真剣に考えねば。
 ホームページ、交流掲示板の整備も行わねば。これらは、今回の原稿受付が終わり、全ての作業が終わってからとなるが。


 
R04.04.26(2022.04.26)
 校正関係で、やり取りをする。
 WORD、PDFその説明が難しい。WORDが正確にやり取りできないとは悩ましい。


 
R04.04.25(2022.04.25)
 特記事項なし。


 
R04.04.24(2022.04.24)
 俳句は、見るたびに文言が変わっていく。
 他誌の作品を読む。


 
R04.04.23(2022.04.23)
 俳句は、見るたびに文言が変わっていく。
 しかれども、何とも要領の悪いこれまでの自分であったことか。


 
R04.04.22(2022.04.22)
 他誌作品を読み、とても感じるものがあった。
 感想を書き、送った。


 
R04.04.21(2022.04.21)
 海第28号の原稿のうち、小説1編を割り付け、校正依頼をした。


 
R04.04.20(2022.04.20)
 海第28号の原稿のうち、詩4編、小説1編を割り付け、校正依頼をした。


 
R04.04.19(2022.04.19)
 海第28号の原稿、詩4編、小説2編が投稿された。


 
R04.04.18(2022.04.18)
 特記事項なし。


 
R04.04.17(2022.04.17)
 俳句を微修正した。
 井本氏の「旅の喜び」というエッセイが、西日本の「随筆喫茶」に掲載された。


 
R04.04.15(2022.04.15)
 特記事項なし。


 
R04.04.15(2022.04.15)
 特記事項なし。


 
R04.04.14(2022.04.14)
 特記事項なし。


 
R04.04.13(2022.04.13)
 特記事項なし。


 
R04.04.12(2022.04.12)
 特記事項なし。


 
R04.04.11(2022.04.11)
 文学振興会へは、今日推薦を終えた。


 
R04.04.10(2022.04.10)
 特記事項なし。


 
R04.04.09(2022.04.09)
 特記事項なし。


 
R04.04.08(2022.04.08)
 全国同人雑誌協会(文芸思潮)から依頼のあった件を同人の推薦などによって決め、全国同人雑誌協会(文芸思潮)へ発送した。


 
R04.04.07(2022.04.07)
 全国同人雑誌協会(文芸思潮)から依頼のあった件を同人の推薦などによって決め、連絡周知する。
 全国同人雑誌協会(文芸思潮)へは、明日発送の予定。


 
R04.04.06(2022.04.06)
 全国同人雑誌協会(文芸思潮)から依頼のあった、過去3年の作品のうちから「良い作品2編」を選ぶため、第23号から第27号までを読む。
 改めて読んで、結構いい作品が並んでいるなと感じた。


 
R04.04.05(2022.04.05)
 全国同人雑誌協会(文芸思潮)から、過去3年の作品のうちから「良い作品2編」を選べとの依頼。また、協会への意見、協会ホームページへの意見が求められている。なにしろ4月10日までにと、期限が短いから、取り急ぎメールで照会した。
 文学振興会からも、作品の推薦依頼がきたので、案を作り照会した。


 
R04.04.04(2022.04.04)
 特記事項なし。


 
R04.04.03(2022.04.03)
 他誌作品を読み、とても感じるものがあった。
 感想を書き、送った。


 
R04.04.02(2022.04.02)
 海第28号(通巻第95号)の、「海へのことば」の依頼をした。


 
R04.04.01(2022.04.01)
 特記事項なし。


 
R04.03.31(2022.03.31)
 さて、海第28号(通巻第95号)の直前案内を作成、連絡・通知した。
 もちろん、郵送関係者にも送付した。


 
R04.03.30(2022.03.30)
 さて、海第28号(通巻第95号)の直前案内にかからねばならない。


 
R04.03.29(2022.03.29)
 評論の「例示、例文」の書き方を調べたが、今回は、「詩と手紙」が合わさっているので、難しい。
 詩は「一字下げない」が、「手紙は?」というところで迷ったが、「いずれも一字下げ」で「割付を直し」、校正依頼をした。
 ということで、校正原稿がもどってきたので、一応の形は整えた。
 プリンタのインク5本を買った。


 
R04.03.28(2022.03.28)
 評論の「例示、例文」の書き方を調べたが、今回は、「詩と手紙」が合わさっているので、難しい。
 詩は「一字下げない」が、「手紙は?」というところで迷ったが、「いずれも一字下げ」で「割付を直し」、校正依頼をした。


 
R04.03.27(2022.03.27)
 評論の「例示、例文」の書き方を調べている。今回は、「詩と手紙」が合わさっているので、難しい。
 詩は「一字下げない」が、「手紙は?」というところで迷っている。


 
R04.03.26(2022.03.26)
 校正済原稿が送られてきた・・が、このままでは印刷には回せない。「割付」という意味の理解は、なかなか得られないようだ。
 自分の作品の見直しも行う。


 
R04.03.25(2022.03.25)
 校正済原稿が送られてきた。


 
R04.03.24(2022.03.24)
 特記事項なし。


 
R04.03.23(2022.03.23)
 特記事項なし。


 
R04.03.22(2022.03.22)
 引用、例記と地の文の境がよくわからず、しまりのない感じだ・・について、「  」を用いるとか、1文字分下げるとかの提案をしてみた。
 このままだと、引用、例記と地の文などの区別がつきにくいのだ。


 
R04.03.21(2022.03.21)
 論文の割り付けに難渋。「・・・・・・・」という「引用、例記」が少ないならなんとかなるのだが、全面に「・・・・・・・」が広がり過ぎると、全体がボヤケテしまう。3日かかって割り付けたが、ちょっとしっくりこない。
 引用、例記と地の文の境がよくわからず、しまりのない感じだ・・。


 
R04.03.20(2022.03.20)
 次に論文だが、印刷に出す割付作成だから、内容はともかく「・・・」の位置や数、中途の作品タイトルの記述「 」の位置に手こづっている。


 
R04.03.19(2022.03.19)
 まず、小説作品を割り付け(34頁)し、作者に送付した。


 
R04.03.18(2022.03.18)
 海第28号の作品、小説と評論の提出があった。早速割付に入る。


 
R04.03.17(2022.03.17)
 特記事項なし。


 
R04.03.16(2022.03.16)
 特記事項なし。


 
R04.03.15(2022.03.15)
 特記事項なし。


 
R04.03.14(2022.03.14)
 特記事項なし。


 
R04.03.13(2022.03.13)
 特記事項なし。


 
R04.03.12(2022.03.12)
 特記事項なし。


 
R04.03.11(2022.03.11)
 昨晩20時頃、電話がしつこく鳴るものだから出ると、BBIQの関係者だという男の早口で、「ルーター? の取り換えに行きたい」とのことだが、そんな取り換えをどうしてするのかと聞くと、「BBIQのスピードが落ちてはいないか」「携帯は何を使っているか」「テレビには繋がないのか」などと一方的に喋るので、おかしいなと思いながら「スピードは十分」「テレビに繋ぐ気はない」と答えたが、明日(今日の13時頃)訪ねるというので、待っていたが誰も現れない。もっとも、今朝一番にBBIQに機器の取り換えを行っているのかを聞いたが、「やっていない」とのこと。
 最近、不審メールに悩まされ、ようやく落ち着いたところに、また新手の不審者が出現したようだ。ロシアとウクライナの戦争でも、「嘘を言いくるめる」というか、相手を騙すのが目当てという作戦を見ている。ハッカーや、スパイや、詐欺師がなんと多いことか、と改めて知った。
 で、くだんのBBIQの関係者が現れるのかどうか、今日1日を棒に振ることになってしまったのだが。


 
R04.03.10(2022.03.10)
 特記事項なし。


 
R04.03.09(2022.03.09)
 特記事項なし。


 
R04.03.08(2022.03.08)
 特記事項なし。


 
R04.03.07(2022.03.07)
 特記事項なし。


 
R04.03.06(2022.03.06)
 特記事項なし。


 
R04.03.05(2022.03.05)
teacupが、2022.8.1からサービスを終了するという。「交流掲示板」にもろに響いてくる。その「お知らせ内容を」書くと。

【重要なお知らせ】teacup. byGMOのサービス終了につきまして(3月01日 14時00分)
いつもteacup.をご利用いただき、誠にありがとうございます。
長年にわたりご愛顧いただきましたteacup.ですが、2022年8月1日(月)13:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
これまでteacup.をご利用いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
teacup.の終了に伴い、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解、ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
サービス終了のお知らせと同時に、以下の機能を停止いたします。

・teacup.新規会員登録停止(レンタル掲示板作成停止)
・有料版レンタル掲示板 お申し込み停止
・有料版ブログ お申し込み停止

また、以下の機能を無料版でもご利用いただけるよう開放いたします。
・AutoPageブログ エクスポート機能

エクスポート機能については、こちらをご確認ください。
エクスポート機能について

AutoPageブログは、ブログ製本サービス「MyBooks」で書籍化できます。
ブログの書籍化については、こちらをご確認ください。
ブログの書籍化について

■有料版をご利用の皆様へ(以下中略)

【個人情報の取り扱いについて】
teacup.IDを作成された皆様のアカウント情報は、GMOインターネットグループの共通IDサービス「GMO ID」に連携されており、teacup.のサービス終了後も、引き続きGMOインターネットグループ関連サービスのご利用が可能です。(中略)
【投稿内容について】
弊社データベースにて管理している会員皆様が投稿されたテキスト、画像につきましては、サービス終了後、責任を持って全て消去し、二次利用を行うことはございません。
【お問い合わせ】
サービス終了に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。
お問い合わせ
ご利用の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今までteacup.をご利用いただき、誠にありがとうございました。


 もう一つ、コンピュータウイルスについての記事を記しておきたい。

最恐コンピューターウイルスが再び 一気に感染爆発、スピードも脅威:朝日新聞デジタル(朝日)

最恐ウイルス<エモテッド>復活!だそうです。くれぐれも(送り手が知り合いであっても)自分がリクエストしたファイル以外は、開けないで電話で送り手に聞いてみようね。
このウイルス本当に厄介
差出人名が取引先表記、件名が先日の資料について
本文が
「お世話になっております。先日行われ打ち合わせ資料を送付します」
添付ファイルもyyyymmdd zipみたいなよく使われる奴
このせいで仕事がめちゃ忙しくなった。
ライオン、紀伊国屋書店、日本医師会、北海道新聞社等朝日新聞が確認しただけで、2月以降に120を超える組織がEmotet感染被害や注意の呼びかけを公表。ひとたび感染すると、顧客のメールアドレスに向けて大量のウイルス入りメールをばらまくため、送り先から問い合わせが殺到。
「本当にやばい状況です」
感染すると、顧客アドレスに向け大量のウイルス入りメールをばらまく「エモテット」。被害は日本でも。
仕掛けているのは、ロシアなどのサイバー犯罪集団というのが通説です。


 
R04.03.04(2022.03.04)
 特記事項なし。


 
R04.03.03(2022.03.03)
 特記事項なし。


 
R04.03.02(2022.03.02)
 特記事項なし。


 
R04.03.01(2022.03.01)
 特記事項なし。


 
R04.02.28(2022.02.28)
 特記事項なし。


 
R04.02.27(2022.02.27)
 特記事項なし。


 
R04.02.26(2022.02.26)
 自作の微修正をする。(小説、俳句)


 
R04.02.25(2022.02.25)
 自作の微修正をする。


 
R04.02.24(2022.02.24)
 ホームページの微修正をする。


 
R04.02.23(2022.02.23)
 他誌作品の感想と、お礼を書き送った。


 
R04.02.22(2022.02.22)
 特記事項なし。


 
R04.02.21(2022.02.21)
 今日もパンチのきいた、海作品への感想をいただいた。


 
R04.02.20(2022.02.20)
 パンチのきいた、海作品への感想をいただいた。


 
R04.02.19(2022.02.19)
 今日も、他誌作品の感想を書き送った。


 
R04.02.18(2022.02.18)
 他誌作品の感想を書き送った。


 
R04.02.17(2022.02.17)
 パンチのきいた、海作品への感想をいただいた。


 
R04.02.16(2022.02.16)
 心温まる内容のメールをいただき、我とわが身を眺め渡している。
 短編の巧者である高岡さんから、宮沢賢治を描いた作品が送られてきた。ああ、心理描写はこうでなくてはならない、と考えさせられた。


 
R04.02.15(2022.02.15)
 特記事項なし。


 
R04.02.14(2022.02.14)
 いただいた感想に励まされたり、悩みを深めたり。
 フレディ・マーキュリーの「ボヘミアン・ラプソディ」の「ママ」と語りかけるフレーズが、頭から離れない。自分には「ママ」と呼び掛ける人はいなかった。


 
R04.02.13(2022.02.13)
 長い間気にかけていたがとりかかれなかった作品の感想など、ようやく書きとめ、メール送信をした。


 
R04.02.12(2022.02.12)
 プリンタの入れ替えをしたが、うまくいかない。・・ということで、もう一度インストールをやり直したが、症状は変わらない。
 エプソンに問い合わせたところ「ノズルの目詰まり」だろうということで、ノズルの目詰まりやインクの装填などをチェック、うまくいったようである。


 
R04.02.11(2022.02.11)
 プリンタの入れ替えをしたが、うまくいかない。
 その途中、プリンタの下の箱で、聖書2冊を発見した。


 
R04.02.10(2022.02.10)
 特記事項なし。


 
R04.02.09(2022.02.09)
 ホームページの微修正をする。 


 
R04.02.08(2022.02.08)
 特記事項なし。


 
R04.02.07(2022.02.07)
 特記事項なし。


 
R04.02.06(2022.02.06)
 特記事項なし。


 
R04.02.05(2022.02.05)
 『海』第27号作品への評や感想を、ホームページのニュースに掲載した。


 
R04.02.04(2022.02.04)
 聖書が到着した。福岡を2日探し回ったのに探すことができなかったのに、目の前に見ると安堵した。
 やっぱり身も心も疲れているのだ。祈るしかないのだ。


 
R04.02.03(2022.02.03)
 どうしても聖書が読みたくなり、ついに通販に発注した。
 あれこれ自室の本を探すのだが、読んだ筈の本の中身をまるで覚えていない。前にも書いたが、こんな悲しいことはない。なんだかなあ。


 
R04.02.02(2022.02.02)
 どうしても聖書が読みたくなって、探すけれどない。
 2年ぶりに天神まで出掛けてみた。が、ない。天神は、今荒れている。


 
R04.02.01(2022.02.01)
 『海』同人のメール一覧を作成、掲載した。
 『海』第27号(通巻第94号)の作品に対して寄せられた感想をとりまとめ、掲載した。年始の時期と重なったこと、追悼特集号としての色を濃くしたことなどのため、感想が出にくいのであろうと思われる。よって、感想の量は少なく、また広く作品に触れたものが少なく、内容もかなり偏っているのは残念である。


 
R04.01.31(2022.01.31)
 『海』の「同人一覧」に掲載する事項は、「名前、住所、電話」とし、「メールは掲載しない」こととした。
 最近の激しい「迷惑・詐欺メール」の横行によるもので、メールの使用にあっては十分に注意を払いつつ行うことにした。


 
R04.01.30(2022.01.30)
 特記事項なし。


 
R04.01.29(2022.01.29)
 特記事項なし。


 
R04.01.28(2022.01.28)
 急に聖書を読みたくなって、探すが、ない。そんな筈はない。で、大橋方面、朝倉方面に出てみようと、後者を選ぶ。
 朝倉方面のイオンモールのTSUTAYAは改装中、YUMETOWNの積文館にはなし、ということで半日棒に振る。
 戻って探してみるが、出てこない。なにかと、うまくいかない日だった。
 それより、本箱などを探すうち、多くの本に出っ会すのだが、それらの中身を全く覚えていないということの方で、愕然となった。


 
R04.01.27(2022.01.27)
 時期を逸してしまったが、感想などをいただいた方へのお礼状を書く。


 
R04.01.26(2022.01.26)
 特記事項なし。


 
R04.01.25(2022.01.25)
 特記事項なし。


 
R04.01.24(2022.01.24)
 特記事項なし。


 
R04.01.23(2022.01.23)
 参考資料とするため、他誌の現状についての資料を作成し、それらの資料を見ながら、『海』への提案の案を作成、照会した。
 迷惑メールに利用されるのは「避けたい」という趣旨である。それにしても、この2〜3年の迷惑メールの増え方はすごい。
 世界は荒れている。コロナの出現とも、軌を一にしているかのようだ。


 
R04.01.22(2022.01.22)
 参考資料とするため、他誌の現状についての資料を作成している。
 それらの資料を見ながら、『海』への提案の案を作成中。


 
R04.01.21(2022.01.21)
 参考資料とするため、他誌の現状についての資料を作成している。


 
R04.01.20(2022.01.20)
 早くケリをつけなくては。


 
R04.01.19(2022.01.19)
 なにか妙なことになってきた。「同人一覧」という問いかけがよくなかったのか、メール、ホームページ、情報セキュリティと非常に大きな問題を投げかけたのだが、そうは理解されていないようだ。
 これは、自分単独の判断ではやれないな、と思うばかりである。


 
R04.01.18(2022.01.18)
 まず、umi@huk.bbiq.jpを表に出すのはよくなさそうだ。同様にcosmosworld@huk.bbiq.jpも同じことになる。
 ここは、しばらくgmailでしのぐことにして、様子をみたい。
 ということで、まずgmailを設け、海のホームページの該当箇所を修正した。


 
R04.01.17(2022.01.17)
 まず、umi@huk・・・を表に出すのはよくなさそうだ。同様にcosmosworld@huk・・・も同じことになる。
 ここは、しばらくgmailでしのぐことにして、様子をみたい。
 要は、冊子上でも、ホームページ上でも、個人情報はできるだけ出さない方がよい、ということになりそうだ。


 
R04.01.16(2022.01.16)
 まず、ホームページを微修正。個人情報が出ている部分を、修正した。


 
R04.01.15(2022.01.15)
 同人一覧など、個人情報をどのようにすれば保護できるのか、どこまでの個人情報を公開するのか、難解な問題である。



 R04.01.14(2022.01.14)
 
特記事項なし。


 R04.01.13(2022.01.13)
 
特記事項なし。


 R04.01.12(2022.01.12)
 「同人一覧」の誌上の記述の仕方を例にして、コンピュータウイルスへの対処について問いをしたつもりだが、どうも理解が得られていないようだ。
 交流掲示板に書き込んでみたが、何か暗い話に・・。
 それにしても、「編集長一任」という案が出るとは、痛い話だ。



 R04.01.11(2022.01.11)
 「同人一覧」の誌上の記述の仕方を例にして、コンピュータウイルスへの対処について問いをしたつもりだが、どうも理解が得られていないようだ。
 やはり、なあ。話が抽象的過ぎたのか。



 R04.01.10(2022.01.10)

 『海』第27号(通巻第94号)の会計報告が了承された。
 「同人一覧」の誌上の記述の仕方を例にして、コンピュータウイルスへの対処について問いをしたつもりだが、どうも理解が得られていないようだ。



 
R04.01.09(2022.01.09)
 
特記事項なし。


 
R04.01.08(2022.01.08)
 特記事項なし。



 
R04.01.07(2022.01.07)
 特記事項なし。


 
R04.01.05(2022.01.05)
 
特記事項なし。


 
R04.01.05(2022.01.05)
 
特記事項なし。


 
R04.01.04(2022.01.04)
 
特記事項なし。


 
R04.01.03(2022.01.03)
 
特記事項なし。


 
R04.01.02(2022.01.02)
 特記事項なし。


 
R04.01.01(2022.01.01)
 
書かねばならないこと、子供、家族のことなどに手をつけていない。
 逃げずに、これらに取り組まねば。



 
R03.12.31(2021.12.31)
 
寄贈所など、HPの微修正をする。


 
R03.12.30(2021.12.30)
 
特記事項なし。


 
R03.12.29(2021.12.29)
 
会計報告の郵送分を投函。若干の後始末をする。


 
R03.12.28(2021.12.28)
 ようよう、『海』第27号の会計報告を作った。が、弔意立替、家計急変免除などの「備考欄」の説明内容で通じただろうか、と考えてしまう。
 とくに、弔意立替は次のようにすべきだったろう。
 ・正規の同人費
 ・うち、弔意立替
 ・よって、海口座への納付額
 とすれば、より分かりやすかったかもしれない。ままよ。この作業をもって、ようやく海第27号から足を抜くことができる。7か月の付き合いだった。



 
R03.12.27(2021.12.27)
 『海』第27号の会計報告を作ろうとしている。が、あと1日待った方がよい。



 
R03.12.26(2021.12.26)
 
特記事項なし。


 
R03.12.25(2021.12.25)
 『海』のホームページの大幅改訂となる。これは、出版した後の諸整理、発表作品掲載など、大事なもの。
 『海』第27号(通巻第94号)掲載の作品公開、というところがなかなか難しい。案の定、大作業となる。



 
R03.12.24(2021.12.24)
 『海』が到着したという連絡が、5件ほどあった。



 
R03.12.23(2021.12.23)
 
特記事項なし。


 
R03.12.22(2021.12.22)
 『海』第27号(通巻第94号)の発送作業を行った。会計報告はまだ行えないが、ホームページの整理や、交流掲示板の修正に向かうことになる。


 
R03.12.21(2021.12.21)
 『海』第27号(通巻第94号)の発送作業を行った。井本さんも来てくれた。
 それでも、3時間。この時間は、なかなか短縮できない。



 
R03.12.20(2021.12.20)
 海発送までの時間に、microsoft2016への移行をしようと試みたがならず、癪なのでfirefoxを試してみたが、余計におかしくなった。
 同人の原稿割り付け、連絡メール、ホームページ、掲示板のすべてをmicrosoftに頼っているので、簡単にはいかない。
 仕方がない。とことんmicrosoftに付き合うとして、今回みたいなインチキ(中身はインチキではない)な方向にカードを導こうとするなら、そのときはそのときだ。「質問には、電話なりチャットなりで、『真摯に対応する』こと」だよ、microsoftさん。AI対応などでごまかしているんじゃないよ。



 
R03.12.19(2021.12.19)
 海発送のための、諸資料の印刷を終えた。はいいとして、さてoffice2013を、2016に変えようとoutlook2013のエクスポートをし終えたのだが、office2016が入らない。microsoftに尋ねてみたが、全く要領を得ない。
 手元のカードのプロダクトキーは、このときまで使用を待っていたのに、騙されたとしか言いようがない。最近、microsoftの対応が横柄になっているな、ということは肌で感じていたが、こうまでとは思わないことだった。
 確かに「詐欺」横行の時勢だから、防御も硬くなるだろうが。電話の応対がなくなったというだけでも、よけい高飛車に感じてしまう。



 
R03.12.18(2021.12.18)
 海発送のための、諸資料の印刷を終えた。



 
R03.12.17(2021.12.17)
 海発送のための資料を、丹念に作る。



 
R03.12.16(2021.12.16)
 
海発送のための資料を、丹念に作る。
 (昨日から、これらの欄の「日付による項目検索」を省略することにした。)


 
R03.12.15(2021.12.15)
 
海発送の日が決まる。さて、その準備を。


 
R03.12.14(2021.12.14)
 一太郎2021のアップデート版が届いたので、あとの2台にもインストールした。やはり、使い勝手はあまりよくない。


 
R03.12.13(2021.12.13)
 一太郎2021のアップデート版が届いたので、インストール。使い勝手があまりよくないな、という印象が大。


 
R03.12.12(2021.12.12)
 office2016を入れようと思うのだが、outlookの関係がまた出てくるので、第27号の発送が終わるまでは待つ方がよかろう、と。
 一太郎も古くなってきたので、先にアップデート版を注文した。


 
R03.12.11(2021.12.11)
 第27号の発送の日がまだ決まらないので、資料がきちんと作れない。
 office2016も入れようと思うのだが、outlookの関係がまた出てくるので、第27号の発送が終わるまでは待つ方がよかろう、とこれも宙に浮いた感じに。


 
R03.12.10(2021.12.10)
 ノートン騒動は、小休止。なんとか小康状態。
 ワードの細かい操作の方も学ばねば。
 第27号の発送の日がまだ決まらないので、資料がきちんと作れない。


 
R03.12.09(2021.12.09)
 印刷所での校正作業を終える。発送の日は未定。という連絡事項を「交流掲示板」に書こうとしたら、「エラー」で1字も書き込めない。
 焦りに焦り、ついには掲示板の会社に問い合わせをした。あまり期待はしていなかったが、半日経って「ノートンの防御機能のせいではないか」と分かりやすい説明があった。試してみると、まさに「そのとおり」で、瞬時に快復した。とても親切に対応してもらったと、TEACUP掲示板には心から感謝している。
 同様にOUTLOOKの送信が出来なくなり、立ち往生していたが、この方もノートンの防御機能のせいだったらしく、快復に向かっている。
 ITがらみは、便利でもあり、怖いところもある。これが今日の教訓だ。


 
R03.12.08(2021.12.08)
 印刷所での校正作業を終える。発送の日は未定。


 
R03.12.07(2021.12.07)
 海の発送はずい分先のことだが、その資料の準備をする。
 明日は、印刷所での校正作業を行う。


 
R03.12.06(2021.12.06)
 ウイルスソフトの有効期限が迫ってきたので、昨日1台、今日2台のパソコンにインストールした。2台目からは要領が分かって簡単だったが、1台目のときは、ソフト会社がなにを言わんとしているのか、なかなか呑み込めなかった。
 アクティブ化したので、多分大丈夫だと思っている。


 
R03.12.05(2021.12.05)
 今号は、追悼に次ぐ追悼で、言葉をきちんと選ばねば、と思う。


 
R03.12.04(2021.12.04)
 パソコンの不具合(セキュリティ絡みか?)をなんとかしようと、2日連続で朝3時半まで作業をする。特に今朝1時過ぎから「復元」を試みたのだが、「初期化」が1時間、「レジストリ復元」が1時間10分ほどで、苛ついた。
 結果、「復元に失敗しました」「セキュリティソフトが絡んでいる模様」「セキュリティソフトを外して、再度挑戦のこと」にはまいった。
 セキュリティソフトは購入しているのだが、この第27号の発行が一息ついたら、インストールをしようと思っている。
 新規入会者についての意見は「可」だったので、その旨の連絡をし、自分の表現を思い切りやってほしいと伝えた。


 
R03.12.03(2021.12.03)
 肝心の第27号の「全体の総読みこみ」をぎりぎりまで行い、やっと約束の時間までに印刷所に出向くことができた。何度もいうようだが、今回は細かい点(カッコなど)の微修正が多く、内容も「追悼」が多いので難渋した。
 新規入会者についての意見は、今日までとしている。


 
R03.12.02(2021.12.02)
 肝心の第27号の「全体の総読みこみ」を行っている。今回は細かい点(カッコなど)の微修正が多いので、難渋気味。
 明日までには印刷所に持参すると約束しているので、今夜では終わらず、明日もまたこの作業になる。


 
R03.12.01(2021.12.01)
 新規入会希望の申し出があり、「『海』について」の説明や、「投稿・冊子作成要領」などをもとに、概要を説明した。
 やりとりの後、お願いした簡単な「作品」の提供があったので、編集委員に紹介、意見を聞くことにした。意見は、12月3日まで。
 肝心の第27号の「全体読みこみ」を行い、印刷所に持参する予定。


 
R03.11.30(2021.11.30)
 誤記確認の修正をし、最後の読みこみをしようと思ったところに、ハガキが。「喪中につき、年始の挨拶を・・」というやつだ。
 その中身を見て驚いた。第27号に原稿を寄せている「川村道行」さんが、10月13日に亡くなったというものだ。家に電話をしたら、奥さんが出られて「今日は49日です」という返事。奥さんの声は明るく聞こえたが、なんということを・・。
 今にしてみれば、11月から受付の原稿が9月半ばに届いた。校正依頼をしても、まともな返事がない・・。と、こういういうことだったのだ。


 
R03.11.29(2021.11.29)
 誤記確認のWEB修正後の、読み込みをする。
 ペーパー確認の資料の到着があれば、本格的にやれるのだが。


 
R03.11.28(2021.11.28)
 誤記確認のWEBの内容に従い、修正をする。


 
R03.11.27(2021.11.27)
 誤記確認のWEBの方の結果が寄せられた。
 カッコの使い方・・やらねばなるまい。


 
R03.11.26(2021.11.26)
 誤記確認の進行中に、発送先の整理、準備をする。
 今回は、追悼記事掲載の関係で、かなりの気遣いが必要だ。


 
R03.11.25(2021.11.25)
 誤記確認に出している原稿、なんともケアレスミスの多いこと。
 だから、第三者の目を借りる必要がある・・。


 
R03.11.24(2021.11.24)
 会費納入のため、郵便局に行く。
 スマートレター5枚を求める。


 
R03.11.23(2021.11.23)
 WEBでの「誤記確認担当者」に、まず依頼した。
 ペーパーの方は、途中でインクが無くなり、慌てて近くの電機店まで走った。
 今回は、「追悼」が中心であるので、かなり気を遣った。


 
R03.11.22(2021.11.22)
 目次を作成し、今後の進み方を添え、参考までに同人に連絡した。
 あとは、「あとがき」など細部の、大作業を終えねばならない。


 
R03.11.21(2021.11.21)
 『海』第27号の原稿受付を締め切り、整理にかかる。
 202頁になりそうだ、と冊子の共通部分の作成をし、目次作成中である。


 
R03.11.20(2021.11.20)
 『海』第27号の原稿受付を締め切った。
 200頁をやや超える冊子になるのだろう。


 
R03.11.19(2021.11.19)
 『海』第27号の体裁が、かなり見えてきた。


 
R03.11.18(2021.11.18)
 作品の細部にわたっての、読み直しをする。
 ホームページの微修正をする。


 
R03.11.17(2021.11.17)
 おおまかに、『海』第27号のイメージが整いつつある。
 作品の読み返しなどをする。


 
R03.11.16(2021.11.16)
 詩の投稿があった。割付、校正依頼済。
 作品の読み返しをしている。


 
R03.11.15(2021.11.15)
 最終の、投稿呼びかけを行った。
 群青さんの詩「資本主義の終わりなのかぼくの終わりなのか」の全文が、「季刊文科」第86号に転載(10頁)された。
 また、本文の転載とは別に「同人雑誌季評」でも、10頁に渡って、評文が掲載された。


 
R03.11.14(2021.11.14)
 最終の、投稿呼びかけをしなければ。


 
R03.11.13(2021.11.13)
 メールのやり取りと確認に追われた。


 
R03.11.12(2021.11.12)
 詩の原稿が届いた。18頁あり。割付を終え、校正依頼をした。


 
R03.11.11(2021.11.11)
 エッセイ原稿が届いた。
 自分の小説の点検に入らねば、と思っている。


 
R03.11.10(2021.11.10)
 受贈誌や第26号に寄せられた感想などを整理、第27号の原稿を作成。


 
R03.11.09(2021.11.09)
 文芸教室の分、関係者に確認をしてもらえることになった。
 受贈誌や第26号に寄せられた感想などの整理をし、まとめをしなければ。


 
R03.11.08(2021.11.08)
 文芸教室の分、何度も見直しをする。
 小説の方も中途までで、詰めの方を行っていない。


 
R03.11.07(2021.11.07)
 文芸教室の分、何度も見直しをする。
 エッセイ=実録となると、難しいものだとつくづく思う。
 小説の方も中途までで、詰めの方を行っていない。


 
R03.11.06(2021.11.06)
 文芸教室の分、一応書き出しを終えた。東野先生追悼、という内容になる。


 
R03.11.05(2021.11.05)
 寄せられた小説原稿の16頁の分の、校正が了となった。
 文芸教室について書き出している。


 
R03.11.04(2021.11.04)
 寄せられた小説原稿の16頁の割付を行い、校正を依頼した。
 文芸教室について書きたいと思い、当時の写真を探した。


 
R03.11.03(2021.11.03)
 小説原稿が寄せられた。16頁になる模様。明日の割り付け予定。


 
R03.11.02(2021.11.02)
 小説原稿が寄せられた。22頁を割り付け、校正を依頼した。
 今日のうちに校了となった。


 
R03.11.01(2021.11.01)
 福岡文芸教室のことと、俳句の2作にチャレンジしたい。


 
R03.10.31(2021.10.31)
 『海』第27号の原稿、エッセイ、俳句にもチャレンジしたいと思っている。


 
R03.10.30(2021.10.30)
 文学館倶楽部(福岡市文学館)NO32掲載の、長野氏「織坂さん、花逢忌のこと」の割付を長野さんに送り、校正を終えた。


 
R03.10.29(2021.10.29)
 西日本文学展望で、『追悼・人間織坂幸治 ココロハ コトバデアル。ことばは こころである。』(井本・文、仲西・編)が紹介された。
 文学館倶楽部(福岡市文学館)NO32掲載の、長野氏「織坂さん、花逢忌のこと」の転載が同文学館から許可になった。


 
R03.10.28(2021.10.28)
 特記事項なし。


 
R03.10.27(2021.10.27)
 特記事項なし。


 
R03.10.26(2021.10.26)
 特記事項なし。


 
R03.10.25(2021.10.25)
 特記事項なし。


 
R03.10.24(2021.10.24)
 特記事項なし。


 
R03.10.23(2021.10.23)
 織坂さん追悼記事の転載分を、入力し、準備を整えた。


 
R03.10.22(2021.10.22)
 織坂さん追悼記事の準備をする。
 ホームページの微修正をする。


 
R03.10.21(2021.10.21)
 海へのことば、の原稿が出された。
 追悼・織坂幸治の転載申請(福岡市文学館)を進めることにした。


 
R03.10.20(2021.10.20)
 福岡市文学館の「文学館倶楽部」(NO.32)に掲載の、「織坂さん、花逢忌のこと」(長野氏作品)の転載方を長野氏にお願いしていた。
 福岡市文学館から、「転載許可申請」が必要だとのこと。申請書の骨格部分を記入し、長野氏に送付、手続き方の依頼をした。


 
R03.10.19(2021.10.19)
 昨日は福岡の文学者お二人の訃報について記したが、全作家第120号によると、7月12日に豊田一郎会長が、急性心不全で亡くなったとある。89歳。
 最近、訃報が続く。わが親戚筋でも91歳で亡くなった。
 どうしてこう、急いで逝かれるのか・・みなご高齢ではあるのだが、訃がこう続くとやりきれない。


 
R03.10.18(2021.10.18)
 福岡市文学館の「文学館倶楽部」(NO.32)が送られてきた。
 お世話になったお二人の文学者の訃報と、その経歴、功績、作品についての説明などが掲載されている。
 東野利夫氏は4月13日に肺炎のために死去、95歳とある。その経歴、功績、作品、人柄については脇川郁也氏が書いておられる。
 織坂幸治氏は6月4日に死去、91歳。長野秀樹氏が「織坂さん、花逢忌のこと」と題し、温かく簡潔な文を載せておられる。
 福岡の、それも稀有の文学者が、相次いで亡くなった訳である。


 
R03.10.17(2021.10.17)
 特記事項なし。


 
R03.10.16(2021.10.16)
 何度目だろう。自作を読み返した。


 
R03.10.15(2021.10.15)
 特記事項なし。


 
R03.10.14(2021.10.14)
 特記事項なし。


 
R03.10.13(2021.10.13)
 特記事項なし。


 
R03.10.12(2021.10.12)
 特記事項なし。


 
R03.10.11(2021.10.11)
 特記事項なし。


 
R03.10.10(2021.10.10)
 現段階で、100頁を越える。
 追悼、小説の中身確認など整理をする。


 
R03.10.09(2021.10.09)
 ホームページの微修正などをする。
 ホームページは、日々内容が変化していくので、作業がたいへんだ。


 
R03.10.08(2021.10.08)
 約100枚の割付ををし、校正依頼をした分は、早くも戻ってきた。
 追悼「評伝・人間織坂幸治」の冊子紹介の原稿を、今日も作成中。


 
R03.10.07(2021.10.07)
 出された原稿(約100枚)の割付をようやく終え、校正を依頼した。
 追悼「評伝・人間織坂幸治」の冊子紹介もしなければならない。


 
R03.10.06(2021.10.06)
 出された原稿の割付をしているが、ヤブ用が入ってなかなか進まない。


 
R03.10.05(2021.10.05)
 文芸思潮第81号(2021秋号)に掲載された『海』第二期の紹介、『海』第23号(通巻第90号)掲載の「喫水線」(有森)転載について、同人に周知した。
 季刊文科から、『海』第26号(通巻第93号)掲載の、「資本主義の終わりなのかぼくの終わりなのか」(群)の転載の可否について照会があり、同人の了解を得て、資料を季刊文科に送信したことについても同様に周知した。
 また、以上を交流掲示板に掲載した。


 
R03.10.04(2021.10.04)
 文芸思潮第81号(2021秋号)到着。『海』第二期の紹介、『海』第23号(通巻第90号)掲載の「喫水線」(有森)が転載された。
 季刊文科から、『海』第26号(通巻第93号)掲載の、「資本主義の終わりなのかぼくの終わりなのか」(群)の転載の可否について照会があった。同人の了解を得て、資料を季刊文科に送信した。


 
R03.10.03(2021.10.03)
 特記事項なし。


 
R03.10.02(2021.10.02)
 郵送関係者に、「直前案内」について、を投函した。


 
R03.10.01(2021.10.01)
 織坂氏の作品を巻頭に掲載しようとし、ほぼ作業を終える。
 「直前案内」について、送信を行った。
 海のことば、についても依頼を行った。


 
R03.09.30(2021.09.30)
 織坂氏の作品を巻頭に掲載しようとし、ほぼ作業を終える。
 明日の、「直前案内」の内容を作成、これもほぼ作業を終える。


 
R03.09.29(2021.09.29)
 わが作品の見直しを行う。テーマ、表現、時系列の整理を一応終える。
 織坂氏の作品を巻頭に掲載しようと、準備にかかる。
 山田電機で、宛名ラベル(@780を2冊)、A4コピー用紙を求める。ついでに、ノートンのウイルスソフト(3年3台版)を購入する。


 
R03.09.28(2021.09.28)
 わが作品の見直しを行う。テーマ、表現、時系列の整理を一応終える。

 
R03.09.27(2021.09.27)
 わが作品の見直しを行う。テーマ、表現、時系列の整理を一応してみた。
 校正依頼をしていた原稿が戻ってきた。


 
R03.09.26(2021.09.26)
 わが作品の見直しを行う。テーマ、表現、時系列の整理が必要。


 
R03.09.25(2021.09.25)
 特記事項なし。


 
R03.09.24(2021.09.24)
 特記事項なし。


 
R03.09.23(2021.09.23)
 わが作品の見直しを行う。テーマ、時系列の整理が必要。


 
R03.09.22(2021.09.22)
 わが作品の見直しを行う。


 
R03.09.21(2021.09.21)
 わが作品の見直しにかかる。


 
R03.09.20(2021.09.20)
 今日も、海のホームページの微修正などをする。


 
R03.09.19(2021.09.19)
 海のホームページの微修正などをする。


 
R03.09.18(2021.09.18)
 特記事項なし。


 
R03.09.17(2021.09.17)
 海作業用のメールアドレスを作った。


 
R03.09.16(2021.09.16)
 寄せられた原稿の、割付作業を終え、校正依頼を郵送した。


 
R03.09.15(2021.09.15)
 寄せられた原稿の、割付作業中。


 
R03.09.14(2021.09.14)
 寄せられた原稿の割付作業を、開始した。


 
R03.09.13(2021.09.13)
 特記事項なし。


 
R03.09.12(2021.09.12)
 特記事項なし。


 
R03.09.11(2021.09.11)
 『海』第27号の原稿が出始めた。さてさて。
 わが原稿も、何とかせねば。


 
R03.09.10(2021.09.10)
 特記事項なし。


 
R03.09.09(2021.09.09)
 特記事項なし。


 
R03.09.08(2021.09.08)
 特記事項なし。


 
R03.09.07(2021.09.07)
 特記事項なし。


 
R03.09.06(2021.09.06)
 文芸思潮から、細部の校正確認があり、資料を送付した。


 
R03.09.05(2021.09.05)
 特記事項なし。


 
R03.09.04(2021.09.04)
 文芸思潮から、校正後の資料が届いたと連絡があった。


 
R03.09.03(2021.09.03)
 海の口座について、ゆうちょ銀行から内容調査が来た。
 作成したので、明日送付予定。


 
R03.09.02(2021.09.02)
 文芸思潮からの校正依頼、相当考えさせられた。
 期日が迫って来たので、簡易書留・速達で送付した。


 
R03.09.01(2021.09.01)
 文芸思潮からの校正依頼、相当考えさせられている。
 期日が迫って来たので、それなりの作業を行った。
 明日にも発送の予定である。




 
 索 引


2021年

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